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石黒正数
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石黒正数の作品の感想・レビュー
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石黒正数の作品の感想・レビュー
31件
面白いか?
外天楼 石黒正数
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circus43
どこが面白いか分からなかった。マジでつまらなかった。
カタルシス
外天楼 石黒正数
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山下真司
短編集の皮をかぶった傑作。 初めはギャグ感たっぷりの話だが徐々に不穏な展開に。そして全てが一本に繋がるカタルシス。 これだから石黒正数は好きなんだよなぁ。
バチくそに好きな作品
天国大魔境 石黒正数
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山下真司
自然が豊富で設備が整った施設で過ごすトキオ、反対に荒廃した世界を歩くマルとキルコ。二つの視点で描かれる壮大で緻密なストーリーが魅力の作品。謎の化け物・ヒルコと戦いながら天国を目指す。 散りばめられた伏線を紐解きながら読むとまた一段と面白い。アニメ化してるのでそちらもどうぞ。
天国なのか、はたまた地獄なのか
天国大魔境 石黒正数
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ママ子
ココより外から同じ顔の人が迎えにくる、そういわれたトキオの周辺の話と 同じ顔のマルがボディガードのキルコと文明が崩壊した日本で一緒に「天国」に向かって旅をする 二つのストーリーを行き来して話が進む。 人喰いの化け物がウロウロしてる瓦礫だらけの世界に、探し求めた天国はあるのだろうか。 大震災の後の街みたいに何もかも壊れた世界で、 読んでいて何が正解かよく話ならなくなる。
「外天楼」感想
外天楼 石黒正数
ニーナ
これは凄い…。緻密に計算され尽くした構成に思わず唸った。短編のあちこちに張られた伏線が、後半に向かうにつれ加速度をつけて回収されていく様は圧巻!この物語の終着点を想像してドキドキしながら読んだ。そして辿り着いた、あのラスト…。悪くない。
鯨井先輩に飯食わせたい
木曜日のフルット 石黒正数
野愛
こういうスローライフには好感が持てる。 だらしない鯨井先輩と半ノラで半飼い猫のフルットが何かをしたり何もしなかったりするお話。 鯨井先輩のダメ人間特有の魅力がなんともリアルで好き。だらしないけどサバイバル能力と処世術に長けてる感じ好き。 余裕ないのにフルットの世話もしてて好き。 ただの日常漫画に見えて、突拍子もない事件が起きたり気持ちいいオチがついたりするのがさすが。ゆるいけどちゃんと面白い。作者コメントも面白い。 あとフルットが絶妙にかわいい。
何度でも味がにじむ、するめ漫画
木曜日のフルット 石黒正数
六文銭
フルットという猫と、その飼主鯨井の日常を描いた日常系漫画です。 各話、童話的なオチ(欲をかくと逆に損するみたいな)をつけて、ゆるく人生哲学も提供してくれます。 私、石黒正数好きを公言して憚りませんが、 なかでもこういう短編というか、ショートストーリーは本当に面白いなぁと思います。 2ページで起承転結をしっかりつけたり、比喩や暗喩など色んな含みを出したりしてくる感じが、読んでいてたまらないっすね。 ネタもよく練られております。 さらさら読めるし、作者の持ち味である隠し要素がどこかにあったり、何か遊び心があるんじゃないか?とじっくり読んだりして、2度楽しめる内容になっております。 巻末にある作者の各話に対するコメントも、ファンとしては嬉しいし、新しい発見があります。 肩の力を抜いて、ゆるゆると何か読みたい時に、おすすめしたい作品です。
ソレミテで終わりじゃなかったの!?
おばけ道 石黒正数 小野寺浩二
nyae
※ネタバレを含むクチコミです。
完成度のたかさパナイ
外天楼 石黒正数
狐優曇華
全く無駄なく計算されて作られた映画のような漫画。 それぞれ関係ないような短編を並べて1つのストーリーを削り出す手腕はこの人以外あまり思いつきません。
「ネムルバカ」(石黒正数)のアナザーストーリー
響子と父さん 石黒正数
六文銭
本作を読む前にぜひ「ネムルバカ」を読むことをオススメします。 「ネムルバカ」は1巻完結となっておりますが、自分的には本作とセットで2巻とみなして欲しいッ…とさえ思っております。 小生「石黒正数」作品が好きなのですが、なかでも「ネムルバカ」は名作だと思っておる勢です。 本作は「ネムルバカ」の主人公の一人だった春香の「家族」を描いた作品。 「ネムルバカ」のアナザーストーリーともいえる位置づけ。 ネムルバカの衝撃的なラストで気持ちがロスした人は、この1冊を読めばなんとも救われた感じになるかと思います。 内容としては、春香の姉響子と父との日常を描いた物語。 突飛な行動をした父に響子が振り回される形で進んでいきます。 日常のちょっとした疑問や不思議を織り交ぜて面白くする様は、いつもの石黒節とも言える雰囲気です。 とにかく父が良い味を出しているんですよ。 破天荒な春香によく似た父で、頑固でシニカル、ぶっとんだ発想が「THE・昭和の親父」臭がしてたまらないです。 親父にだって何かと苦労があるのですが、誰もわかってくれない空回り具合と、それでも自分の価値観を曲げずに生きている様は不思議と勇気づけられます。 春香の過去や、ちょっとですが現状の春香も登場します。 あのラストで心配だった「ネムルバカ」ファンの人は一見の価値があると思います。 テーマとしては「家族」的なものなのでしょうが、 家族の暖かさだけでなく、身内故にままならない部分もあって、酸いも甘いも表現されているのが個人的に好きなポイントです。 「ネムルバカ」が思春期の衝動と葛藤的なものだとしたら、こちらの「響子とお父さん」は一歩引いた大人の味なのかもしれません。
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