あらすじチュファルテク合同共和国――。 戦争が終わった国家を舞台に、内なる暗闘が始まる。 ”愛国者”の敵は、いつだって”愛国者”だ。『幼女戦記』のカルロ・ゼン最新作!! これは、血と鉄で刻む戦後を抱きしめる物語――。
作品情報著者品佳直arrow_forward_ios著者カルロ・ゼンarrow_forward_ios巻数11巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社新潮社arrow_forward_iosレーベルコミックバンチKaiarrow_forward_ios掲載誌くらげバンチarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/02/09~2025/02/07※電子版発売日ジャンルSF・ファンタジーアクション・バトル登場人物登場人物・キャラクター(18)
あらすじチュファルテク合同共和国――。 戦争が終わった国家を舞台に、内なる暗闘が始まる。 ”愛国者”の敵は、いつだって”愛国者”だ。『幼女戦記』のカルロ・ゼン最新作!! これは、血と鉄で刻む戦後を抱きしめる物語――。
最初のほうは、説明が多く文字の量でぺーじが進みませんでした。 オペラ座と名があるのに、国民から「売国機関」と呼ばれる彼ら。 平和ボケした日本にいるので現実味がないと思って居ましたが、昨今の世界情勢でこういった方がたはどの地域にもどの国にもいるんだろうなと少し寒気もします。 隊内での会話の内容が、ブラックユーモアであふれていて軍人さんであっても脳筋でなく回転が早い方たちがそろっているのがうかがえました。 仲間思いのところのある少佐、美しいです。