古屋兎丸先生の新作、少年たちのいるところがGO GOバンチで連載が始まりました。 主人公の男の子が入学した高校で普通の高校生活を送ろうとする一見普通な漫画なのですが、出てくる登場人物がとにかくヤバいんです。
タイトルを見た時「殺されたい」と一瞬思った、そういう人いません?
いま最終章が上演中ですね!みなさん観たことありますか?
音楽は終わった。 さあ、明かりを消そう。 氷室ローランド
※ネタバレを含むクチコミです。
海帝高校にも変な校則?スクールカースト?がありますが(笑)実際に、自分の通った学校でこんな変な校則があった!っていうのありますか?私は女子校だったのですが、「くつしたは白」と「通学路は走っていけない」という校則がありまいした。海帝高校にくらべたら、まだ平和ですね(笑)
大枠は少年十字軍の話をベースにしている漫画なんだけど、なんというか最初は奇跡の少年を軸とした集団でうまくいっているのだが途中に入る欲望/人間関係の不和とかが妙にリアルで面白い。 上巻の希望に満ち溢れた感じがどんどんなくなっていく感じがきついね
面白すぎます。最高です。個人的にはギャグ漫画の部類に入れてます。ギャグ漫画って本当に作者のセンス出ますね。台詞回しだけじゃなく、端正すぎる絵に激しい書の組み合わせ、ミスマッチな感じがますます笑えて…。笑いは「ズレ」らしいですが、もうこの世の漫画の中で相当ズレてると思います…。もちろんとてもいい意味で!
古屋兎丸先生の新作、少年たちのいるところがGO GOバンチで連載が始まりました。 主人公の男の子が入学した高校で普通の高校生活を送ろうとする一見普通な漫画なのですが、出てくる登場人物がとにかくヤバいんです。