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▼いつごろ読みましたか 2015〜2020年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（電子） なにかのサイトかアプリで読みました 書籍化されてるかどうかもわかりません ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは わかりません ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると わかりません ▼作品タイトルの印象 あやふやですが長かった印象 ▼著者の名前の印象 わかりません ▼作品について覚えていること【必須】 一話完結もので、どの話もコミュ障なJK？JC？(黒髪ロング)がクラスメイトから勘違いされると言う内容の話でした。 コミュ障ゆえに起こした行動が全て良いように勘違いされる話です。スパイや令嬢だと勘違いされたり、勘違いでひったくり？痴漢犯を捕まえてしまった話があったような気がします。 主人公に友達はいなかったと思います。

▼いつごろ読みましたか 2021年頃 ▼なにで読みましたか インスタの広告 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか？ 女性 ▼作品の長さは？ わからない ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ▼作品タイトルの印象 ？が入っていた ▼著者の名前の印象 ▼作品について覚えていること【必須】 たしか公爵令嬢が主人公で婚約破棄される話です。 セリフに〜名において断じてしておりません。みたいなことを言っていたような。 主人公はストレートの髪で 婚約者？は赤髪か黒髪だったような 主人公（公爵家）が望んだ婚約じゃなくて王家が望んだ婚約で、 主人公には別にずっと想ってる人がいて、みたいな内容だったきがします。 タイトルに？が入っていたと思います。 仮面〜ではありません。 インスタの広告で見つけたのですが、 名前がわからなくて、、 ぜひ読みたいので よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 3年以上前 ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本（紙）・単行本（電子）・LINEマンガ・comico・ピッコマ・Twitter・その他 【なんのアプリかは分からないが携帯のアプリ】 ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公は漫画家志望の女子高生・主人公はボブくらいの髪の長さ・主人公は読唇術ができる・主人公は漫画を描く時に使う道具を人の首にさして殺す・主人公がアシスタントをしている漫画家も殺し屋・ものさしやギターを弾くときのピック？を使って殺す人もいた

▼いつごろ読みましたか 2018年-2021 ▼なにで読みましたか LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ▼作品タイトルの印象 カタカナが入っていた ▼著者の名前の印象 ▼作品について覚えていること ゲーム部? 中心人物は男の子二人と女の子一人 戦隊ものの変身に近い キャラクターに変身して戦う

心当たりのある方、ぜひ教えて欲しいです。 ▼いつごろ読みましたか 2010年頃 ▼なにで読みましたか 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは だいたい全【　4.5　】巻くらい　 ▼作品タイトルの印象 夜っぽかったような、少し長めでした。 魔法とかみたいな言葉もは言っていたような気もします。 ▼作品について覚えていること【必須】 小学校の学童に置いてありました。 魔女の女の子が主人公だった気がします。 1巻もしくは全体的に紫色を基調とした表紙でした。 内容も忘れてしまって、でも面白くて好きだったことは覚えています。情報少なくて申し訳ないですが、ぜひ見つけたいです。

▼いつごろ読みましたか だいたい35年前位に単行本で ▼なにで読みましたか 単行本があったと思う ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年漫画 ▼作品の長さは わかわない ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 出てこないです 虎や恐竜はリアルタッチな漫画でした ▼作品タイトルの印象 出てこないです ▼著者の名前の印象 わかわない ▼作品について覚えていること【必須】 なぜか虎といっしょに冒険か家に帰りたいかしている。隆起か沈降してある部分に恐竜も存在する。印象に残ってるのが戦闘機がそこに墜落していて生存者がいた 💡ヒント 暗い洞窟に落ちたとき目がなれるまでその場で待機しようと虎を抱えながら言っていた

