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2週間ほど前にスマホの漫画広告で見かけたんですが、結婚式で自分と結婚式するはずの新郎が隣の式場の新婦連れて逃げたっていう逃げられた側2人の話のやつ、また広告出るだろうって思ってそれから見かけない…何て名前かわかりますか？

【読んだ時期・連載時期】2020年頃 【読んだ媒体】ウェブサイト 【カテゴリ】TL 【掲載誌】 【作品名の印象】カタカナだった気がする。 【作品の内容】 気がついたら女主人公はどこかの部屋にいて、異世界で人類は滅亡したとか。人間は貴重だからとかで、4国？の代表4人から、この誰かを選べと言われる。その世界は主人公にとって体に害だから、常に4人とキスなどで毒を中和することになる。

私が小学生の頃に読んだ漫画なのですが、タイトルが思い出せず、頭を抱えています。是非力を貸して欲しいです。 【連載時期・読んだ時期】 小学生の頃にちゃおちゃおを購読していたので、おそらく2009〜2012年あたりだと思います。掲載時期はわかりませんが、この漫画を読んだ当時、単行本などは集めていなかったのでもしかするとちゃおに連載されていたものかもしれません。 舞台が高校だったのでもしかすると、ちゃおではなかった可能性もあります。 【読んだ媒体】 紙媒体。 【カテゴリ】 少女漫画です。 ◆作品の内容 【ストーリー】 学園もので、ボーイッシュな女の子が主人公です。あだ名は王子でみんなから黄色い声が上がるような女の子です。 覚えている場面は、相手の男の子とその女の子が階段で話しているシーン。頭には王冠のようなものが乗っていたような気がします。男の子がその女の子に対して、「王子なんてあだ名は変だろ、お前は女だ」的なことを言いますが、そもそも、王子と呼ばれるようになった原因がその男の子だった気がします。 　 【絵柄】 可愛らしい感じで万人受けするような感じでした。 　 【その他特徴】 私がチャオを読んでいた時期に掲載されていた漫画は、ちびでび、俺様キングダムキングダム、姫ギャルパラダイス、イヌイさん、まほちゅーなどです。 お心当たりのある方、よろしくお願いいたします。

隣のおばさんが嫁じゃなくて旦那に夏蜜柑？？をとりに来るよう奥さんに言って窓から喘ぎ声が聞こえる漫画ってなんですが？？

花とゆめの「家族ごっこ。」とは違います！ 何をどう検索しても上記がヒットしてしまいます…。 【読んだ時期・連載時期】多分2005年〜2010年頃 【読んだ媒体】はっきりとは覚えていませんが、紙媒体ではなかったと思います。 Yahooの一巻お試し無料で読んだか、一話無料か、その辺りな気がします。 【カテゴリ】青年？分かりません。 【掲載誌】分かりません。 【著者名の印象】分かりません。 【作品名の印象】分かりません。 【内容】 夕方に空き家？に各々が集まり、家族の役をする。 お父さん役が小学生の子だったり、子供役がサラリーマン、ペットの犬役が女子高生、といった感じで見た目と役がチグハグ。 数時間家族ごっこをした後に解散して、各自本当の自分の家に帰る。 全員なぜか楽しそうではなく、何か理由があってやっている感じ。 ここしか覚えていません。 というか、ここ（１話？）までしか無料で読めなかったのかも。 犬役の女子高生が犬小屋に無言でずっと居たのは確かだったと思います。 ふとこの作品を思い出して、あらすじやラストがどうなったのか知りたくなりました。 特殊だからすぐ見つかりそうなのに、単語を組み合わせて検索してもそれらしいものはヒットせず困っています… どなたかお力をお貸しください！

