マガポケの感想・レビュー681件過激なイジメには過激な復讐を十字架のろくにん 中武士竜名無し※ネタバレを含むクチコミです。上流階級の世界は恐ろしいやんごとなき一族 こやまゆかり名無しこやまゆかり先生の新連載。庶民と御曹司の結婚モノ。御曹司はイイヒトそうだが、その他上流階級の親族たちは魑魅魍魎。セレブの描写がそうとう歪んでいる上に、主人公の自己正当化が激しい(=たくましい)のでキャラに感情移入はしにくいが、泥沼の争いにはとても興味をひかれる。また昼ドラで実写化されそう。「チー付与」ってなあに?追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 六志麻あさ 業務用餅 Kisuistarstarstarstarstartoyoneko未読者向けに「チー付与」の話をしましょう 知ってますか?「チー付与」。まぁ私も知ったのは最近なのですが… タイトルをみれば分かるとおり、本作は、いわゆる「なろう」系を原作にしています 原作の方は、わりとタイトル通りの内容で、あまり癖はなく、読みやすいです(なお、単行本2巻まで出てますが、未完で、現在も「なろう」連載中) https://ncode.syosetu.com/n7050gs/ 「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~」という長いタイトルですが、略して「チー付与」 ところで、「なろう」系のコミカライズには、当たりハズレがあります つまり、技量の高い漫画家さんがコミカライズするか、そうではない漫画家さんがコミカライズするかで、面白さが全然違ってしまうのです たとえば、「絵が上手いか否か」は分かりやすい でも、それだけでなく、同じ文章を原作としていても、それを漫画としてどう落とし込むのか、エピソードの取捨選択、コマ割りや構成を中心とした漫画力の違いなどで、全然違う作品になってしまいます では、本作は? これは、まぁ、「当たり」か「ハズレ」かでというと、おそらく「当たり」です 絵も上手いし、漫画も読みやすい。漫画としての完成度が高い ただ、普通の「当たり」作品は、基本的には原作に忠実にコミカライズします ところが本作は、全然忠実ではないです いや、初期は(比較的)忠実だったのですが、途中から異常な改変が加えられ、結果として、他に類をみない怪作に仕上がっています その結果、一部のマニアにはメチャクチャ好評で、「このマンガがすごい!(2025)」では、オトコ編21位に入りました ストーリーの話をしましょう ただ、これは、基本的にはタイトルのとおりです。「追放」モノですね 剣と魔法のファンタジー異世界が舞台になっていて、「王獣の牙」というギルドに所属する強化付与魔術師(武器とか防具を強化する)が主人公です。名前は「レイン」 彼が、「もうお前はいらない」とギルドから追放されるところから物語が始まります レインは、付与した「強化ポイント」を全部回収し、自分の武器とか防具に付与することで、圧倒的な戦闘力を得ることになり、別のギルド(青の水晶)で活躍を始めます そんな中で、世界の危機に立ち向かったりとか、まぁそういう話 原作と漫画版のストーリーは、いろいろな設定の違いはあるものの、最初の頃は、大筋では一致していました ただ、完全に世界観を壊すような描写がされてから、雲行きが怪しくなってきます 具体的には、燐光竜という強い竜があらわれて、レインらがそいつを倒すのですが、死んだと思った燐光竜が、実はサブマシンガンを隠し持っていて、レインらを射殺しようと画策していたことが分かる、というシーンなのですが…(添付) サブマシンガン? もちろん、剣と魔法のファンタジーにサブマシンガンが存在してよいはずもありません 一応、この時点ではシュールなギャグの一種として処理されたのですが、そのほかにも、平然とパチンコが出てきたりとか、「皇帝の盾」というギルドは「CEO」と呼ばれるギルドマスターがいて、構成員全員が普通にスーツを着ていたりとか、ブラック企業みたいに全員でギルド訓唱和を始めたりとか、どんどん世界観が壊れ始めます まぁこれはもう、そういう作品なんだな、シュールコメディの一種なんだろうと読んでました。