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送魂の少女と葬礼の旅(1)
神が地上に与えた恵みの種「精霊」。人々は彼らの恩恵を受け、彼らに感謝しながら生活をしていた。しかし、精霊にも命があり、その灯火が尽きた時、彼らはその躯を黒くやつし、周囲に呪いを振りまきながら死に逝くのであった。呪われた精霊に触れられるのは、精霊の葬儀を専門に行う「送儀師」のみ。旅の送儀師・少女アルピは、呪われた遺骸と対峙する…。穢れながら、痛みながら、少女は刃を振るう。幻想葬礼紀行録。
送魂の少女と葬礼の旅(2)
新たなる送儀師、試される覚悟――。葬儀の傷が癒えぬアルピは、立ち寄った食堂で送儀師を探す青年と出会う。葬儀を引き受けたアルピだが、精霊は彼女の手では負えぬほどに呪いを撒き散らしていた。八方塞がりで為す術のない彼女の前に、褐色の肌の送儀師が現れる――。
送魂の少女と葬礼の旅(3)
雷の精霊を殺めてしまった砦の民のため、アルピが葬儀を開始する。そして旅で出会ったセルセラから告げられた、消息不明の両親の行方とは――。新章「図書館編」にも突入する、幻想葬礼紀行録、最新巻!