あらすじ製薬会社と医科大学のゼニに塗れた関係――奇跡の薬に潜む黒きカラクリを暴く『白い疑惑編』収録!!自社の降圧剤「パラチオン」を売るために一計を案じる高村。それは、臨床試験のデータを元に、一流医科大学教授に論文を依頼し、世界的医学誌『ランゴット』に掲載させるというもの。論文に記された「心筋梗塞・脳卒中の発症リスクを大幅に軽減させる」という薬効に、多くの医者がとびつく。しかし、華々しい結果の影で、密かに蝕まれる服用者の姿が…!!
とにかく息の長いマンガ。絵は下手。でも勢いと迫力のありなかなか魅力的に感じました。 漫画開始当初はトイチでかなり高い利子の設定だったけど現代では、もっとひどい。 ミナミの帝王のもっとひどい版がウシジマくんという事。 ヤクザも厳しい世界になってきております。