あらすじ法事に出席した石上は、自分にそっくりだったおじいさんの思い出話を聞かされることに。そこで見せてもらったおじいさんの若いころの写真には、なんと鐘野のご先祖さまも一緒に写っていた。自分の家系が鐘野家に縁があると不思議がって、おじいさんの日記を読んでみる石上だったが…。
佐藤智一先生の絵がやはり好きだ。 漫画らしい可愛らしさのあるデフォルメと大袈裟なリアクションがいい。 鐘野の傍若無人さと税金に対する異常な執着の理由はまだ1巻だけじゃ掴みきれず、続きが気になる。