マガポケの感想・レビュー687件<<2425262728>>キャラのパワフルさがすごい!波よ聞いてくれ 沙村広明あくあキャラのパワフルさに持ってかれて、気付いたら読了してた。内容は、しがないカレー屋店員の女子が、失恋をきっかけにラジオのパーソナリティに抜擢される話……と一言でまとめた時点ですでに意味不明。一応サクセスストーリー、なのか……? あと、いちいち挟まれる小ネタにビクンビクン反応してしまったけど、筋少の『労働者M』は労働中にぜったい聴きたくない曲ナンバーワンだと思うwピンチからの痛快な逆転劇!軍靴のバルツァー 中島三千恒あくあ友達にオススメされて一気読み! そうじゃなきゃ絶対手に取らなかったです感謝! 戦争モノとか悲しいしグロいし……と思ってたけどこの話はヤバイ。とにかくキャラが魅力的だし、ストーリーもドキドキワクワクさせられて、絶体絶命のピンチからの痛快な逆転劇は最高! もちろん死もしっかり描かれていて、戦争の暗部も伝わるっていうか、敵キャラが怖カッコイイ。彼は腐った感じの女子に人気が出そ……いや、たぶん武器とか戦記モノが好きな男子に人気が出そうな気がするな、うんうん。←早く続きを青野くんに触りたいから死にたい 椎名うみ名無し怖くなかったの1巻の始めだけ。一旦こわい!と思ったらどのシーン読んでもこわいよぉ~。エログロってよくあるけど、青春ぽくしたらこんな感じなのかもね。こわいドキドキと恋愛感情のドキドキって混ざりそうだし。 こっくりさん系のこわさってほんと無理だし勘弁なんだけど解決したところを見ないとずっとこわいので早く続きを読みたい。読み終わりたい。 とりあえず主人公はクズ時間停止勇者 光永康則名無しあらすじにあるとおり、時間停止の能力を駆使してまずは最初のステージ攻略を目指す主人公だが、自分に残された時間は“3日”という制約がある。 バカッターとして炎上し異世界へ飛ばされただけあり、時間停止中はやりたい放題。とくに女の子のパンツを脱がすことだけに強いこだわりがあるらしい。正真正銘のクズであった。 ステージボス(だと思われる)を倒すため、時間を止め半年の筋力トレーニングと攻略のための研究をこなしてみせたのには感心。ニヤニヤ必至凸凹カップルのショートラブコメポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話 横田卓馬nyaeカタブツくそ真面目の風紀委員、桜大門統悟(さくらだいもんとうご)に、スカート丈と髪の色が不適切だと目をつけられたギャルの小日向微笑(こひなたぽえむ)。2人は、統悟が補習授業で微笑から数学を教わってから少し仲良しに。 微笑のキラキラネームをバカにしなかったり、下校が遅くなったときには文句1つ言わずに家に送ってくれたり(その時めちゃめちゃご近所さんであることが判明)、突然かわいいと言ってきたりと微笑は少々心乱され気味。 微笑は見た目は少し派手だけど普通の子なんだなとわかる、お母さんとの電話の一コマでニヤニヤが止まらんです。フラジャイル雑談板フラジャイル 草水敏 恵三朗名無しなかったので。なんでも思ったこととか、気づいたこと書いてネ 今月も超面白かった。特にメッタメタの榊野くんに笑ったマンバがクチコミマンガ描きました!ザ・ファブル 南勝久マンバこんにちはマンバでっす!!いよいよ映画「ザ・ファブル」が来週公開ということで、「ファブルのここが好き!!!!」をまとめてみました。 http://the-fable-movie.jp/ ちなみにドランククイーンヨウコ姉さんの「チュッ😘🍋」は、8巻85話に収録されています。 「ザ・ファブル」クチコミマンガ〜これだけは抑えておけ編〜(1/2)三橋くんの未来を見たかのような林優樹くんおおきく振りかぶって ひぐちアサ影絵が趣味9月も半ばを過ぎて、いつしか心身に沁みる涼しい風が吹いてくるようになりました。はなしは数ヶ月前にさかのぼり、夏の甲子園の県予選が始まるよりも前。U18侍ジャパンの一次選考合宿の記事に、かの有名な佐々木朗希くんと並んで、U15の選手が間違えて紛れ込んだかのような体格の林優樹くんが写っていたのに心をときめかせたものでした。 彼こそが去年の夏の甲子園の準々決勝で、近江が金足農にツーランスクイズを決められたまさにその時、マウンドにいて泣き崩れていた投手でした。