あらすじ地球最凶生命体・荒金清正は下村玉堂の命を受け、仁清殺害に失敗した須和と石野の口封じに動く。さらに荒金の魔の手は、円城寺署長の家族にも迫る!果たして、仁清は「理想の家族」を護りきれるのか?一方、荒金に襲撃されるも、一命を取り止めた須和。しかし、生きている事を知った荒金は、執拗に須和の命を狙う!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔になんとなく読んでいたが今回読み返した。 猿渡哲也版の「無法松の一生」とも読める内容だったな ・特に好きなところは? 色々謎が多いまま終わったところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 1話完結で他の作品よりもわかりやすいし、残酷描写も少ないので読みやすいとは思います