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普通に働き、普通にご飯を食べ、普通に寝る。そんな平凡なハッピーで物足りた日常を過ごすサラリーマン・下山口一郎。ある日突然、英雄として異世界に召喚されたけど、評価は★1つのハズレガチャ扱い……。「嗚呼、もう帰りたい……」下山口の明日はどっちだ──!?奇才・ドリヤス工場が描く、“異世界しょんぼり転生”開幕!
主人公・栗結大輔は突如異世界にきてしまった。そこは、ケンタウロスやアラクネ、ハルピュイアなどの美少女クリーチャー娘が棲息するゲームや漫画のような世界…。だがしかし、魔法なし、チートなし、さらにはマニアックな縛りプレイetc...、微妙にリアルなところもあって…(汗)。この奇妙な世界に巻き起こる様々な問題をスマートに解決して、都合よくクリーチャー娘の嫁ゲット! 異世界で一夫多妻の充実ハーレム新生活スタート!!
社畜として過労死した男が、異世界の商家の三男・サワディとして転生した。得意としているのは再生魔法と支援魔法。彼はそのチートな性能の魔法を使った新たな商売の種を思いつく。それは、再生魔法で安い奴隷たちを治療して、お金を稼いでもらうことだ。順調に稼ぎは増えていくが、造魔の研究で目を付けられ始めてしまい……。果たして、サワディはのんびり暮らすことができるのか? 異世界ゆるふわファンタジー、待望のコミカライズ!
異世界に放り込まれたナオトは、お人好しの親友ケンジを護るため、近づく女性を寝取ることで能力を奪う独自のスキルを駆使していく。次々と仲間の能力を奪って最強となっていくナオトの背徳の旅はどうなるのか……!? 話題騒然の異世界背徳ファンタジーノベルを完全コミカライズ!!
クラスメイト全員と共に異世界召喚された義経は、勇者としてダンジョン攻略を命じられることに。メイドさんとエッチし放題というご褒美に釣られ同級生たちが次々と骨抜きにされる中、下級勇者に任命された義経はチートスキルで嫁メイドを増やすことに専念していき…? ビギニングノベルズで好評を博した魅惑のメイドハーレムファンタジー、待望のコミカライズ!
現代日本でサラリーマンをしていた主人公は、なぜか異世界に転生してしまう。転生先は大貴族の侯爵家であり、そのまま何不自由ない生活を送っていたウィルクは、ある日父親に呼び出され「城下の娘でも我が家のメイドでも構わない。女を知りなさい」と言われることに。 こうして、貴族の力で女性を好き放題にできる権限を父から得たウィルクは、生まれもったチート魔力を駆使し、他国と戦争をしながら下半身の赴くままにハーレムライフを送ろうと決意する――!!
大学生の佐藤四季(シキ)は、目が覚めると異世界の迷宮都市に飛ばされていた。異世界で治癒魔法に目覚めたシキだったが、怪我を治す代わりにセクハラばっかりしたものだから、ついに勤めていた治療院をクビになってしまう。途方にくれるシキ。しかし、彼は生きるため冒険者として迷宮に潜ることを決意する。そんなとき、傷ついた奴隷の少女ユエルと出会い――。「小説家になろう」で大人気の異世界ハーレムファンタジーが、ついにコミックで登場!
AV監督古都は撮影の途中に、異世界「クルガン大陸」にワープしてしまう!!現地でAVを作り、魔王の信用を得ることに成功するが…。古都が語った 「AVで人間族を絶滅させる」計画に乗った美少女の魔王からなんとプロポーズされる…!!ジャパニーズポルノが異世界へ殴り込み!前代未聞の成り上がり物語!!
年間1000名を超える勇者が召喚される中、勇者サブロウに与えられた召喚ボーナスは運+1。10年に1度のガッカリ勇者となった男は、与えられた人形姫をお供にマイペースな異世界生活を始めるが!?
福満しげゆき、山本さほあたりを好んで読む人におすすめしたい。少しは報われたいなぁ、とかままならないなぁ、とか思いながらも毎日なんとか生きてる人は、この主人公、俺(私)じゃね?って思ったりするかも。 今はもう、異世界に転生しても「ああ、例のね」といった感じで誰も驚かない世の中になっていますね。 主人公の下山口くんもそんなかんじでヌルッと異世界生活を始めます。 彼がなぜ転生したのかは読めばわかりますが、この漫画の面白いところは「日本も異世界も変わんないな」というシーンが非常に多いところ。 元の世界への帰り方を聞いたら誰もわからなくていろんな場所をたらい回しにされたり、上司?の飲みの誘いが毎日憂鬱だったり、団体と相席になりそうになってビクビクしたり、カウンター席どこに座るかの見極めに失敗したり(すぐ帰ると思って隣に座った客が思ったより長居する)…など、どっかで見たような光景が異世界にもゴロゴロしてました。 その中でも「わかるめっちゃある…」と思ったのが映画館の指定席選び。(漫画の中では映画ではないが) まあまあの混み具合のなか、どこの席を選択するかは最終的な映画の満足度にかなり影響するのでとても大事。しかし、結局運に左右されるのは日本も異世界も同じなんですよね。 正直、主人公が帰れるかどうかはどうでも良くて、異世界に転生したからといって何かが劇的に変わるわけじゃないパターンのやつも面白いということです。 むしろ自分はこっちの方が好き。