この時点では 同時並行で、作品の方向性も変わっていきます 「王獣の牙」には、「グレンダ」という幹部がいて、まぁこいつは死んでしますのですが(ちなみに原作では死なない)、それを契機として、グレンダを慕う一団が王獣の牙を脱退し、反社のような存在になっていきます この集団の代表は、「俺の半分はグレンダでできている」が口癖で、「半分」と名乗っています グレンダを慕う「半分」とその一団は、こう呼ばれるようになりました 「半グレ」 そして、レインの能力を知った「半グレ」は、レインを仲間に取り込もうと画策するようになり、「半グレ」との戦いが始まります ところが、恐ろしいことに、「半グレ」は原作には存在しません(なお、ほかに、「暗殺の母」という人気キャラもいますが、こいつも原作にいない) このあたりで、原作との乖離が決定的になったように思います そして、それなのに、「半グレ」編が圧倒的に面白い 「半グレ」の一団は、かなり戦闘力も高く、「魔法」も使えます すなわち、冒険者は「魔力」を使って戦うのですが、「魔力」は身体強化に使えるほか、それぞれが固有の「魔法」を使って戦います。ただし、どんな「魔法」を持っているかは、切り札なので、みな秘密にしている つまり、「冒険者」同士の戦いは、モンスター相手の戦いとは違って、対人頭脳戦の様相を呈してくるわけです さらにその過程で、魔力と文明の関係が明らかにされたり(先ほど言及したサブマシンガンやパチンコと世界観の関係が(後付けかもしれませんが)説明されます)、レインの付与能力が、「どのような意味で」チートなのかが明らかにされたりとか、世界観や設定がどんどん拡張されていくのです 「半グレ」連中の造形も良くて、こいつらは悪事ばかり働くロクデナシなのですが、友情はすごく大事にしていて、それがどこか魅力的でもあります 作品が進んでいくにつれ、こいつらの性格も見えてきて、どんな魔法を使うのかも分かってきて、そして、だからこその、半グレ編の「あの終わり方」は本当に衝撃的でした(47話) そして、それまで、コメディ寄りだった作風は、半グレ編のなかで、かなりシリアス寄りに変化していきます(…と思ったら、半グレ編が終わった次の話はヤケクソみたいなコメディだった) あと、テーマ的なお話を 本作は、いわゆる「ざまぁ」ではありません。いや、原作はその要素が強いのですが、コミック版は、おそらく敢えて、その要素を排除している その代わりにテーマとなっているのが、「セカンドライフ」です いろいろな事情で、第二の人生に踏み出さざるを得ないということは、多々あります 主人公のレインはそうですし、そのほかの仲間たちも、さらには「王獣の牙」のギルマスですらギルド崩壊後の、第二の人生を踏み出します 因果応報を前提に据えつつも、どのようにセカンドライフを踏み出すのか、第二の人生をどう生きる(べき)かということが、本作のテーマになっているようです 実は、根本では結構まじめな作品なんですね 一方で気になるのは、原作との関係 いや、普通はここまで改変したら原作者は怒るはず(というか許可しないはず)なんですよね ところが本作では、原作者である六志麻あさ先生は、むしろ積極的に本作を応援していて、更新のたびにツイートしてくれます 内心ではちょっと思うところはあるのかもしれませんが、何にせよ、原作者がこんなに堂々と推してくれるなら、読者としても堂々と応援できるというもの なお、さんざん改変の話をしましたが、実は、地味に原作要素は拾っているんですよね… 保持者(ホルダー)、天の遺産(レリクス)、光竜王とか、「この先の原作展開」につなげる要素が拾われていて、大筋は外さないようにしているところが伺えます あと、この漫画家さん、何者なのか?