あらすじ「アポロジム」から、チャンピオンへの挑戦を持ちかけられた太郎。熊田会長はまだ時期尚早だと言い張るが、ガルシアとの古い因縁に決着をつけるために、太郎はすでに意志を固めていた。翌日、アポロジムへ出向いて試合のオファーを受けることを伝えた熊田は、試合にあたってひとつだけ条件をつける。
主人公は、信用金庫に勤務しつつ、勤務終了後はボクシングジムに通うプロボクサーをしている。 プロボクサーと信用金庫社員の部分をバランス良くて面白い。ただ主人公の彼女が新興宗教にはまったりするところだんだんおかしくなる部分だけは苦手。 連載中に読んでたけど、この時期よく細野不二彦のマンガを読んでた気がする