この時バッテリーを組む有馬くん共にまだ2年生。甲子園球場が金農旋風に沸くなか、TV中継で祈るように林くんを応援していたのは、近江の甲子園初戦を偶然みて一目惚れしたからでした。優勝候補にも数えられる智辯和歌山の強力打線を相手に、林くんは小さな身体から「おおきく足を振りあげて」淡々と飄々と投げ込んでアウトを重ねてゆく。そして2回戦の対前橋育英では、2点のビハインドを背負う3回からリリーフして残りの9回までを無失点で切り抜け、近江は9回にサヨナラの一打で勝利。そして3回戦の対常葉大菊川では先発し、8回まで投げて3安打11奪三振の大好投。奪った三振のほとんどは、のちに魔球と言われダルビッシュ選手にも凄いと称賛される右打者の外に大きく逃げながら落ちるチェンジアップでした。球速は130前後ながら、内外高低の制球がすばらしく、とくに右打者の内角をクロスファイアで深くえぐってから外角低めに落とすチェンジアップは芸術的とさえ言いたくなる出来栄えでした。チェンジアップだけではなく、伏線のまっすぐも余程コントロールに自信がなければあれほど内角いっぱいには投げられないし、クロスステップでかなり角度があるからなのか、膝もとに向かってくるまっすぐに打者が驚いて避けていながらもストライクを取られている場面も多々ありました。ほとんど無名のノーマークでありながら蓋を開けてみれば、まだ2年生ながら大会屈指の左腕として取り沙汰されていました。 大会後に色々調べてみると、1年時には秋季近畿大会の準決で黄金世代(根尾・藤原・柿木・横川の4人が高卒ドラフト、ドカベンか!)の大阪桐蔭を相手に先発したり、その後のセンバツでは同じく1年の奥川がいる星稜を相手にも先発していたらしい。その頃から足を高く上げるフォームではあったものの、まだ「おおきく足を振りあげて」というほどではなく、それからひと冬を経て、振りあげた膝を肩にまでぶつける勢いのあるフォームに変化していったらしいのです。 そして女房役の有馬くんは、かなり早い段階からドラフト候補にも名前の挙がっていた、これまた非常にクレバーなタイプの捕手で、インタビューを読んでみると、小学生の頃から父親と野球中継をみては配球について語り合っていたという生え抜きの配球オタクであり、対戦相手の監督からも「試合の状況や展開をみて目まぐるしく配球を変えてくる非常にデータの取りにくい捕手」だと嫌がられていました。本人も「自分は相手の嫌がりそうなところを徹底的に突くタイプの捕手」だと自己分析しています。もう、林くんが三橋くんならば、有馬くんは阿部くんなのかと問い詰めたくなってしまいます。ちなみに林くんのインタビューによるとツーランスクイズを決められたときに投げたのはストレート、有馬くんのサインのスライダーに首を振って投げたそうです。それ以来、首を振ったことを後悔して、有馬くんのサインを信じて投げ抜くことに決めたんだとか。 2年生バッテリーはチームの中心として最上級生になり、秋は滋賀大会優勝で乗りこんだ近畿大会の初戦で同じく左腕エースの林投手が率いる報徳とのダブル林対決にまさかの敗退、センバツ出場を逃します。この日の林くんは自身MAXの136キロを計測しているのだけれど、これがおそらく敗因に繋がっている。夏に吉田輝星のまっすぐを目のまえで目のあたりして以来、まっすぐの球質を上げる特訓に励んだそうで、この日はまさに球の走りがよく絶好調だったとか。ただ阪急ーオリックスの星野伸之(スローカーブが有名の!)がそうだったように球が走っている日は、自分の本来の持ち味を忘れて、まっすぐで押してしまい、かえって打ち込まれることが多かったと言います。 この惜敗からチームは夏の甲子園までいっさいの負けなしで突き進みます。冬明けのシーズン開幕すぐに組んでいた奥川率いる星稜との練習試合では林vs奥川の投手戦で1-1の同点、これを先駆けに春の滋賀大会、近畿大会をそれぞれ優勝で飾り、このままの勢いでマークのかなり厳しいなか、林くんは夏の滋賀大会すべてを無失点で切り抜き2季連続の甲子園に導きます。滋賀大会決勝の光泉戦はほんとうにヒリヒリする投手戦(1-0)で、相手ピッチャーはドラフト候補の吉田くん(また吉田かい!)。