▼いつごろ読みましたか 2008年ごろ ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼作品の長さは だいたい全【　3　】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 少しおかたい本(教科書とか啓蒙ポスターとか)にそえてあるイラストのようなシンプルなものでした ▼作品タイトルの印象 全く思い出せません ▼著者の名前の印象 全く思い出せません ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は20〜30代の主婦です。 夫、義理の両親、子供(男の子)が何人かの家族です。 料理上手の主人公が食について困っている人をお助けするという感じの話でした。 ダイエットについてのエピソード記載が多いのですが、普通にレシピ紹介みたいな会も多かったと思います。 どこかの配布物じゃないかと思うほど教科書的でした。 【覚えているエピソード】 ・子供のひとりがごはんを食べず(学校で嫌なことがあった？)、夫に相談するも、仕事で忙しいとあしらわれ主人公憤慨。だが、夫は子供のためにシュークリームを買ってきて「これなら食べられるもんな、大好きだもんな」「うん！」と口の周りにクリームをいっぱいつけた子供。主人公は「ちゃんと考えてくれてるじゃない」と安心。たぶんこれが1話です。 ・義母が、シメサバは嫌いだから外で食べてきてくれと家族に発言して主人公あぜん(忘れましたが、たぶん苦手な料理だから作らないというのは主婦としてよくないみたいな義母の発言のあとだったから？) ・夏バテで食欲がなくても、鮎？の骨をまるごと抜いて天ぷら？フライ？にすれば子供たちがパクパク食べるみたいな話 そうめんが出てきて、ハムを星形に抜いたりして工夫していたような気がします ・ダイエットのため、ごはんを食べずにお菓子を食べてフラつく若い女の子(関係不明・仕事関係？)に説教をする主人公。 なぜか女の子の家に行き「センイ入り飲料(表記ママ)」を飲んでるから大丈夫と言われる。 確か「お菓子じゃなくてごはん食べなきゃダメでしょー」「だってェ太っちゃう」みたいなやりとりがありました。画面の中にポテチがあったような… ・多分主人公のママ友で料理上手の妻、優しい夫、たぶん娘の3人家族が出てくる話です。 ママ友は料理が好きで作りすぎてしまい、食べすぎた夫が太ってダイエットをすることに。 あなたはこっち、と塩だけかけたサラダを渡されたり、大好きなトンカツは我慢ねと言われたりポテチやビールを取り上げられたりして夫のイライラが爆発。小さい娘に八つ当たり。 ママ友は泣き「私が料理を作りすぎたから？いけないんだわ」みたいなセリフを言って主人公にすがる。 ・ダイエットをしている女の子(子供の同級生？)にスイートポテトを振る舞う主人公。 その女の子は体型を気にしていて、「こんなの食べたら太るもん、ダメだもん」と主人公の作ったスイートポテトをフォークでドスドスつついて家を飛び出す。 --- 家にあったのは3巻まででしたが、完結したという印象はありませんでした。 母の持ち物でした。 表紙は厚紙で、コンビニ本みたいでしたが3巻きれいに揃っていたので本屋で購入したんじゃないかと思います。 よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 〜2010年頃まで ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【10】巻くらい　・　読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」） 柴田亜美っぽい画 ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） わからないです ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） 柴田亜美。。。多分 ▼作品について覚えていること【必須】 パプワくんに似てるキャラクターが何らかのちからで大人になったりする。 父親が心臓えぐられる確か。でも生きていた？ 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2005〜2010年頃 ▼なにで読みましたか 漫画雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 読切 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 『TOUGH外伝 龍を継ぐ男』のような、リアル寄りの綺麗な絵柄でした ▼作品タイトルの印象 申し訳ないですが全く覚えていません ▼著者の名前の印象 これも覚えていないです、すみません ▼作品について覚えていること【必須】 　　かなり前に読んだ漫画雑誌の中に載っていました。載っている作品は割と大人向けの内容が多かった記憶があります。 　　内容としては、大人しくて少し頭が弱い感じの女子高生が、友達(本人がそう思っているだけで、向こうはそう思っていない)に連れられて、ナイトクラブのような場所に連れて行かれます。そこで、その友達の彼氏というコロンビア人の男性に、トイレに連れ込まれ暴行を受けるというシーンがありました。他にも女子高生がいじめのような扱いを受けているシーンとしては、ピンポンダッシュをした友達に罪をなすりつけられ、出てきた住人に代わりに怒られるというシーンがあったと思います。 　　また、うろ覚えですが、その作品の世界ではネットで有名人のような存在の人物がいて、パンドラと呼ばれていたようなシーンがあった気がします。 　　　自分が読んだのは、この1話だけで恐らく連載第1話目だったのではないかと思います。 　情報が少なすぎて申し訳ないですが、気になって仕方がないので知っている方がいたら教えていただけるとありがたいです。