【読んだ時期・連載時期】2010〜2015年頃 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】18禁 【著者名の印象】「吉」が付いてたと思う。 【作品名の印象】(「媚薬を○○」のようなタイトル) 表紙はお尻を突きだして眼鏡をかけた女の子が後ろに振り向いてる。 ぷにぷにした絵柄でヒロインは女子高生ばかり 女の子に媚薬を飲ませて最初は男の思うがままだったが、女の子も気持ちよくなり最後はハッピーエンドに終わる。 ところどころにギャグがありクスッと笑える。 持っていたけど捨ててまた買い戻したいエロ漫画探してます。 よろしくお願いします。

内容は学校の男の子からの告白をほぼ全て断っている女の子(艦これの響に似てた気がする)氷の女王みたいな呼ばれ方してた気がします。 その子が幼馴染？なのか彼氏？みたいな男の子と放課後の教室でトロトロになるようなえっちをするお話でした。 見た時期は8〜9年程度前だったと思います…。 見た媒体は雑誌。 どなたか詳しい方いらっしゃいましたらお願いします…m(*_ _)m

【読んだ時期・連載時期】2015年頃 【読んだ媒体】comico(おそらくベストチャレンジ) 【カテゴリ】魔法か超能力？を使って敵と戦うファンタジーアクション ・舞台は育成学校のような所で、主人公の兄が 水色の髪(髪型はフワフワしたふたつくくりかポニーテール)、男の娘で強い人だけ入れる特別クラス？に居る、黒い軍服の様な制服を着ていて、周りの人にゴリラと呼ばれている。 本当にこれしか覚えていなくて、あやふやで申し訳ないのですがお願いします┏○┓

【読んだ時期・連載時期】1985年またはそれ以前 【読んだ媒体】不明ですが女性週刊誌の漫画、もしくはレディコミ 【カテゴリ】女性・BL・その他 【掲載誌】 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】漢字か多かった印象 昔、親戚の家で見つけた漫画のタイトルが知りたいです。 画風は劇画タッチで、川崎三枝子さんに似た絵でした。 話の内容は、学ランを着た男子高校生が女装前の美輪明宏さんに似た､美形な男性とすれ違います。 男性は「素敵なお店を知ってるの。お茶しない？」っと、男子高校生を誘います。 その後、二人は地下への階段がある喫茶店へ入ります。 男子高校生は、自身のジェンダーについて悩んでいました。 その事を男性に言い当てられました。 男子高校生は「実は、そうなんです。どうしたら良いんでしょうか？」っと打ち明けます。 男性はマフラーを巻いていたので、秋冬の号の雑誌だと思います。 漫画を読んだのはここまでなので、その前後の話の展開はわかりません。 古くて有名な漫画ではないですが、判明出来れば幸いです。 宜しくお願いします。

主人公は確か小説を書いていたと思います。 主人公は一面海になった世界で奥さん(彼女)を何年も待っています。 感動系のエロ漫画で、幽霊とエッチしていたと思ったら自分がそうだった落ちだった気がします。 すごく綺麗な絵でした。

山で修行をしていて 地面に手を置き石やらダイヤモンドやら何やらを生み出す？みたいなシーンがある漫画を探しています 思い出せなくてモヤモヤしています 御協力お願いします

【読んだ時期・連載時期】2019〜2020 年頃 【読んだ媒体】LINEマンガ 【カテゴリ】少女 【掲載誌】 【著者名の印象 【作品名の印象】カタカナだった気がする

