あらすじ喜寿の祝いに、四十年前に銀座で食べた「シロマグロ」の握りが食べたいという父の願いをかなえたくて、北海道からやってきた沼田(ぬまた)。しかし柳葉旬(やなぎば・しゅん)には「シロマグロ」の正体が分からず、父・鱒之介(ますのすけ)に尋ねる。すると鱒之介は、「シロマグロ」と「シロカワ」を勘違いしたのでは?と話して……!?
※ネタバレを含むクチコミです。