▼いつごろ読みましたか 1996〜1999年頃 ▼なにで読みましたか ちょいホラー要素のある少女漫画雑誌（りぼん、ちゃお、なかよし、少女コミックではないです） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女、女性向け漫画雑誌コーナーかな ▼作品の長さは 私が見たのは1話だけで完結してた？ぽいですが、もしかしたら続いてるかもしれません ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 思い出せないけど子どもっぽすぎず、結構繊細できれいだったと思います ▼作品タイトルの印象 全く思い出せません ▼著者の名前の印象 こちらも全く思い出せません ▼作品について覚えていること【必須】 高校の入学式の当日に姉たち（確か3人）に自宅から見送られる明るいロングヘアの主人公が登場 実はなんか万物に愛された女神の生まれ変わりで、前世美貌を保つ目的？で他の女神（以降悪女神）に殺されてるんだけど、主人公が転生して飾ってた首がサラサラ〜って砂になった？から、今世もまた引き続き首を狙われてる 転生前、その悪女神と取引して首を狙った若い剣士がいたけど（取引内容は主人公の首を引き換えに剣士を神？に昇格する）結局殺せず主人公と恋に落ちる この殺せないシーンは剣が主人公を傷つけたくなくて自ら灰になった 主人公が鎌を想って泣くと、笑顔にさせるために花が一斉に咲く、それを見て剣士が心入れ換える その剣士も転生しててなんと同じ高校の学生でまた主人公と出会う（多分前世の記憶あり？） 主人公の首はなんか月の形をした特別な鎌じゃないと落とせなくて、それのレプリカ（主人公の場合灰になる）を持った刺客が該当しそうな女子高生の首狩りまくりで、姉たち（実はこちらも転生者で全員前世の記憶あり）が心配しまくる ある時主人公が刺客に遭遇して首落とされそうになるが鎌が灰になり女神の生まれ変わりと知られて命狙われる 結局剣士に守られて刺客は死んで、悪女神が直接出てくるけど実は剣士好きだったらしく、なんか嫉妬してた？？けど剣士は主人公一途で失恋みたいな… 殺しのあるシーンとかは結構少女漫画にあるまじきグロさで、少女コミックを大人向けと思っていた小学生高学年の私はその雜誌に軽く引いた覚えが…今思えばもっと大人の女性向けだったのかな…エロくはなかったと思います。 中学の時に留学で実家を出て、帰ってきたら雜誌が捨てられていて、けどなんていう雜誌だったかも分からなくずっーと気になっていて、また読みたいと思っています。 マイナー過ぎますが、知っている方がいれば教えて下さい！ 何とぞ宜しくお願いします！

女(10代)が男(10代)(身分高め)と取引(女が男の秘密を知っている)して付き合う。 女が取引しにきた時、男はマントを羽織ってる。 女は母親や姉妹たち（義妹や義母？？）にいじめ？られている。母親や姉妹たちに2人が付き合っていることを知らせると、(愛の) (認めないため　)試練を与えられる。 そこで大量のプレゼントを、送れという試練が出てくる。(男が送る) また、こっそり普通のお茶だと言われ避妊茶を飲まされたりする。(姉の勘違い) 最後の試練を言い渡される。その試練はかくれんぼだった。 男に、身の危険になった時助けてくれるというネックレス？指輪？を渡される。 その最後の試練で女(男も?)を殺し屋に殺させようと、姉妹や母親が企んでいた。 女はその殺し屋たち(2人〜3人)(男達)を倒してしまう。そしてロープで縛り殺し屋たちの話を聞く。 女はそこで男が危険だと言うことを察知。 男と女は2人で探しあう。女は先に、(赤い髪？)を持つ女の人に話を聞きに行くことにした。(そこに男がいる可能性が高かったため) 文章が長くてすみません💧もしわかる方がいたらお願いします! 　男の方がおそらく、黒髪だったと思います。。間違ってたらすみません💦 こちらの作品はおそらく、現代を中心とした話では無いこと。身分と言う制度がある話だと言う事。 　そして、これを見たのがおそらく電子書籍のアプリのピッコマと言うこと。間違ってたらすみません💧 絵が綺麗だった事。 また、恋愛物語だという事。これも間違ってたらすみません💦という事が今わかっています。よろしくお願いします!