9回に林くんはとうとう二死一三塁にまで追い込まれ、打者は去年のトラウマを思い起こさせたいのか二死なのに何故かバントの構えで威嚇する。値千金の1点を完封で守り切った林くんはベンチで号泣、1年間ずっと応援していたわたしも中継をみて泣いてしまった。 夏の甲子園ではバッテリーをみっちり研究してきた東海大相模のアグレッシブベースボールに敗退するものの、林くんは早くから評価の高かった女房役の有馬くんをさしおいてU18侍ジャパンのメンバーに選出される。アメリカの屈強な打者に対しても、コースいっぱいを突いた見逃しや伝家の宝刀チェンジアップで三振を奪っていました。高校野球引退後、有馬くんはインタビューで「林には本当に感謝している、林に出会えて良かった。林のコントロールのおかげで自分は配球というそこだけは誰にも負けない力を発揮することができた。またいつかバッテリーを組みたい」というようなことを言っていました。これはもう、三橋くんと阿部くんに聞かせてあげたいセリフですね。 ついにバレたけどザ・ファブル 南勝久starstarstarstarstarさいろく※ネタバレを含むクチコミです。高校球児ってバトルスタディーズ なきぼくろstarstarstarstarstarさいろく甲子園で泣く、とよく聞くけどあんまりわからなかった。 コレ読んだらこういうことかーとようやくわかった。 彼らの背負ってるものが(大げさになってるにせよ)こんなに一生懸命な理由がとてもエゲツなく描いてあって、スポーツやってこなかった自分にも初めてプレッシャーやらなんやらの背景が伝わってきた。 なきぼくろ先生の絵柄は最初ヤバいと思ってたしノリというかネタというかも独特すぎてヤバいと思ってたけど、この人の成長はどんな風になるんだろーと期待出来る。そんなデビュー作(だよね?)。 好きだったキャラが卒業して出てこなくなっちゃぅたりするのも新しいキャラ(新入生)の登場でしっかり上書きされていく。 面白い。好き。お前私のこと好きだろ!それでも歩は寄せてくる 山本崇一朗 ねこまど 北尾まどか大トロ山本宗一朗先生は可愛い女の子を描く天才ですね!人間模様が大学生みたい!スキップとローファー 高松美咲大トロ高校生なのにみんな大人っぽいですね! やっぱ東京の高校生はすごいな〜(福島県出身)トモダチゲーム感想トモダチゲーム 山口ミコト 佐藤友生友達「トモダチ」が一番。トモダチが一番大切であれば簡単に終われるゲームだった…てな感じに始まります。 友情が一番優先にされるべきだけれども人間自分のことを一番に考えてしまう、ってところと、頭脳ゲームがミックスされた感じ。 1巻から最新刊まで一気買いしました。 友一(主人公)が「最低」で「最強」なんですよ! もはや途中から友一がどれだけゲスでやばいキャラかを期待する漫画になっていってる気がします。 裏の裏の裏をかいた、なんてことが普通にあるので面白い。 落胆している表情も、絶望してる様も全て演技かもしれない。 読んでる自分らがそう疑い始めるので「トモダチ」というテーマ、強く浮き彫りにされるのでしょう。 フラジャイルフラジャイル 草水敏 恵三朗名無し考えてみれば、『ブラック・ジャック』『スーパードクターK』はじめ、医療漫画といえば外科医が主人公な作品ばかり。確かに、ドラマ性や派手さを考えれば外科医が選択されるのは納得です。だからといって、他の科を題材にした漫画が面白くないわけではないのです『フラジャイル』は普段あまり聞いたことがない病理医を主人公にした漫画なのです。 『フラジャイル』で描かれる病理医(私の病理医に関する知識は海外ドラマ『Dr.HOUSE』で止まっています)は、完全なる黒子です。病院内の各科から送られてきた血液や細胞を分析し評価するというお仕事です。この検体からどう判断できるかという情報を渡すだけで、実際に診断を決めるのは臨床医。病理医が患者と会うことはありません。 裏方だからこそ発見できる真実、組織のしがらみから離れて行動し、病気の原因を見定める…。その病理医のカッコイイ姿を体現するのが岸先生です。誰もが優秀と一目おきながら、誰もが煙たがる。臨床医のボケた診断に強く噛み付き不遜な態度を崩さない。その姿勢を支えるのは彼の並外れた能力です。患者を顔を突き合わせる臨床医が何の病気がわからず不安なとき、その支えと成るのが彼の能力なのです。 