はじめまして。 かなり難しいお題になってしまうのですが、一時期Rentaやめちゃコミックなどで出ていた胸糞広告のひとつで、当時は胸糞すぎて読めなかったものを探しています。 【広告になっていた漫画の背景】 状況は男女がコトを終えて裸でいる(男の方は服を着始めていたかも)。関係性は付き合っているのか男にセフレ扱いされている女の子なのか普通ではない力関係。 女の子の髪色は白でトーンなし。確かボブくらいの長さだったと思う 日常的に大切にされていない女の子が、勇気を出してめちゃめちゃ気を使いながら「こちらの気持ちも考えてくれると嬉しいな」「〇〇してくれたら嬉しいな」のように、決して高望みではない人権をください的なお願いをしたら、男が「そんなこと言って俺がどんな気持ちになるか考えろよ。お前は人の気持ちも考えられねーのか」とどこから突っ込んでいいのかわからない返答をして、女「そ…そうだよね、ごめんね…」の空気になる 【広告をみた時期】2019年 【カテゴリ】青年・女性・その他？ 【作品名の印象】絵柄はそこまで線が込み入ってなくてあっさりしている。今時の青年漫画っぽい。内容的にも少年漫画少女漫画ではないと思う。胸糞広告で続きが気になった人を呼び込む戦法の一環だと思うので、オンラインのみの掲載かもしれない。 もし読まれた方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです。

地上は人間に生物兵器やら核兵器やらで攻撃され住めなくなるという予知がでたから地下で暮らすみたいな感じの漫画だったような気がします、そしてなんか凄い頭のいい怪物っぽいのが寿命が伸びる機械を使い何年も生きてたけど時間が経つにつれ知能が低下して行って、最終的に知能が低下した自分が嫌になりビデオを残して自殺するみたいなシーンもあった気がします。

ハンドメイドのカバンを作ってる女性とトラック運転手(たぶん)の男性が一緒に住んでて、なんか女性側にモヤモヤが募ってしまって爆発しちゃったんだけど最終的に夜空の下でピクニックして仲直りするお話のタイトルが思い出せません…何かのコミックの読み切りだったと思います たぶん谷川史子先生なんです…

【読んだ時期・連載時期】2000〜2005頃古本屋さんにて 【読んだ媒体】イラストの線は細く、女性作家さんだと思います。 【カテゴリ　女性マンガだったかと 【掲載誌】 【著者名の印象】 【作品名の印象】 今28歳です。小学生の頃だったと思うのですが、大手古本屋さんで読んだマンガでした。 幸せな家族の家に豪華客船でクルーズ、ゲームで大金ゲット！みたいなスタートで、 いざ豪華客船に乗り込むと凄惨なゲームがスタート。 なんとなく覚えているのは、 男の人の前に母親と、彼女？嫁？がギロチンに挟まれており、時間制限のなかどちらかだけしか、助けられないシーン 男の人が固定されていて、女の人の前で電動ノコギリで足を切断されるシーン は、ぼんやり覚えています。 だいぶん昔のマンガなのですが、あれからずっと忘れられずヒントになることがあれば教えていただけると幸いです。

【読んだ時期・連載時期】2014年頃 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】青年 オカルト、怪異系？ 【掲載誌】 【著者名の印象】 【作品名の印象】漢字のタイトル？ 大昔に読んだ漫画で、本当に記憶が曖昧です。唯一覚えてるシーンは、薬屋？のような場所に主人公達が傷薬を買いに行った覚えがあります。その薬屋の店員は不気味な老婆で、爪がすごい長くて意味深な発言をしていた気がします…。主人公達は男の子で学生。ジャンルはオカルト、怪異系？手で何が形を作ってお祓い？のようなことをしていた気が…本当に記憶が曖昧です。もし解る方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。

双子のイケメン男子の元にある日空から美女が降ってくる漫画。たしか双子の片方はめっちゃ頭良くて、片方はめっちゃ運動が出来てた。何故かというと超能力のようなものがあったから。そしてそれを与えたのはある日空から突然降ってきた美女とぶつかったから。その美女は空の世界？から追放されてたと思う。それで空から降ってきて双子にぶつかった拍子に能力が分かれた、みたいな。あとなんか幼女になってた。双子が手を合わせた時のみ元の姿に戻れる。 みたいな話です！！！！！！！ 誰かタイトル分かりませんか！！！！！！ お願いします！！！！！！！

