あらすじ「赤芽球」それは「マクロファージ」に育成され、立派な働きをみせる「赤血球」となるために存在する細胞。だがここでは、理由をつけては働きに出てくれないモラトリアム全開の「赤芽球」が存在するのだった。
作品情報著者清水茜arrow_forward_ios著者杉本萌arrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル月刊少年シリウスarrow_forward_ios掲載誌月刊少年シリウスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/07/09~2022/02/09※電子版発売日ジャンルSF・ファンタジーユーモア・ギャグタグスピンオフ元作品はたらく細菌はたらく細胞登場人物登場人物・キャラクター(8)
あらすじ「赤芽球」それは「マクロファージ」に育成され、立派な働きをみせる「赤血球」となるために存在する細胞。だがここでは、理由をつけては働きに出てくれないモラトリアム全開の「赤芽球」が存在するのだった。
はたらかない細胞という、タイトルだけではどんな展開なのかが想像つかず、体の仕組みにも興味があったので読み始めました。 いきなり赤血球の解説から入るので、知識欲がとても満たされる出だしです。それに擬人化されているのでわかりやすいです。 しかも主人公はずっと赤血球になりたがらないその前の状態の細胞の擬人化で数名他にも同様な人たちがでてきて、それを心配したりニートじゃん!としかりつけるマクロファージおねいさんキャラとあいまってコメディ感もあって楽しく読めました。