テレビ出演する漫画家・漫画関連番組まとめ
リアルな人物描写と世界観で「日本のアニメを変えた」と言われ、いまや世界中で愛される大ヒット作ですが、当時の制作現場は決して恵まれたものではありませんでした。  人手が足りずスタッフは泊まり込み、関連商品は不振、視聴率は低迷・・・ついに打ち切りが決まり、メインスタッフが倒れ、一時は富野監督自らが原画を描くほどの窮地に立たされました。  番組では、なぜそこから不朽の名作が生まれたのか、数々の証言をもとに描きます。 2019年3月28日(木) 23時55分~24時45分 NHK総合 http://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=5346 【ナレーター】 田辺誠一 【出演】 富野由悠季(監督) 安彦良和 (キャラクターデザイン) 大河原邦男(メカニックデザイン) 松崎健一 (脚本家)  藤田純二 (音楽プロデューサー)  板野一郎 (作画スタッフ)   ほか <声優> 古谷徹 (アムロ役)   池田秀一(シャア役)   潘恵子 (ララァ役)
漫画の進化を感じた瞬間は?
※ネタバレを含むコメントです
リアルタイムで読んでいらした読者の方って ギリギリまだ生存しているかと思う。 (失礼な物いいでスミマセン) 時代の変化とともに漫画の変化って凄かったのだろうと思う。 作画スタイルとかストーリーの多様化、 掲載媒体の変化や世間の評価など。 え、こういう描き方もあるんだ、出来るんだ、と驚いたとか。 カルチャー・ショックを受けた、みたいな。 そういう漫画の変化の現場に立ち会ったという 生き字引というか生き証人の方々の ご意見ご感想を聞かせていただきたいな、とか思う。 べつに長年漫画を見続けていました、とかでなくても たまたまアノ頃にアノ漫画を読んで、漫画も変わったな、と 思った経験談とかも含めて。
2017年上半期面白かった漫画
リアルな部分が出て良かったです。 『真昼のポルボロン』糸井のぞ 母親を死産で亡くし親戚の元で暮らしていた7歳の少女が夏休みの2ヶ月限定で実の父親の元で暮らすという話。 主人公の女の子はとても無口なのだが表情がコロコロ変わり可愛いし、父親は38歳独特の哀愁と可愛らしさがあって良い。 『アマネギムナジウム』古屋兎丸 動く球体関節人形の話。古屋兎丸が球体関節人形×ギムナジウムの漫画を描くなんて絶対面白いじゃんと思ったら案の定面白かった。作風と世界観がマッチしてて面白かったです。 『魔術師A』意思強ナツ子 良いダウナー漫画、思春期の時に心の中で他人を見下しながらお前らと俺は違うと思ってる勘違い野郎の青春みたいなものを描いてて読んでていいモヤモヤがありました。 『漫画として現れるであろうあらゆる恋のためのプロレゴメナ』窓ハルカ 一コマ一コマが面白い。内容なんてものはないんだけどとにかく面白い。確か男性器を切断する漫画ばっか描いてる女の子と恋愛する話だったと思うけど話とかより世界観がシュールですごくいい。 『明日ちゃんのセーラー服』博 可愛いは正義とにかくこれにつきる。多分今年1番可愛かった女の子だと思います。主人公の明日ちゃん以外も可愛いです。  こんな感じです
笑える漫画おしえて
リアルすぎてやや引いてしまうこともありまして…たぶん私が女だからなのかもしれません。 「以下略」は購入を考えていたので、面白いとのお墨付きで期待大です!!ヘルシングしかちゃんと読んでないですが、ヒラコー先生のファンになりつつあるので=(^.^)=教えていただきありがとうございます!ギャグ系の、元気ないときに読んで思い切り笑わせてくれる作品が好きなのですが、ツボにはまる作品をなかなか自分で探し当てられず…マンバの皆さまの力を今こそお借りする時、と思ってトピック立ててみました(^^;;万人に受けるギャグ漫画って存在するんですかね…それこそ赤塚先生の作品とかなのでしょうか。
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