本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『かんなぎ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
かんなぎ
かんなぎ
武梨えり
武梨えり
あらすじ
地区展の締切に間に合わせようと、御厨仁(みくりやじん)は、徹夜の末、手彫りで樹の精霊像を作り上げる。学校に運ぼうと自転車にくくりつける準備をしていたら、突如、精霊像が割れ、中から女の子が現れた!!ナギと名乗るその少女は、この大地の母ともいえる産土神(うぶすながみ)であると言う。いったいどこまで本気で、どこから冗談なのか!?迷走ばかりのコミカル&シリアス伝奇コミック第1弾!!【単行本所収の合作ピンナップと著者あとがきは収録していません】
かんなぎの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!
テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

おすすめのマンガ

BLUE GIANT

BLUE GIANT

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。

まくむすび

まくむすび

「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた―― 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に変化していくことに―― いま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!

リバーエンド・カフェ

リバーエンド・カフェ

宮城県石巻。あの震災から数年が経ったこの地に住む高校2年生・入江サキはある夜、謎の男と出会う。不埒な輩に絡まれていたところを助けられたサキ。北上川の中瀬に灯る明かりに誘われ、少女は不思議なカフェへと辿りつく。そこで出されるコーヒーには、人生の楽しさや悲哀が入り混じっていた――。石巻出身のたなか亜希夫が震災後の故郷を描く最新作、1・2巻同時発売!!

モディリアーニにお願い

モディリアーニにお願い

東北にある、バカでも入れる小さな美大。山の中にあって女子がほとんどの学校である。壁画の千葉と、日本画の本吉と、洋画の藤本は、同学年の気の合う仲間。冬の寒さも、制作の厳しさも、学生の楽しさも、将来への不安も分かち合いながら、共に過ごしている。真剣に創作をしながら。

I【アイ】

I【アイ】

東北の地より、生と死の意味を問う。宮城県の田舎町に生まれ、身寄りのないイサオ。一方、医者の息子である雅彦は、小学生の頃から、自分が生きていることの意味についてひそかに、深く悩んでいた。二人が中学生になったある時、イサオは恩師の臨終の場で、人の魂を己に乗り移らせたかのような不思議な力を見せた。そして、次第にイサオに惹かれいった。雅彦は、高校入試の日に、二人で旅に出ることを決意する。目的は、イサオが産まれた瞬間に目撃したという神様のような存在=トモイを探すこと。これが、二人の長い長い旅の始まりだった。

ナガサレール イエタテール 完全版

ナガサレール イエタテール 完全版

「何かあった時のためにいちばん読んでおきたいエッセイマンガ」ヤマザキマリ(漫画家) 2011年3月11日、実家が津波で流された!!から9年!! 2013年春の発売以来、ロングランで支持され続ける、母娘三代の実録自宅再建エッセイマンガ『ナガサレール イエタテール』が『完全版』として、堂々カンコウサレール!! ニコルソンの実家は、宮城県の海沿いの町、山元町。2011年3月11日、この町を未曾有の大津波が襲った。「生まれ育った土地に帰りたい」と願う婆ルソンのため、全壊判定の被害を受けた家の再建を決めた母ルソンとニコルソン。大工が足りない、お金が足りない、いろんな問題にたくましく立ち向かうニコ家を、更なる激震が襲う……! ★後日譚となる描き下ろしを新たに収録!! ※電子版特典/2019年描き下ろし漫画9ページも収録されています※

ドロップフレーム

ドロップフレーム

高校2年生の閏之介は、9月にある文化祭で流す映画を作るため、夏休みを使って仲間たちと撮影することに。それぞれ得意な分野を活かそうとするが、肝心の役者がいない…。困りながらも撮影を続けていると、偶然ハーフの少女、ルウと出会う。彼女も映画作りに加わることになるのだが、少しずつ5人の距離に変化が現れる…。そして、最高で最悪の夏休みが始まった―。