最後だけ少し覚えているSF系漫画
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解決済み
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ディス魔トピア
名無し
【読んだ時期・連載時期】忘れてしまった。
【読んだ媒体】これもわからない。漫画本?
【掲載誌】不明。
おそらく完結済みの漫画です。
過程を全く覚えていませんが、
ラストで壊れた大量の生命維持装置?
(人が入るカプセルみたいなやつ。縦ではなく斜めに置かれるタイプだった気がします。)
の中の一つから主人公(女の子)が出てきて、
漫画越しの読者に向かい怒りを込めて、そこで見ているお前のところまで行ってやる!的なことを
発言して終わっていた漫画です。
主人公は初め、シミュレーションゲームか仮想現実で
動いているような感じでしたが、真実を暴いてそこから抜け出し、
生命維持装置的なものから出ることが出来た。
しかしそこは、まだ思っていたものと違っていて冒頭の発言につながった?
記憶が曖昧すぎて、申し訳有りませんが、心当たりのある方は
ご教示ください。
美少女いっぱいがコンセプト(だと思う)なコミックハイ!の中ではダーク寄りの作品。 美少女は出てくる。なんだったら全裸だ。でも返り血で血塗れだぜ、という感じの本作は、人間たちが監視社会で管理されて健康状態で価値が変わるというキズナトピアという街が舞台となっている。 キズナトピアでは地警と言われる警察的な機関があり、圧倒的な権力を持っている(?)のだが一方ではヤクザと手を組んでいて健康状態の良好な少女を捕まえて売り物にするようなシーンが日常的に在る。 そんな地警を狩るという「魔女」と呼ばれるものがいる、魔女ってなんだ?みたいなところを探るのが序盤、後半はネタバレになるのであまり言わないけど意外とメタ的な展開が続き、最終的にはちょっとむずかしい方向に進んでいく。 商用としてはちょっぴり物足りない感が残るかなぁ