次号予告に載ってる新連載・読切をメモるスレ今村翔吾・立沢克美 BE・LOVE 新連載 「ハコニワノイエ」小森江莉 読切「ヒヤマケンタロウの妊娠」坂井恵理 週刊ヤングジャンプ読切 「ゆまりのなか」竜丸 「セカイの中心の田中凪」安田剛助
【過去ログ】きょうの新連載&読切まとめ今村翔吾 《読切》「Re:マイナスしかない異世界漫画家」瀬尾公治 ◇◇◇2020年11月10日(火)◇◇◇ 【ビッグコミック】 《読切》「永井豪版ばるぼら」手塚治虫/永井豪&ダイナミックプロ 【イブニング】 《新連載》「漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件」クマガエ/宮澤ひしを ◇◇◇2020年11月9日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《読切》「ポポ」百瀬直 【ビッグコミックスピリッツ】 《読切》「こちら宇宙人調査隊」丹羽庭 【週刊ヤングマガジン】 《新連載》「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」井出圭亮/藤本ケンシ 《読切》「戦慄のニーナ」花田陵 《読切》「体育祭前日」灰田よしひろ 【別冊少年マガジン】 《新連載》「最果て寮のベネトナシュ」大熊サイヤ 《読切》「殺し屋メイドとお坊ちゃま」三香見サカ 《読切》「気になるあのコの汗の秘密」サクマ ◇◇◇2020年11月7日(土)◇◇◇ 【good!アフタヌーン】 《新連載》「バレてる! カクテルナイト」高山としのり 《読切》「ウラジオストクで会いましょう」須賀晶 《読切》「助けて! 重低音母ちゃん」藤原ミナモ ◇◇◇2020年11月6日(金)◇◇◇ 【週刊漫画ゴラク】 《新連載》「クローバー・シンデレラ」明石英之 《読切》「悪党収集員‐西園寺の流儀‐」佐藤啓 【月刊少年マガジン】 《読切》「開国おでん」長坂大吉 《読切》「跳んで 火に入る夏の虫」てしがわら梢 【ヤングマガジンサード】 《新連載》「地球から来たエイリアン」有馬慎太郎 【月刊少年チャンピオン】 《新連載》「バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ」板垣恵介/猪原賽/陸井栄史 《新連載》「ノー・レセプション 〜電波の無い国〜」オクショウ/KMD/増渕ウナム 《読切》「遠くて近い」青島かなえ 【プリンセス】 《新連載》「放課後の!入間くん」西修/晴智/室長サオリ 《新連載》「恐竜の寺野先輩は◯◯だけは食べたくない」山本さや夏 【ミステリーボニータ】 《新連載》「九龍葬査回奇録」晴十ナツメグ 《新連載》「虚妄の女王~辺境警備外伝~」紫堂恭子 《読切》「神のいる12月」赤石路代 《読切》「酒井美羽の少女まんが戦記〜新米アシスタントの私に起きた本当の話〜」酒井美羽 《読切》「或いは君の足元に」ひかり旭 【webアクション】 《新連載》「ジャイアント・ギグ」三ツ矢彰 《新連載》「マンガで解決!男の離婚(弁護士ドットコムの身近なトラブル相談室)」末田雄一郎/三森公政 ◇◇◇2020年11月5日(木)◇◇◇ 【週刊少年チャンピオン】 《新連載》「ギャルの背後に霊がいる」橋本くらら 【週刊ヤングジャンプ】 《読切》「あの世のタスク」子新唯一 【ビッグコミックオリジナル】 《読切》「善人長屋 番外編:獅子の子」尾瀬あきら/西條奈加 【花とゆめ】 《新連載》「赤ずきんに狼男は懐かない」ナツミ 《読切》「ぼくたち青春××病」夏菜つな 《読切》「ドリームガーディアン」宇和野宙 【マーガレット】 《新連載》「明日見凛には惑わされない」紅雨ぐみ ◇◇◇2020年11月4日(水)◇◇◇ 【週刊少年マガジン】 《読切》「転生したら魔法と剣の冒険が待っていると思っていたのに」金田陽介 《読切》「僕だけが見れる顔」大倉貴志 【ジャンプSQ.】 《読切》「ときめき♡ハイクリーン」つのま♡るみ 《読切》「アリスとテレス」尾高健太郎 《読切》「見習い悪魔寿司職人 ザバラン」まのゆうすけ虫 ◇◇◇2020年11月2日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《読切》「逆襲シャトル」カムラコウ 【漫画アクション】 《新連載》「終のひと」清水俊 【なかよし】 《新連載》「どうせ、恋してしまうんだ。」満井春香 《新連載》「まんが こども六法 開廷!こども裁判」伊藤みんご/山崎聡一郎
歴史小説・時代小説家「今村 翔吾」歴史小説・時代小説家「今村 翔吾」ウェブサイト作家「今村 翔吾」のオフィシャルサイトです。様々な歴史小説を次々と世に送り出す、今村 翔吾の活動をご紹介。購入サイトへのリンクも設置しています。
今村翔吾Twitter▪︎歴史小説・時代小説家◾︎第10回角川春樹小説賞 ▪︎第41回吉川英治文学新人賞▪︎第11回山田風太郎賞◼︎第6回吉川英治文庫賞 ▪︎第166回直木三十五賞《生島企画室所属》漫画原作は#月刊アクションで『#童の神』連載中‼︎※本人以外にスタッフも呟きます。
魅力溢れる主人公が、バッサバッサと悪党を斬り倒していく。正に時代劇の真骨頂と爽快感がここにあります。 本作の主人公・堤平九郎が営むのは表向きは飴屋、しかし真の姿は「くらまし屋」。高額な報酬と引き換えに人間を「くらます」ことを生業としています。手練れが跋扈する江戸の街でそんな芸当を可能にするのは驚くべき彼の設定。現代的に言えば「チート」とも表現できるその部分はぜひ読んで確かめてみてください。男の子はこういうの大好きなんですよ。 また、本作は『Driving Doctor 黒咲』でも秀逸だった、ユウダイさんの画力の高さが非常に光ります。男は格好良く、女の子はかわいい。そして、江戸の街の風景や小道具までが非常に写実的に描かれていて目だけでも楽しめます。 ヒロインの七瀬はかわいいだけではなく頭も切れて参謀役となっているところも非常に魅力的です。派手な殺陣もありつつ、頭脳的にピンチを切り開いていくシーンもあり、抑揚のついたエンターテインメントとして楽しめます。 非常に上質な時代物で、このまま実写化されてもまったくおかしくないなと思える作品です。