気になるマンガのクチコミをリクエストするスレ桃聖純矢『慎みなさい篠宮くん! 〜お義父さんとは呼ばせない〜』、大武政夫『J⇔M ジェイエム』、浅田有皆『仏滅結婚』のクチコミは既に制作されています。 https://manba.co.jp/topics/58469 https://manba.co.jp/topics/55210 https://manba.co.jp/topics/56110 https://manba.co.jp/topics/58705 https://manba.co.jp/topics/61436 引き続き、青木翔吾『ゼロゼロワン』とFiokLee『7人の眠り姫』のクチコミ制作を募集しています。
気になるマンガのクチコミをリクエストするスレ桃聖純矢『慎みなさい篠宮くん! 〜お義父さんとは呼ばせない〜』 https://manba.co.jp/boards/184972 ・大武政夫『J⇔M』 https://manba.co.jp/boards/184327 ・FiokLee『7人の眠り姫』 https://manba.co.jp/boards/181625 ・浅田有皆『仏滅結婚』 https://manba.co.jp/boards/185072
【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ桃聖純矢 コミックDAYS →作者名が「桃聖純也」表記になってしまっているので訂正お願いします。 https://comic-days.com/episode/4856001361222578876 https://manba.co.jp/boards/184972 新連載『僕以外全員転生者かよ』夏名ゆーま ヤンマガWeb https://yanmaga.jp/comics/%E5%83%95%E4%BB%A5%E5%A4%96%E5%85%A8%E5%93%A1%E8%BB%A2%E7%94%9F%E8%80%85%E3%81%8B%E3%82%88 新連載『生活魔法使いの下剋上』保志レンジ/ 月汰元/himesuz コミックレグルス https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19204117010000_68 新連載『銀の受胎』吉山航平 ヤングキングアワーズ https://natalie.mu/comic/news/526091 よろしくお願いします。
恋愛マンガcheck_circle解決済みvisibility189mode_comment3恋は妄毒名無し▼いつごろ読みましたか 2021年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(電子) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 虫かぶり姫 ▼作品タイトルの印象 ○○の○○ 卵がはいっていたような……? ▼作品について覚えていること【必須】 男の人に慣れてない美人な女性が結婚している友達に男の人を紹介してもらう。 相手の人は殺すこと(苦しむ姿?)に興奮を覚えてそれでしかいけない人。だが漫画にでてきそうなイケメン。 主人公がそれでも寄り添う。
桃聖純矢Twitter漫画描いています/コミックDAYSさんにて『恋は妄毒』(完結)→https://t.co/PzQeYhwf3B Skeb→https://t.co/lcnDYuwIRH pixiv→https://t.co/k2ZpjZEhqt
桃聖純矢さんの新刊が2冊同時発売しました。こちらは『恋は妄毒』でも見られたような、独特の持ち味をたっぷりと味わえる短編集です。 かつて松本零士さんから千之ナイフさんへ受け継がれ進化したような、下睫毛バッシバシで虹彩まで描き込む耽美系の画風は最近はあまり見ないですが、個人的にはとても好みです。黒髪の美しさが映えるツヤベタの感じも良いですね。 そんな絵的にも内容的にも古屋兎丸賞受賞がとてもしっくりくる2019年の短編「花に憧れた」から始まるこの短編集。美醜と毒親の呪いを描いた「花に憧れた」は、トップバッターとして申し分のない感情を描いてくれます。 その次に載っているのが、最も古いものは2018年7月の「ヒロくんの知らない」なのは短編集の構成として秀逸だと思います。桃聖純矢さんの多面的な魅力を味わえる並びです。 最も新しい作品、はこの単行本発売と同時に公開されたばかりの「あの子のシザーは誰のもの」と、5年半の軌跡を堪能できる内容となっています。その年月は画力を更新するには十分で、1冊の中で画風の変化を楽しめるのもこうした短編集ならでは魅力ですね。 個人的な好みで言えば、女の子の泣き顔を見るためだけに生きているイケメンを描いた倒錯的な「まっすぐな僕と生きる糧」の扉絵とか最高なんですけれども。お話も好きですし、ヒロインのすみれちゃんもかわいくて好(ハオ)です。 嘘をつくと鼻血が出てしまうので嘘をつけない主人公を描いた「スカルラット」は、構成力の高さが光ります。 犬の言葉を聞けるようになる機械を手に入れた特殊な夫婦のお話「ワン♡と鳴けない君のために」は、犬を飼っている身からすると羨ましさとかわいさといじましさが溢れました。夫婦が結婚に至るまでの独特の超速っぷりや、その後の関係性が面白いです。サスペンス風なお話も多い中で、コメディにも適性があることがはっきり伝わる1編です。描き下ろしはただただかわいいです。柴犬かわいい。犬はかわいい。 コメディ好きの方には、同時発売の『慎みなさい篠宮くん!』もお薦めです。 ダークさやブラックさを基調としながらも、それだけに留まらないユニークな紋様を見せるオニキスのような短編集です。