安楽椅子探偵のような推理、複雑な院内政治、そして医療に従事するそれぞれの思い入れが複雑にからまった上質のドラマが展開されているのです。"正解"のない問いの答えを探し求めるファンタジーピーチボーイリバーサイド クール教信者 ヨハネsogor25元々はクール教信者さんが2008年からwebマンガとして投稿していた作品で、作画としてヨハネさんを迎えてマガジンRにて商業作として連載を開始した作品。 ベースとなる物語は誰もが知る御伽話「桃太郎」。小国の姫・サルトリーヌ(サリー)の住む城に日本から来た少年・キビツミコトが訪れるところから物語が始まる。ミコトを追ってきた鬼が小国を襲ったことをきっかけに、ミコトとサリーの鬼との戦いの旅が始まる…というお話なのだが、単純なバトルものとして展開していかないのがこの作品。 「正義の反対はまた別の正義」という言葉があるが、本来"悪"として描かれるはずの鬼たちの背景もページ数を割いて描かれる。最初こそ人間の生活を脅かす存在として描かれるが、鬼たちが主人公一行を襲う動機も殺された仲間の敵討ちであったり、人間社会から迫害されたことにより生まれた羨望・怨念であったり、徐々に"完全悪"ではない存在として描かれていく。そして、主人公であるミコト・サリーの存在も"完全なる正義"としては描かれない。ミコトは鬼を全て討ち滅ぼすべき存在として捉え、サリーは鬼を対話により分かり合える存在として考え、共存の道を見つけるために旅をする。特にミコトの鬼に対する感情は強烈な怨恨として描かれており、少なくとも鬼に対する思想についてはサリーと完全に対立する形をとっている。(もしかしたらミコトのこの怨恨の感情が人間の心に巣食う"鬼"である、という意味もあるのかもしれない) つまりこの作品は「人間 vs 鬼」というバトルマンガの体を取りながら、ミコト・サリー・鬼という三者の"正義"同士の戦いの物語でもある。大方この鼎立の構造に明確な"正解"を出すことは出来ないが、対立する者同士の共存という恐らく三者の中で最も困難な道を選んだサリーが旅の果てにどのような答えを出すのか、それがこの作品の最大のテーマなのではないかと思っている。 と、すごい畏まった作品紹介をしてみたが、そもそもミコトとサリーの冒険譚として読んでも、亜人との遭遇や人間社会の内部にある差別の構造など様々な困難に直面し乗り越えていく様が面白い。ちなみに共に旅をしていくっぽい書き方をしていたが、ミコトとサリーは基本的には道中を共にしない(訪れた街でたまたま出会うことはあるが)。それは上記の考えの相違も一因なのだがもっと大きな理由もあって…それは本編を読んでからのお楽しみということで。 6巻まで読了甲子園の時期に読みたいおおきく振りかぶって ひぐちアサ心は野球少年野球について、ほとんど詳しくありません。 ルールももう忘れてしまったし、バット振っても当たらない。 でもおおきく振りかぶってをチラとみると夏の暑い日、グラウンド、横を自転車で帰るあの日がフラッシュバックするかのように思い起こされます。 まず、野球でてっぺん取るぞ!と意気込むような主人公でなく、すぐ泣く弱い主人公を置いた時点で勝ちだと思いましたね。 そのせいでメンタル面、スポーツにおいて一番重要なんじゃないかと思う部分を語ることができる。 他の技術面重視のスポーツマンガに比べて切り口が面白いなと思いました。 初めて読んだ時は友人と「うまそう!」を連呼してました。懐かしいです。 明治へとタイムスリップ恋愛もの涙雨とセレナーデ 河内遙む明治時代で自分と瓜二つの「雛子様」と出会う陽菜。 入れ替わったり一人で飛び出したりで、好きになってはいけない人との恋愛。 これが雰囲気だけで終わらせてないので面白い。 明治時代の人間関係を描くだけだと遠くて感情移入できないですが、現代の高校生が主人公なので自然と胸キュンできます! 恋愛部分はさすが河内遙、と行った感じで。 少女漫画読み慣れて若干ワンパターンに飽きてる人にも多分新鮮と思えるでしょう。 明治女子、着物&ブーツ可愛いです… 美味しいとこ総取り漫画芸術の難しさよブルーピリオド 山口つばさやむちゃ正解がないからわからない、苦手。と考える人はほんとにたくさんいると思うんです。巨匠なんかは自分が楽しめればそれで、とか感性のままに描けば、とかそういう曖昧な事を言ってるイメージで。 