華中華(ハナ・チャイナ) 1巻
華中華(ハナ・チャイナ) 2巻
▼第1話/幽霊と火事場の馬鹿力▼第2話/お嬢様!?と幽霊▼第3話/幽霊と娘の欲望▼第4話/幽霊と秋の王様▼第5話/幽霊と黄金▼第6話/幽霊と大叔父さん▼第7話/幽霊と白猫▼コラム/楊貴妃直伝!!星の数ほどチャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。世界一の料理人目指して修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/乾燥する冬の横浜中華街で、改装間もない料理店が火事に遭ってしまった。気の毒に思い、店の片付けを手伝うことにしたハナちゃん。だがその頃、満点大飯店オーナー・富永が、落ち込む店主につけ込んで店を安く買い取ろうとしていた。食器も失ってしまった店を、すぐ営業できるようにする方法はないだろうか。このピンチを救うためにハナちゃんが考え出したチャーハンとは…!?(第1話)●本巻の特徴/熱烈駆け出し料理人・ハナちゃんは楊貴妃の幽霊に導かれ、修業に励む日々。休憩時間に厨房を借り、ひそかにチャーハンを作っている「上海亭」は、いつしかウワサの日替わりチャーハン専門店として人気を呼んで…!?読めば必ずチャーハンが食べたくなる、待望の最新刊!!魅惑の7皿をレシピ付きで収録!!●その他の登場人物/富永(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、楊玉環(楊貴妃の血を引くという、上海の財閥のお嬢様)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)
華中華(ハナ・チャイナ) 3巻
▼第1話/幽霊と食育▼第2話/幽霊と嫌がらせ▼第3話/幽霊と老婆の友情▼第4話/幽霊と寒がり屋▼第5話/幽霊と基本▼第6話/幽霊と若い味▼第7話/幽霊と味噌▼コラム/楊貴妃直伝!!星の数ほどチャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/臨時で接客係をやることになった華子は、満点大飯店を訪れた小学生のなかに、浮かない顔をしている少年を見つける。航海の無事を願うという横浜媽祖廟の話を聞いた彼は、夜中に媽祖廟で必死に祈っていた。事情ありげでハラペコの少年に、華子が作ってあげたチャーハンとは…?(第1話)●本巻の特徴/満点大飯店オーナーの妻・富永奈可子が登場!世界各国で経営を学んできたという彼女が、オーナーそっちのけで辣腕をふるう…!?美味なる7皿、レシピも収録!!●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、楊玉環(楊貴妃の血を引くという、上海の財閥のお嬢様)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)
華中華(ハナ・チャイナ) 4巻
▼第1話/幽霊と元気のない料理長▼第2話/幽霊と夜店▼第3話/幽霊と湘南名物▼第4話/幽霊と砂娘▼第5話/幽霊と苦い味▼第6話/幽霊と泣ける味▼第7話/幽霊と親思い娘▼コラム/楊貴妃直伝!!星の数ほどチャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/マダム奈可子の処断により、新メニューを考案するまで減給にされてしまった陳料理長。もうすぐふたり目の子供が産まれるというのに、メニューのみならずお金のせいで悩んでしまっては…。気の毒に思った華子が、料理長のために考案したチャーハンとは…!?(第1話)●本巻の特徴/ハナちゃんが海の家でビーチバレー選手と出会う「湘南海岸編」を一挙収録。ハナちゃん考案の7皿、詳細レシピつき!!●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、楊玉環(楊貴妃の血を引くという、上海の財閥のお嬢様)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)
華中華(ハナ・チャイナ)(5)
▼第1話/幽霊と寝耳に水▼第2話/幽霊と大安吉日▼第3話/幽霊ときのこ狩り▼第4話/幽霊と置いてきぼり▼第5話/幽霊とクリスマス▼第6話/幽霊と正月の涙▼第7話/幽霊と成人の日▼レシピ/楊貴妃直伝!!星の数ほどチャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/ずっと上海亭に野菜を納めていた、三浦半島の農家・斉藤さん。久々に上海亭を訪ねてみたところ、鍋をふっているのはハナちゃんだった。持ってきた野菜を使ってチャーハンを作ってくれたハナちゃんに、斉藤さんは…?(第1話)●本巻の特徴/料理一筋のハナちゃんに、見合い話が舞い込んで…!?笑いと涙も加わったチャーハン7皿を、わかりやすいレシピつきでご紹介!!●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)、斉藤康彦(三浦半島の農家の息子。お見合いをして以来、華子のことが忘れられず…)
華中華(ハナ・チャイナ)(6)
▼第1話/幽霊と春節▼第2話/幽霊と燃える◎▼第3話/幽霊とわかれ▼第4話/幽霊と春爛漫▼第5話/幽霊と弁当▼第6話/幽霊と吉報▼第7話/幽霊とパフォーマンス▼第8話/幽霊と初キス▼レシピ/楊貴妃直伝!!星の数ほどチャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/旧暦の正月を祝う春節。横浜中華街が一年でもっとも賑わう時期だが、そこで働く華子たちは大忙し。そんななか、中華街の有名料理人だった王珍化という人物が上海亭を訪れ、「チャーハンなどという残飯で商売をするとは何事か」と怒りだしたという。その言葉を聞いた華子は…!?(第1話)●本巻の特徴/農家の息子・康彦がハナちゃんに熱烈プロポーズ!!どうするハナちゃん…!?作中のチャーハンは、作り方を詳しくご紹介!!●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)、斉藤康彦(三浦半島の農家の息子。お見合いをして以来、華子のことが忘れられず…)
