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昼は超エリートOL、夜は娼婦……2つの顔を持つ女!!渋谷で起きた「東電OL殺人事件」をモチーフに、サイコサスペンスの鬼才・坂辺周一が描いた衝撃の問題作。超一流企業で働く国枝あおい(くにえだ・あおい)は、社内でも一目置かれるほどのエリート社員。しかし彼女は、夜になるとホテル街に繰り出し、娼婦となって客を3人取る裏のノルマを自分に課していた。彼女が抱える心の闇とは……!?
「女なんかに生まれてこなければよかった…」――。超エリートOLでありながら夜は娼婦の顔を持つ国枝あおい(くにえだ・あおい)。その行動の遠因となる哀しい青春が明かされていく。幼少時代のあおいは、父という絶対的存在に認められることがすべてだった。その「欲望」があおいを壊して、女であることに失望させていき……!?
「私の事なんか誰もわかるはずないのよ」――。期待の新人・北原(きたはら)の出現に社内で孤立を深めていく国枝あおい(くにえだ・あおい)。そんな時、建築家・物江(ものえ)の力添えで立場を取り戻したあおいは、彼から不器用な女が好きだと告白されて動揺する。そして、ふとしたことから彼女の裏の顔を知ってしまった物江は……!?今を生きる女性の核心に迫る意欲作、ついに完結!