でも、やっぱり正解に近い公式的なものはあったんだなと。この漫画を読んで思いました。 私は昔から美大生に対して尊敬に近いような憧れがあったのですが、それを更に加速させつつ親近感も出てきて、こういうのを待ってたんだよ…と思った漫画です。スタイリッシュでエネルギッシュ、カッコよくてかわいい。ワンダンス 珈琲兎来栄寿今、毎回とても楽しみにしている作品です。『のぼる小寺さん』や『しったかブリリア』はそれはそれで面白く読んでいたのですが、珈琲さんの最新作がまさかこんな胸を熱くさせてくれるダンスマンガになるとは! 元々、女の子が非常にかわいい珈琲さんの絵ですが、とりわけこの『ワンダンス』のヒロインである湾田さんのかわいカッコよさと来たらもう。部長の恩ちゃんもまた推せる逸材です。 マンガはアニメと比べると絵が動かないメディアではあります。ややもすれば動きのあるスポーツ、とりわけ本作のテーマであるダンスのようなものを描くのであればアニメの方が向いているというのが普通の考え方かもしれません。しかし、逆に言えばマンガは連続して存在する世界の中の最高の瞬間を最高の切り取り方で留め置くことができるものでもあります。美しい一コマに出逢った時に、停止ボタンを押す必要もなくずっと止まって眺めていることもできるのがマンガというメディアです。 そういう意味でこのワンダンスの決めゴマはまさにマンガ表現の特性も十全に生かした素晴らしいものであり、大いなる美しさを感じました。決して動きがないと言いたい訳ではなく、むしろ読んでいるとダンス未経験の私でも自然と体を揺らしたくなってしまうくらいの躍動感もあります。 女の子への憧れと、未経験の競技への挑戦、努力と成長という王道的な要素でしっかりと熱くなれつつ、スタイリッシュな表現があいまって上質な時間を満喫できる一作です。まずは(というにはハードルが高いが)13巻までを2回読んでもらいたい!Landreaall おがきちかアファームドBキャラクターや世界観の作り込みが凄い作品。 一回読んだだけでは読者に伝わらないくらい細かいところまで作者の中で設定が作られているように思う。 二回目に読んだ時にはキャラクターの性格や行動原理が掴めてきているので、「ああ確かにこいつはこういう行動に出るわ・・・」と妙に納得する。 キャラクター同士の掛け合いはこの作品の大きな魅力の一つ。 ストーリー上に張り巡らされた伏線がすぐに回収されたり、しばらく後で判明したりと一時も目が離せない。 竜が出てくる中世風の世界、いわゆる王道ファンタジーだが、学園物的要素、寮生活のわちゃわちゃ感も色濃い。アニメもうすぐですねヴィンランド・サガ 幸村誠名無し私的『カッコいいハゲベスト10』3位以内に必ず入っているアシェラッドが もうすぐアニメで観れる! 楽しみですエモさで溢れている…!ワンダンス 珈琲む面白そ〜となんとなくポチった新刊の1巻。 当たり…!これだから先入観ナシの一巻ジャケ買いはやめられない。 ブルーノマーズ、エドシーラン、最近のヒットチャート曲、ダンスミュージックで踊るというなんとも今風の漫画! 吃音酷い主人公だけど踊ると魅力的な長身男性とかギャップ最高。 対して女の子はちっちゃくて可愛いくて渋谷原宿にいそうな最近の風体をしてるのにダンスに対しては全力で才能があり、ガニ股でもなんでもステップふむ。 画面も見る限り表現力あるなぁと思います。 この漫画のまま動画でみたい!音楽込みで動画でみたい!!! ダンス見るの大好きで踊れないけど踊るの好きという気持ちを思い出しました…読者を引きずり込むような構成ブルーピリオド 山口つばさにわか※ネタバレを含むクチコミです。すらすら読めるザ・ファブル 南勝久大トロとある登場人物に似てると言われて読んでみましたが面白いですね!! <<2425262728>>
キャラのパワフルさに持ってかれて、気付いたら読了してた。内容は、しがないカレー屋店員の女子が、失恋をきっかけにラジオのパーソナリティに抜擢される話……と一言でまとめた時点ですでに意味不明。一応サクセスストーリー、なのか……? あと、いちいち挟まれる小ネタにビクンビクン反応してしまったけど、筋少の『労働者M』は労働中にぜったい聴きたくない曲ナンバーワンだと思うw