という話 コミカライズを担当した業務用餅先生は、覆面作家。これ以外にどんな作品を書いているのかとか、出自とか、全然明らかになっていません このへん、メタ的に、これがこの漫画家さんの「セカンドライフ」そのものなのかも、という感じもするところです そうすると、その正体を暴くのはヤボな気もしますが、いろいろ調べている人たちもいるので、気になればそちらから探してみてください たとえば以下のスレからとか https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/ymag/1692975216 本作は、イカれた怪作でもありますが、同時に、圧倒的な漫画力を誇る名作です 年末年始、ぜひ読んでみてください!魅力がマイナスにだれでも抱けるキミが好き 武田スーパー名無し連載のほうが内容が良かった 単行本は残念こんなに面白いのに!バックランク 波場章史名無し何で打ち切り決定なんだ? …何でってそりゃ数字が取れてないからなんだろうけど。 宣伝が足りてないんじゃないかな…だって面白いもん…絵もイイしさあ… もったいない…納得いかない…(༎ຶ⌑༎ຶ)会長が一番可愛い思う生徒会にも穴はある! むちまろ名無し……なのに、某イラストサイトで検索したら こまろ 約300 たんカス 約150 会長 約70 有栖 約30 こんな感じの結果だった こまろはしゃーないにしてもたんカスより 人気ないのは、腹が立つなあ連載どおりに、単行本にしてだれでも抱けるキミが好き 武田スーパー名無し会長との3Pシーン、もういどみたく、全巻かったのに、ひどすぎる、戦術とチームワークがテーマかな(4巻までの感想)アオバノバスケ 学慶人starstarstarstarstaralankバスケはやる方はちょっとだけだっものの観るのは今でもずっと好きで、バスケマンガはスラムダンクが金字塔過ぎてそれ以外はしっかり読まずなんとなく避けてきました。黒子のバスケもあひるの空もチラ見だけでした。(deep3はしっかり読んだw) 本作も気が進まなかったものの、ふとしたきっかけで読み始めたら、とても面白い! まっすぐで才能豊かな主人公とか、チームの絆とかもテーマとして感じられますが、個人的には戦術面やプレー中の思考に関する描写が充実していてすごく良いです。 野球のようにワンプレーずつセットプレーが行われるスポーツにくらべて、バスケは流れの中で進みしかも攻守の交代が激しいため、素人目には技術あるプレーヤーが目立つスポーツで戦術や判断より力よりもその場の感覚がものを言う世界のように見えがち。が、実は采配や各シチュエーションでの判断が多くの情報の上になされていることがよく理解できて、スポーツとしバスケをより楽しめます。アオバノバスケを読んだ後に実際の試合観戦したら、今まで以上に楽しめるんじゃないかと思います。その辺はスラダンにはなかった要素かなと。 Aチーム昇格に向けたチームメイトとの熾烈なライバル競争のリアリティはわからないですが、八村塁が大学でぶつかった壁や、渡邊雄太がサンズで味わった緊張感と通ずるものがありそうです。 日本バスケ盛り上がってますし、元々のバスケ好きだけでなく、ちょっと興味あるなくらいの人も、これを読めばいっそうバスケを楽しめるようになると思います。 コミックDAYSからマガポケに移ったとのことで先行き気になりますが、長く続いて欲しいです。 おすすめです。ぜひ読んでみてください。くだらなくてよい。ケンシロウによろしく ジャスミン・ギュstarstarstarstarstaralank120%ギャグマンガ。まだ全部読んでいませんが、いまのところ考えさせることもなく、伏線もなく、ただただギャグマンガです。面白いです。 でもいたって真面目なギャグマンガなのがよいです。主人公はほとんど笑わないし、ツボを押すことに真剣に向き合っています。 なんだか疲れたなーという時、ぜひ読んでほしいマンガです。