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チンギス・ハーン(1)
十二世紀、モンゴル高原には、多くの異種族の遊牧民が住んでいた。一つの部族はいくつかの同族が集まって、集落を作りくらしていた。各部族は、水と草を求めて、互いに争いをくり返していた。広大な土地に暮らしながら、互いに略奪や殺戮を繰り返す遊牧民達…そして、モンゴルの偉大な英雄チンギス・ハーンの物語が始まる。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。
チンギス・ハーン(2)
十二世紀、モンゴル高原には、多くの異種族の遊牧民が住んでいた。一つの部族はいくつかの同族が集まって、集落を作りくらしていた。各部族は、水と草を求めて、互いに争いをくり返していた。広大な土地に暮らしながら、互いに略奪や殺戮を繰り返す遊牧民達…そして、モンゴルの偉大な英雄チンギス・ハーンの物語が始まる。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。
チンギス・ハーン(3)
モンゴル族のハーン(頭領)である父をタタール族に殺され、モンゴル族をタルグタイに奪われたテムジン。彼は、母兄弟とともに貧しくもたくましく成長するが、復讐を恐れるタルグタイによって、捕らわれの身になってしまう。命からがら逃げ出したテムジンは、婚約をしていた金国(中国)と国交のあるオンギラト族のハーンの娘・ボルテと結婚をする。そして、テムジンの集落に信頼できる人間が集まってくるのだが、メルキト族に襲撃され、築いてきたものをまた奪われてしまうのであった。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。
チンギス・ハーン(4)
モンゴル族のハーン(頭領)である父をタタール族に殺され、モンゴル族をタルグタイに奪われたテムジン。彼は、母兄弟とともに貧しくもたくましく成長するが、復讐を恐れるタルグタイによって、捕らわれの身になってしまう。命からがら逃げ出したテムジンは、婚約をしていた金国(中国)と国交のあるオンギラト族のハーンの娘・ボルテと結婚をする。そして、テムジンの集落に信頼できる人間が集まってくるのだが、メルキト族に襲撃され、築いてきたものをまた奪われてしまうのであった。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。
チンギス・ハーン(5)
テムジンの集落は、働いた者には働いた分の報酬を与えるという富の分配方法により、大きくなっていった。そして、テムジンはモンゴル族のハーンとなるのであった。しかし、多くの者を従えることで、外内に問題もかかえてしまう。一一九六年、タタール族が金国に反乱を起したことをきっかけに、宿敵タタール族を討伐を決める。世界を震撼させた狼軍団の咆哮が今始まった。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。
チンギス・ハーン(6)
テムジンの集落は、働いた者には働いた分の報酬を与えるという富の分配方法により、大きくなっていった。そして、テムジンはモンゴルのハーンとなるのであった。しかし、多くの者を従えることで、外内に問題もかかえるのであった。そして、一一九六年、タタール族が金国に反乱を起したことをきっかけに、宿敵タタール族を討伐を決める。世界を震撼させた狼軍団の咆哮が今始まった。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。
チンギス・ハーン(7)
コイテンの合戦の勝利でモンゴル高原の各部族はテムジンとトオリル・ハーンの支配下に置かれることになった。そして、両軍でアルタイ山脈を越え、トルコ系遊牧民ナイマン族を襲撃する事になったのだが、トオリルに下ったジャムカの策謀によりお互いの疑心暗鬼を深めてしまう。しかし、トオリル陣の危機にテムジンが援軍を送った事で、トオリル・ハーンは友好を深める事を決める。ところがトオリル・ハーンの息子・サングンが納得せず…。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。
チンギス・ハーン(8)
コイテンの合戦の勝利でモンゴル高原の各部族はテムジンとトオリル・ハーンの支配下に置かれることになった。そして、両軍でアルタイ山脈を越え、トルコ系遊牧民ナイマン族を襲撃する事になったのだが、トオリルに下ったジャムカの策謀によりお互いの疑心暗鬼を深めてしまう。しかし、トオリル陣の危機にテムジンが援軍を送った事で、トオリル・ハーンは友好を深める事を決める。ところが、トオリル・ハーンの息子・サングンが納得せず…。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。
チンギス・ハーン(9)
テムジンは、トオリル・ハーン率いるケレイト族に苦戦していたが、ケレイト族の内部分裂により形勢を逆転し、モンゴル高原の東部、中部までを勢力圏を拡大した。テムジンが国造りに力を注いでいる一方、ナイマン国では、メルキト部族らの生き残りと協力し、モンゴル族を攻撃しようと計画が進んでいた。それを知ったテムジンはナイマンを討伐し一二〇六年、全モンゴルのハーンを宣言しチンギス・ハーンと名を改めた。しかし、新興国家であるモンゴルは安定せず、また金国への復讐も残されていた。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。
チンギス・ハーン(10)
テムジンは、トオリル・ハーン率いるケレイト族に苦戦していたが、ケレイト族の内部分裂により形勢を逆転し、モンゴル高原の東部、中部までを勢力圏を拡大した。テムジンが国造りに力を注いでいる一方、ナイマン国では、メルキト部族らの生き残りと協力し、モンゴル族を攻撃しようと計画が進んでいた。それを知ったテムジンはナイマンを討伐し一二〇六年、全モンゴルのハーンを宣言しチンギス・ハーンと名を改めた。しかし、新興国家であるモンゴルは安定せず、また金国への復讐も残されていた。※秋田書店刊ハードカバー版を分冊しています。