あらすじ家族に女性殺害現場にいたことを知られ、一家離散の危機に晒される円城寺署長。更に、警察上層部からも叱責を受け、絶体絶命の危機に…。一方、愛する妹を殺され怒り震えるカルロス佐藤は仁清と共に、署長を陥れた石野を尾行。着いた先には、カルロスの元親分・須和組組長が…!!仁清の「理想の家族」の運命は…!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔になんとなく読んでいたが今回読み返した。 猿渡哲也版の「無法松の一生」とも読める内容だったな ・特に好きなところは? 色々謎が多いまま終わったところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 1話完結で他の作品よりもわかりやすいし、残酷描写も少ないので読みやすいとは思います