子供と接する人全員読んだほうがいいリエゾン ーこどものこころ診療所ー ヨンチャン 竹村優作名無しマンバでお勧めされているのを見かけて読みました。 作品には、明確にADHDや自閉スペクトラム症の診断が出る子が登場していますが、診断出ないまでもそうした特性を大なり小なりもっていて、それが原因で学校に行けないいわるゆ不登校の子が増えていると聞きます。うちの子もそうです。 親の発する何気ない一言が、こどもを追い詰めている可能性を痛感させられ、胸が痛くなりました。親に限った話ではなく、学校の先生、習い事で関わる大人、親戚や近所の大人まで、こどもと接する人はみな、こどもの心情に寄り添う優しさを持ち合わせる必要があると感じました。 こどもの心という大いなる未知の領域があるということに理解が進むといいなと思います。その意味で、解説記事や文献もいいですが、知識としてだけでなく表情含めて具体的にイメージがもてるこうした作品は広く読まれるべきと思います。 ぜひ読んでもらいたいです。コンビニ人間を元にした漫画阿武ノーマル タイジュン 川上大和名無しTwitterで流れてきたので読んでみたのですが、話の大筋がコンビニ人間とまったく同じでした。 人の感情がわからない女性→近しい人に指摘されたため周りに合わせるようになる→ある日何も仕事ができないくせに周りの人を見下す口だけは達者な変な男が職場に入ってくる→男が辞める→男と結婚(同棲)する…ここまでの流れは全く同じだと思いました。 同棲後の流れは知りませんが、ここまで主要キャラの立ち位置や性格、環境が似ていると全く問題のないオリジナルの作品です、とはとても言えないと思います。アヘン王に俺はなる!満州アヘンスクワッド 門馬司 鹿子starstarstarstarstar_borderかしこ満州でアヘンを売り捌いて裏社会でのし上がっていく話なのですが、主人公が腕力でどうにかしようとするタイプとは真逆の化学に詳しい理系男子なところがいいですね!物語が進むごとにONE PIECEみたいに色んな能力に長けた仲間が増えていくのですが、満州と国境が近いロシア人やモンゴル人も仲間にいるのが国際色豊かで逆に今っぽいです。 1話目の冒頭で主人公は無事に裏社会でのし上がって天下を取ったとチラッと明かされていましたが、獄中で亡くなった満州国最後の皇后ってヒロインの麗華ちゃんなんじゃないかなと思ってるんですけど…どうでしょう?ちなみに麗華ちゃんの悪どいところが大好きです。 もうすでに11巻もあるので手を付けるのが億劫になりがちですが、テンポがいいので読み始めたら一瞬でした。年末年始にもオススメです!ちゃんと連載通り単行本にしてだれでも抱けるキミが好き 武田スーパー名無し書き直ししたらエロさがなくなった、よけいなことしないでください、もう、単行本買わないただのエロかと思ったらだれでも抱けるキミが好き 武田スーパーstarstarstarstarstar_border六文銭童貞地味男のゴトウとビッチなギャル・アガワさん。 冒頭からアガワさんのビッチさ全開の姿を見せつけられ、ゴトウくんはカルチャーショックをうける。 と、いうのも普段は委員会が一緒で、ギャル特有のフランクさに童貞のゴトウくんは秒でやられて、アガワさんが気になる存在になっていただけに、生々しいビッチさにショックをうけてしまった、、という流れ。 そこで童貞特有の女性に対する幻想に、第3者的に苦しむだけかと思ったら、そんな葛藤も一瞬で、ゴトウくんもアガワさんとやることをやってしまう。 そこが、ひと味違い個人的に面白いと感じました。 ゴトウくんもアガワさんのセフレの1人に成り下がってしまったことで、どこか自分だけは他の男子と違うとか思っていただけに、その落胆さと、身の程をわきまえ始める感じが、哀愁漂います。 ピュアな気持ちなど、最初からなかったのか?と。 アガワさんも掴みどころなく、ポンポン相手を代えるから、またすごい。 