あらすじクライの頼みで【白狼の巣】へと向かった調査隊。そこで目にしたのはみたこともない禍々しい化け物で!?一方、色々と気もそぞろなクライのもとに、《嘆きの亡霊》のメンバーにして幼馴染のひとり、錬金術師シトリーが帰還して―――!
主人公はマジで強くないのに、周りが何だかわからないけど強いから無茶なこと話言ってきてんだと勘違いしちゃってそのまま進んでいく感じ 主人公もその感じが慣れてしまってるので、変な余裕とかのらりくらりした性格が更に周りに勘違いされる… 逃げ回ってるのになんか知らないうちにクエスト攻略していたり、???となることもあるけどラックの数値が高いのでしょうか。 ゲロ吐きたいの口癖はうーんでした。