あらすじ「私たちのくぐり抜けてきた試練が流した汗の、血の涙の量が皆さんよりも少しだけ多いから――です」霧の国からやってきた「竜殺し」ハンター《豪雷破閃》の噂で持ちきりの帝都。しかしクライが気になるのは、もうすぐ開催されるオークションと、大量の魔力切れの宝具をどうするかばかり。そして魔力補充のため、シトリーのターゲットにされたのは――。
主人公はマジで強くないのに、周りが何だかわからないけど強いから無茶なこと話言ってきてんだと勘違いしちゃってそのまま進んでいく感じ 主人公もその感じが慣れてしまってるので、変な余裕とかのらりくらりした性格が更に周りに勘違いされる… 逃げ回ってるのになんか知らないうちにクエスト攻略していたり、???となることもあるけどラックの数値が高いのでしょうか。 ゲロ吐きたいの口癖はうーんでした。