そんな姿にゴトウくんが嫉妬で狂いそうになって、今後どう動くのだろうか。 そして、それにアガワさんはどう反応するのかな? アガワさんがヒキ気味だと現実味があって面白いと思ってます。アニメ化かつて神だった獣たちへ めいびい名無しアニメ化するにあたって、読んでみました。 アニメ、期待できそう!1巻の感想〜書き下ろしが良〜放課後、ぼくは君になる 多喜れい名無し※ネタバレを含むクチコミです。恋人との別れ、そして幽霊で再会青野くんに触りたいから死にたい 椎名うみstarstarstarstarstarNano最初は不器用で甘酸っぱい恋愛漫画かと思うものの、そうはいかない…!初めてできた彼氏青野くんが、2週間で他界。後追いしようとしたら青野くんが幽霊として主人公優里の前に現れる。青野くんいい子だなあって思ってたらちょいホラー!? という、1話からめちゃくちゃ気になるストーリー。優里が天然でちょっと抜けてて、それが緩衝材みたいな役割を果たしてる。怖いばかりではなく、ミステリー要素がある感じ。切ないとこもある…。けどやっぱり怖いなぁ!?お互い想いあってるのが分かるからこそ、ドキドキハラハラしちゃう。ハッピーエンドはあるのかなぁ…!?少しずつ読んでいきます…。矢野君の母性本能くすぐりキャラがいい。矢野くんの普通の日々 田村結衣干し芋矢野君は、日々いたるる所で怪我をしてしまう体質?! 矢野パパも同じなので遺伝らしい。 それを気にして、自分の巻き添えになって他の人も怪我をしてほしくないという思いから今まで友人を作ってこなかった。 そんな、矢野君が気になってしょうがないのが、クラス委員の吉田さん。 初心なふたりの恋模様を見守りたい。 吉田君は、母性本能をくすぐりすぎ(笑) あと、眼帯が気になる。大人気イケメン俳優は変態気味のヲタクBLドラマの主演になりました すずり街starstarstarstarstar_borderるる※ネタバレを含むクチコミです。ドラマ化降り積もれ孤独な死よ 伊藤翔太 井龍一名無し原作とはあんまり関係ないみたいだけど、 見ようと思います。 原作改変部分としては、主人公の同僚刑事・五味役が 黒木メイサで女性化。 小日向文世の灰川十三は悪くないと思います。疑似百合だけどもはや百合な青春漫画放課後、ぼくは君になる 多喜れい名無し※ネタバレを含むクチコミです。主人公が楽しそうでよいとなりの黒川さん 伊藤京介starstarstarstarstarNano私もキモオタの自負があるので主人公くんに「わかる!わかるぞ!!」と共感しまくりでした。だけど好きな漫画のモデルということで進学先を決めるのはすごいな!?しかも進学校…ガチだ…! そんで黒川さんがめちゃ可愛い。ギャップたまらん。漫画っていいよね!!好きなことたくさんして毎日楽しいって思えるようになってほしい。黒川さんもだけど、主人公高橋くんもね!!きっと運命の出会いなんでね、どんどん仲を深めていってほしい!そしていちゃらぶを見せてくれ!にやけさせてくれ!! ところで~たん呼びって現代の中高生オタクたちもするんだろうか…?私は結構好きな子(二次元)に~たん呼びしたくなるタイプだったので…。タイトルに偽りなし! やっぱ尚月地は最高だぜ!!巨乳好きなのにBL界に転生しました 尚月地天沢聖司※ネタバレを含むクチコミです。塊肉を炭火で焼きたくなる焼いてるふたり ハナツカシオリstarstarstarstarstarかしこ流行りの交際0日婚カップルですがチャラチャラしてないのがいいですね。とはいえ母性の塊のような健太さんにクールな千尋さんがふにゃふにゃになるやり取りにはいつもほっこりさせられます。でもなんといってもご飯が美味しそうなのがこの作品の醍醐味でしょう!!読んでると一度もやったことないのに炭火を起こして肉を焼きたくなります。舞台が静岡なのもいいですね。アウトドアしやすいし。海産物も美味しいし。最新話になると焼かない料理も出てきますがそれもまたよし。<<12345>>
※ネタバレを含むクチコミです。