今最も期待される野球原作者と新鋭・次恒一が描く、少しおかしくて最強にしびれる本格高校野球! 小柄な体格ながら(そしてちょっぴり貧乏)、抜群の野球センスを持つ中3球児・大輔のもとに現れたのは自称“野球の神様”だった!! 神様は告げる、「お前は将来メジャーリーガーになる男だ」と。その言葉、ウソかマコトか――。小さなスラッガーと口の悪いオッサンの、大いなる(?)挑戦が始まる!!
所謂、闇に隠れて裏社会に生きるアウトローな人間の身体を舞台に、薬物乱用といったイリーガルな事態で…。刃傷沙汰に及ぶアウトレイジな局面で…。そのとき体内では何が起きて、赤血球、白血球たちはどう立ち回るのか…!? これは、細胞たちの仁侠道。シリーズ累計930万部突破の大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のシリーズ史上最も仁義なきスピンオフ第1巻!
40周年特別読み切り【我漫】第15弾 天才にだけ姿が認識できるという"野球の神様"。その出会いが彼の運命を変える。"神"感覚高校野球コミック『ヤキュガミ』が我漫で一話限りの復活!!(週刊ヤングマガジン2020年52号)
アプリでヤンマガのバックナンバーを読み漁っていたらヤキュガミリボーン! ヤキュガミ好きだったなーと。 内容忘れちゃってるんですが絵が好みだったんですよね。 リボーンも野球の神様現る!て感じで。 また次作を待ってます!!
久々に戻ってきたヤキュガミ、やはり面白い。 主人公と神様は新キャラで新しい組み合わせだけど、神様が天才を掘り起こす展開は、いつ読んでもワクワクする。作者クロマツテツロウ氏の話作りは、その後のドラフトキングに受け継がれていると思うが、ヤキュガミはよりドラマチックで個人的に好きな作品だった。
体格には恵まれないながらも健脚強肩でバッティングセンスも抜群なら守備もうまい主人公の白戸大輔のもとに野球の神様が現れた。抜群に野球が上手くないと姿を見ることができないらしいんだが、姿が見れたからって何か不思議なパワーを授かるというわけではない。ただ、一打逆転のチャンスとかいわゆる後々の逸話になるようなシチュエーションが巡って来やすくなるらしい。そのチャンスを大輔が見事ものにしていって弱小中学から都立の強豪校へ入学し成り上がっていく漫画。 つまり、野球の神様に愛された男の成功のために知らず知らずのうちにみんながお膳立てしているような漫画。なんでもできてしまう天才系の主人公なので努力しているシーンとかはそんなにない。むしろ、こんな状況じゃどんなに才能があっても完全に道が閉ざされただろって思っている状況を覆していくところが爽快で面白い。そんな漫画です。
アプリでヤンマガのバックナンバーを読み漁っていたらヤキュガミリボーン! ヤキュガミ好きだったなーと。 内容忘れちゃってるんですが絵が好みだったんですよね。 リボーンも野球の神様現る!て感じで。 また次作を待ってます!!