あらすじなぜか鐘野を慕っている税務課の新人・江見。鐘野も、大学で心理学を学んだという江見を「SBI心理徴収官」と呼び、期待をかけている。鐘野たちと一緒に滞納者の家を訪問した江見は、心理学を応用して徴収に成功。さらに、滞納者の経営するスーパーでも、見事なプロファイリングを見せる…。
佐藤智一先生の絵がやはり好きだ。 漫画らしい可愛らしさのあるデフォルメと大袈裟なリアクションがいい。 鐘野の傍若無人さと税金に対する異常な執着の理由はまだ1巻だけじゃ掴みきれず、続きが気になる。