あらすじ才能が無いのに巨大クランのトップとして君臨するクライ。彼を慕う有能少女ティノに振った仕事は、意図せず超難解ミッション★ 行方不明のハンターを探すため「白狼の巣」に入ったティノたちを待っていたのは――。読めば読むほどハマる勘違いファンタジーコミカライズ第2巻!
主人公はマジで強くないのに、周りが何だかわからないけど強いから無茶なこと話言ってきてんだと勘違いしちゃってそのまま進んでいく感じ 主人公もその感じが慣れてしまってるので、変な余裕とかのらりくらりした性格が更に周りに勘違いされる… 逃げ回ってるのになんか知らないうちにクエスト攻略していたり、???となることもあるけどラックの数値が高いのでしょうか。 ゲロ吐きたいの口癖はうーんでした。