最初すぴかちゃんのことを「強い子だ!!」と思ったんですが手握ってきた途端「うわあざとい子だ!!」って評価が一変しました。すぴかちゃんに遊ばれたい…。とか思ってたらもっととんでもないことし出した…すぴかちゃんやべえ~…。 1話からもうめちゃひかれてしまった。色んな意味で…。続き気になる!!
※ネタバレを含むクチコミです。
原作とはあんまり関係ないみたいだけど、 見ようと思います。 原作改変部分としては、主人公の同僚刑事・五味役が 黒木メイサで女性化。 小日向文世の灰川十三は悪くないと思います。
絵がきれいでジャケ読みでした。 ネグレストや虐待や殺人・・・見ているのもつらいこともありました。 謎が謎を生み、それが絡み合ってさらに事件が起こる。 拾われた命だったはずなのに、虐待の被害者は加害者になりやすいというが、犯人はだれなのだろう。 こんな誰も信じられない状態で捜査で真実が見えてくるのだろうか。 ヘビーな内容だけど、気になってしまって続き読みたいです。
展開が読めないです。ドラマを見てから読みましたが内容が少し違って面白かったです。描写がグロテスクなのでドラマでは表現できなかった部分が描かれています。先に漫画を読んでいたら少し物足りなさを感じそうですがドラマも漫画も楽しめる内容です。
4巻なのですが一瞬でとけました。 ミステリーやサスペンスって、自分はちょっとダレることがあるのですが、(注:内容が悪いのではなく、自分のIQが低いので登場人物が多すぎると覚えられない、展開が理解できないといったことがしばしば起きることによる)本作は、全くそんなことなく、4巻まで一気にいってしまった。 とある別荘の地下で見つかった大量の子どもの遺体。 この別荘の主人である「灰川十三」に対して、児童虐待の容疑で捜索依頼が出される。 しかし、捜査を続けていくと、そもそも彼は身寄りのない子供や、実の親から虐待を受けていた子供を預かり育てていたことが判明。 その証言をしたのは、かつて彼に育てられたという子供たち。 皆一様に、父として慕い、子供を殺すようなことはしないと言う。 では一体だれが、何のために? 別荘の死体 灰川十三の正体 彼をかばう子どもたちの真意 とにかく謎が多いまま進むのですが、息もつかせない怒涛の展開で、 特に、灰川を探す→灰川が出頭してくる→!!(※ネタバレなのでふせます)の流れは、予想もつかなくて、何度もみてしまいます。 毎巻ビビらされますし、終わり方も気になって、とにかく先がきになってしょうがないです。 ついに、灰川の生い立ちまでたどり着き、どことなくクライマックス感が高まってきましたが、展開によってはまだまだ続きそうで、早く真相が知りたいような、終わってほしくないようなもどかしい気持ちで読んでおります。 いずれにせよ続きが気になってしょうがないので、一気読みをおすすめします。
グロいシーンもありますが、展開が読めなくて面白い漫画です。 なにが、真実で、誰がいい人なのか、さっぱりわからない。 信じていた人が、狂っていたり、作品の登場人物が、全て怪しくみえてきます。 記憶がなくなるのは何故なのか、記憶がなくなっている間の自分が本当の自分よりもリア充であるのも不思議で、二重人格? 精神的な病気?など 推測しながら楽しんで読み続けられます。
展開を知っていても定期的に読みたくなる漫画です! 二重人格のエイジが、二重人格という事に気づかず過ごすも、自分の起こした事件に巻き込まれストーリーが進んでいます。 読み始めはどこにでもいそうな大学生と思いますが、抱える過去や事件のバイオレンス具合が怖いのに引き込んでいきます。 今期はドラマ化もされており、ドラマでストーリーを見ていくことが今の楽しみ!
面白かった!ベタな感想だがこの一言に尽きる。怒涛の展開が繰り広げられる中、先が気になってページをめくる手が止まらず、気づけばあっという間にラストを迎えていたのだから。
最初すぴかちゃんのことを「強い子だ!!」と思ったんですが手握ってきた途端「うわあざとい子だ!!」って評価が一変しました。すぴかちゃんに遊ばれたい…。とか思ってたらもっととんでもないことし出した…すぴかちゃんやべえ~…。 1話からもうめちゃひかれてしまった。色んな意味で…。続き気になる!!