肺炎球菌! スギ花粉症! インフルエンザ! すり傷! 次々とこの世界(体)を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞…etc.彼らは働く、24時間365日休みなく! 連載初回から大反響を呼んだ「細胞擬人化漫画」、待望の第1巻登場!
毎日せっせと体中に酸素を運ぶ、新米赤血球。しかし彼の職場(世界)の労働環境は、徹底的にブラック――!! 飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足……不健康の総合商社のような世界で、過重労働の末に細胞たちは何を思うのか? これは、あなたの体の物語――。
そこは、とある運動不足な人間の身体の中。長らくの不摂生な生活ですっかりパワーを失っていた筋細胞たちだったが、ある日突然筋トレが始まり、復活の機会が訪れた! 「なんだそのバキバキの腹筋、板チョコかーっ!!」 オーバーワークや筋肉痛、ストレスによる筋肉の分解などのトラブルが起こる中、新人赤血球の応援を受け、筋細胞たちは日々たくましく成長していくのだった…ッ! 理想の身体を目指す全人類に捧げる、『はたらく細胞』シリーズ初のムキムキスピンオフ第1巻!
生きとし生けるすべてのレディーに捧ぐ、愛しき体内の物語。 生理、妊娠、出産、女性特有の不調や病気。 日々目まぐるしい変化にさらされる女性の体内。 「お嬢様(体内)は、私たち(免疫細胞)がお守りします!」 大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』の、“女性”に特化したスピンオフ!
ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!! 「酸素ってどこに運べばいいの!?」「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。それでも体を守るため、一生懸命、働いている!! 赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画!
体内では細胞たちが一生懸命はたらいている。…時として、細胞以外の“何か”もはたらいている!? そう、彼らの名は「おくすり」!? 体内での薬のはたらきがわかる『はたらく細胞』の薬版!
嘔吐、中毒、便秘、ワクチン等々、その時、猫の体内では何が起こっているのか!? 猫と健康的に暮らすために知っておきたい情報満載。『はたらく細胞』の猫版!
大ヒット細胞擬人化ファンタジーの新スピンオフは、怖キャラなキラーT細胞が主人公♪体内の平和を守るため、ウイルス感染細胞などの異物を排除する殺し屋・キラーT細胞。彼らを束ね、周囲から恐れられるキラーT班長は…キャラ変したい!ともだちがほしい!!でも言えない!!!!!ひとりカラオケ・鍋パにスマホ…現代ツールを使いこなす細胞たちの日常は意外な笑いの連続…!?ネーム原作:黒野カンナと、まんが:和泉みおの別フレ最強タッグが送る最爆笑コメディ☆
所謂、闇に隠れて裏社会に生きるアウトローな人間の身体を舞台に、薬物乱用といったイリーガルな事態で…。刃傷沙汰に及ぶアウトレイジな局面で…。そのとき体内では何が起きて、赤血球、白血球たちはどう立ち回るのか…!? これは、細胞たちの仁侠道。シリーズ累計930万部突破の大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のシリーズ史上最も仁義なきスピンオフ第1巻!
月刊少年シリウス連載時の表紙・扉絵、各キャラクターの初期設定画、ラフスケッチ、特典イラスト等、コミックスでは未収録だったイラストも含め100点以上を完全収録! 大ヒットコミック『はたらく細胞』の魅力がすべて詰まったイラスト集!
白血球(好中球)さんたちのもとに、後輩がやってきた!? 免疫細胞としてはまだまだ半人前の桿状核球くんの指導係となったのは、本編でもおなじみ1146さん&ズッ友な同僚たち。個性豊かな彼らの波乱万丈な日々を描く「はたらく細胞」新スピンオフ、開幕!
体の傷も 心の傷みも 血小板(わたしたち)が治します! 37兆個の細胞がはたらく人間の身体の中でも、とりわけの人気者。この小さな女の子たち血小板ちゃんは、こう見えて止血のプロフェッショナルなのです! そんな彼女たちの日常や仕事ぶりを、ホッコリかわいくお届けします!
好きな男の子が求めた理想のタイプ、それは健康的な女の子。卒業までの半年、健康的な体を手に入れて男の子に告白するという女子高生のミッションに、彼女の体内細菌たちが立ち上がった! 『はたらく細胞』公式スピンオフ、最新刊!! 恋する少女のためにがんばる善玉菌、そしてそれを阻もうとする悪玉菌、体内での熾烈な戦いの幕が切っておとされる!!!!!
大人気の細胞擬人化漫画、バイリンガル版いよいよ発売! 『はたらく細菌』『はたらく細胞BLACK』『はたらかない細胞』『はたらく細胞フレンド』と、どんどん広がる「はたらく細胞」シリーズ。今度は日英対訳版の登場です。コマの外に元の日本語を、コマの中に英語に訳したセリフがあるので、辞書いらずですいすい英語が読めます。たとえば「赤血球」はred blood cell、「白血球」はwhite blood cellですが、それでは「血管」「リンパ管」は英語で何と言うでしょう? 「細菌」や「抗体」は? 答えは全部、本書にあります!身体の仕組みがよくわかるうえに英語も身に付く、一石二鳥の本書。登場人物たちの会話からは生きた英語が学べます。学生から社会人まで幅広く楽しめ、プレゼントにも最適の一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
「赤芽球」それは「マクロファージ」に育成され、立派な働きをみせる「赤血球」となるために存在する細胞。だがここでは、理由をつけては働きに出てくれないモラトリアム全開の「赤芽球」が存在するのだった。
累計発行部数150万部突破の体内細胞擬人化マンガ。『月刊少年シリウス』で連載中の、『はたらく細胞』(著・清水茜)の公式コミックガイドがついに登場! 充実のキャラクターガイドや名シーン集のほか、『はたらく細胞』の元となった作品ともいうべき、清水茜先生の『細胞の話』(第27回少年シリウス新人賞 大賞受賞作)も初収録!
累計130万部突破! 『はたらく細胞』初の公式スピンオフ! 主人公は、誰しもの体内にいる“細菌”! おなら、便秘、サラサラヘアー、虫歯…。そのすべてに、良い菌&悪い菌&空気よむ菌… あなたの体内でがんばっている細菌たちの、健気で真面目な“はたらき”があった! 美容と健康に役立つ知識ももりだくさん! 話題騒然の“細菌”擬人化漫画!