華中華(ハナ・チャイナ)(7)
▼第1話/幽霊と不機嫌な姑▼第2話/幽霊と秘密▼第3話/幽霊と熱っちっち▼第4話/幽霊と婚約指輪▼第5話/幽霊と西瓜▼第6話/幽霊と台風の夜▼第7話/幽霊と目出鯛▼レシピ/楊貴妃直伝!!星の数ほどチャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/結婚しても今までどおり中華街で働き、週末だけ三浦半島に帰るという“休日婚”を、康彦の両親に提案した華子。だが康彦の母親は猛反対し、気まずい雰囲気になってしまう。そこで華子がバッグから取りだしたのは…エプロン!?(第1話)●本巻の特徴/三浦半島の農家の息子・康彦との結婚を決意したハナちゃん。結婚式の会場は、なんと上海亭!!やっぱりチャーハンを作るのか…!?作中のチャーハン6皿のレシピつき!!●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)、斉藤康彦(三浦半島の農家の息子。華子と結婚する)
華中華(ハナ・チャイナ)(8)
▼第1話/幽霊と初めての夜▼第2話/幽霊と祝宴の結末▼第3話/幽霊と戻ってきた女▼第4話/幽霊とチャーハンの素▼第5話/幽霊と変なやつ▼第6話/幽霊と汚名▼第7話/幽霊とリベンジ▼第8話/幽霊と大根女房▼レシピ/楊貴妃直伝!!星の数ほどチャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/無事に結婚式を終えたハナちゃんと康彦は新婚旅行へ。上海亭のはからいで用意されていたのは豪華な旅館の、露天風呂付きの部屋だった。新婚夫婦ふたりで過ごす初めての夜、そして朝。もしかしてハナちゃんは、そんな時でもチャーハンを…?(第1話)●本巻の特徴/康彦と結婚し、絶好調のハナちゃんの前に、謎の料理人・島野敏郎が登場。ちょっと怪しい風貌の島野は、実は凄腕の料理人。ハナちゃんのつくったチャーハンにダメ出しをしたことで、上海亭はピンチに…!?●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、斉藤康彦(三浦半島の農家の息子。華子と結婚)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)
華中華(ハナ・チャイナ)(9)
▼第1話/幽霊と影の料理人▼第2話/幽霊と大寒波▼第3話/幽霊と嫁自慢▼第4話/幽霊とテレビ▼第5話/幽霊と沢庵▼第6話/幽霊と夜の訪問者▼第7話/幽霊と家庭の味▼第8話/幽霊と海辺の休日▼レシピ/楊貴妃直伝!!星の数ほどチャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/日替わりチャーハンで評判の上海亭も、300円という価格で毎日続けるわけにはいかない。とはいえ、通常価格の500円だった今日は、300円チャーハンを期待して来店した少年客をがっかりさせてしまっていた。そんな上海亭が気になる凄腕料理人・島野は、“影の料理人”の存在を暴こうと、その少年客を利用して、チャーハンのリクエストをする。そのレシピと作戦とは…?(第1話)●本巻の特徴/経済不況で中華街があえぐ中、300円チャーハンが大人気の上海亭。魚肉ソーセージに軟骨、苺まで……ハナちゃんの超絶アイディアが冴える!!●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、斉藤康彦(三浦半島の農家の息子。華子と結婚)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、島野敏郎(数々の一流店を経て満点大飯店にやって来た凄腕の料理人)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)
華中華(ハナ・チャイナ)(10)
▼第1話/幽霊とCM▼第2話/幽霊と誤解▼第3話/幽霊とお手伝いさん▼第4話/幽霊と客の心▼第5話/幽霊と大叔父の笑顔▼第6話/幽霊と老夫婦の夏休み▼第7話/幽霊と羨ましい料理▼第8話/幽霊と知らぬが仏▼レシピ/楊貴妃直伝!!星の数ほどチャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/ひょんなことから、ハナちゃんが出演してしまったテレビCMが話題になっている。彼女の実家でも、康彦の家でも、そして横浜中華街でも…。噂を聞きつけたオーナー夫妻に呼び出されたハナちゃんは…?(第1話)●本巻の特徴/ハナちゃんが新作チャーハン作りに勤しむ上海亭に、満点大飯店のオーナー夫妻がやってきた。ハナちゃんの秘密がバレちゃう!?そして彼らの目的とは…!?●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、斉藤康彦(三浦半島の農家の息子。華子と結婚)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、島野敏郎(数々の一流店を経て満点大飯店にやって来た凄腕の料理人)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)
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