【漫画ゴラクの金看板!!! ゼニ漫画ナンバーワン!!!!!】「一生に一回有るかないかのチャンスなんやあああーーーーーーッ!!」キャバクラのボーイとして働く丸山耕平(26歳)は、家賃も滞納しがちでうだつの上がらない生活を送っていた。ある日、かつて店の先輩だった新垣純也(32歳)が耕平を訪れる。“チャンスの前髪”を掴み、成功を手中に収めていた新垣。そのビジネスとは、「休眠宗教法人の転売ビジネス」だった…!! 取引一回で数千万円の利益…!! “宗教法人”で一攫千金の大チャンス!! 『坊主丸儲けの論理』編、ヒートアップ!!
とにかく息の長いマンガ。絵は下手。でも勢いと迫力のありなかなか魅力的に感じました。 漫画開始当初はトイチでかなり高い利子の設定だったけど現代では、もっとひどい。 ミナミの帝王のもっとひどい版がウシジマくんという事。 ヤクザも厳しい世界になってきております。