【読んだ時期・連載時期】不明 【読んだ媒体】わからん 【カテゴリ】悪役令嬢　転生 【掲載誌】不明 【著者名の印象】わからん 【作品名の印象】悪役令嬢が婚約破棄を言い渡されるはずなのに！？溺愛されている漫画で、短編集のようなものでした。 不明なことが多すぎますがわかる方いませんか…

【読んだ時期・連載時期】比較的古め 【読んだ媒体】単行本(B5サイズ、続き物) 【カテゴリ】SF 【作品について覚えていること】 SFものですが、あまり近未来感はなかったと思います。女性のアンドロイド？が何人か出てくるのですが人工で作られているのにも関わらず、彼女達には幼少期のようなものがあり、その事態に自我？を芽生えさせ、それが終わると長い睡眠に入って成体になっていたと思います。彼女達は走るのが早く強いです。主人公は男性だったと思います。砂漠が出てきます。なかなか難しめの漫画でした。上にも書きましたがB5サイズのボリュームのある作品でした。 断片的で申し訳ありません。よろしくお願い致します。

主人公は冴えない男子高校生でとても背が小さく描写されていた覚えがあります。 ボーイッシュな女子高生がどこかに引っかかってノーパンになったりビシャビシャになったりするんですが、本当のエロ漫画では無いです。 女の子は背が高かったと思います。 絵のタッチは割と古めでした。

昔祖母の家で読んだ漫画なので発行年数やどこの出版社かはわかりません。主人公が博士？的な人に胸に貼る本物みたいなおっぱいを付けられて学校に通ってた気がします。その胸を隠すために包帯できつく巻いてたら苦しくなってしまい、記憶だと保健室で包帯を解いていたら男子生徒に見つかるみたいなシーンや、クラスの女子4人くらいと温泉旅行に行って1人で温泉に入っている時に胸を剥がしちゃってそこに友達が入ってきちゃってピンチになるシーン、そのあと洞窟に閉じ込められて脱出するとき、パンツが脱げてしまうんだけれど、服がボロボロになって珍が隠れた為気づかれなかったシーンなどがありました。主人公が女装している理由はうろ覚えですが、確か死んだ双子の姉か妹(生きてるかも)のふりをしていた気がします。全然思い出せなくてモヤモヤするので、わかりそうな方よろしくお願いします。

【読んだ時期】2010年頃 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少女？・青年？ 【掲載誌】分からない… 【作品名の印象】ファンタジーで女の子が大きい剣をもって炎とか放ってて卵の中から鍵の着いた首輪をした猫耳の天使の羽が生えた女の子がでてきたり、メガネの氷を使う男の子が結晶になってたり？忍びが二人いた！タコを頭に乗せた子や1つ目のコウモリの使い魔が居るクルクル2つくくりの子が居た…ここまでしか分からない涙

1980年代の漫画と思われます。 どなたかお助け下さい。 掲載誌：ビッグコミックスピリッツ　又は　ヤングジャンプ　又は　ヤングマガジン 読み切り　又は　短期連載 タイトル：不明 作者：不明 作風：明るく優しいタッチ　全体にほのぼの 覚えていること 主人公：海外（アメリカっぽい）の町に暮らす日本人青年 ヒロイン：何者かから逃げている少女（現地人、幼女？10代前半？）。青年に保護さ れ行動を共にする。 追跡者：小太り、黒スーツ姿、サングラス、帽子、アボカドと呼ばれている、憎めな いキャラ、悪人ではなさそう ラストシーン：本来の保護者（親？）のもとに帰ることになるも、病気（事故？）で 記憶を失い青年の事も忘れてしまった少女に青年が別れの挨拶に行く ほかに覚えているシーン： 主人公青年がマグカップでインスタント味噌汁を啜っていると少女が「それなあに」 と尋ねるので「ミソスープというものだ」 と言ってマグカップを少女に渡す。少女、ミソスープを口にするが顔をしかめる。