独り言広場蛭子能収が昔鬼頭莫宏のアシスタントをしていた、という夢を見た 夢の中で「キャラクターが酷い目に遭うしか共通点ないじゃねーか」とツッコンだところで目が覚める どういう意味をこの夢から読み取るべきなのだろう😅
認知症を公表した蛭子能収さんが専門医に本音を語る――書籍『ボケ日和』特別インタビュー | ダ・ヴィンチWebddnavi.com「認知症になっても、ありのままの姿を見せて稼ぎたい」 「でも、仕事する気はあまりない……」 思わず二度見してしまうような名言を繰り出すのは、漫画家でタレントの蛭子能収さん(74)。蛭子さんと言えば、他人のお葬式で笑ってしまったり、テレビの旅番組…
ものすごくわかりやすく性格が悪い。暗い。暗すぎる。 同級生にこんな漫画描いてる奴がいても絶対に友達はできない。 でも読みやすいのはなぜかというと、 ただ暗いだけじゃなく、あっけらかんとしてるからだと思う。 創作の根元がどんなに暗くても、そこに社会性やメッセージ性なんてものはない。社会に物申す気などない。なぜなら他人に興味がないから。 あくまでギャグであり、馬鹿やってるだけなのだ。 そこが蛭子漫画の魅力だと思う。 社会に絶望して孤独を悲しむのではなく、 社会に絶望したが故に全員馬鹿にしてやる、みたいな。 卑屈なのに上から目線。何重にもひねくれた人間。それが蛭子さん。 バス旅観てるじいちゃんばあちゃんは蛭子さんの胸の中の(しかも割と浅いところにある)ドロッドロの本性を知っているのだろうか。 バス旅で蛭子さんのファンを集めて漫画を読ませて何人残るかふるいにかける特番やってくれ。