▼いつごろ読みましたか 10年以上前 ▼なにで読みましたか 単行本（紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年マンガ系 ▼作品の長さは ２～３巻くらい ▼作品タイトルの印象 漢字２～3文字ぐらいだった気がします ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女子高生で放課後に同級生の男の子から告白された後、帰り道で急に不思議な世界に飛ばされる。元の世界に戻るため、その世界を進むと黒い服を着た男性に会う。 最終話らへんで実はその世界は死後の世界で主人公は交通事故で亡くなっていて告白した男の子が「あの時、家まで送っていっていれば…」の場面があり急に時が進んで、告白した男性と主人公の友達が結婚、子供もできていて自分の両親に子供をあわせているシーンがある。 最終話で主人公がすべてを思い出し、成仏なストーリーだったと思います。 単行本は、赤を基調としたデザインだったのは覚えています。 覚えているのはこのくらいになります。 よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか おそらく7〜10年ほど前？ ▼なにで読みましたか おそらく雑誌(紙媒体) 連載ものか読み切りかも覚えていない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年or青年 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると アニメ寄り(？)リアル寄りな絵柄ではなかった ▼作品タイトルの印象 覚えていないです ▼著者の名前の印象 覚えていないです ▼作品について覚えていること【必須】 ・自分で買った本ではない ・男主人公と複数の女の子がいた ・おそらくスケベ系主人公 ・読んでいた話の最後で (おそらく夜で一部崩れた家？の中で)主人公が気絶 →何かを揉む感覚で目が覚める →女の子の胸を揉んでいる(周りにも女の子がいてみんな寝てるor気絶している) →「おっぱいがみんな寝とる〜」みたいなセリフ →状況を知っている別の女の子が解説(欲望や願いみたいな言葉が入っていたかも？) ・上記の話が第1話かも不明 以上です 情報が少ないですがご協力よろしくお願いします！

単行本で、男の子の精子を飲むと？肌がツルツルになる 女の先生もエッチをして肌がツルツル 幼なじみが嫉妬する

ここに書いた情報はどれも合っているか怪しいので、これかな？というものがあれば教えたいただきたいです。 ▼いつごろ読みましたか 1998〜2008年頃 ▼なにで読みましたか おそらく「りぼん」か「別冊マーガレット」。もしくは「りぼんオリジナル」か「りぼんデラックス(?)」かなと。 ▼作品の長さは 多分短期間の全3回くらい？の連載作品だったと思います。(りぼんオリジナルとかだったらもしくは読み切りかもしれません) ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」） 絵はふんわりした絵柄でした。 主人公の女の子が「しゅごキャラ」のピンクの髪の子と同じ髪型だったような気もします。頭の上らへんで髪を束ねてる感じ。 ▼作品タイトルの印象 確か、チューリップ　憂鬱　のどっちかが入った気がします。(涼宮ハルヒの憂鬱？ではないです) ▼著者の名前の印象 まったく覚えてないです… ▼作品について覚えていること【必須】 先述の通り柔らかいタッチの絵で、女の子がカーディガンを着ていた気がします。物語は一般的な学生の恋愛ものだったかと。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた） どこかのワンシーンで保健室が出てきた気がします。 りぼんのWikipediaの過去連載作品のところも探しましたが、それらしいものは見つけられませんでした。

昔読んだマンガでワンシーンだけ思いだせたのですが 何のマンガだったかおもいだせません。 男の子が苦手なはずのお風呂にお友達(主人公？)の家で入ったのですが 「確かに何か臭うな・・」 とお風呂を見に行くと 男の子が髪の毛が落ち着かないと言い、瓶の中の液体を全部使ってしまい お風呂をかしたお友達が 「わーー！俺のオーデコロン！」と叫ぶ このワンシーンしか覚えてません・・

▼いつごろ読みましたか 2005〜2012 ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女漫画 ▼作品の長さは 忘れました。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 綺麗な絵でした。　「Dr.リンにきいてみて！」みたいな感じ。 ▼作品タイトルの印象 「おねがい」が入っていたような ▼著者の名前の印象 日本人だったと思います。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・恐らく1990年代〜2000年代初頭の漫画 ・主人公は女子高生 おさげ髪で眼鏡 ・アキラ(明良？)って子が出てくる。 ・バンド又は芸能界が舞台　 ・そこのイケメンと主人公がいい感じになる。

▼いつごろ読みましたか 1995〜1998年頃 ▼なにで読みましたか 【ホラー&ミステリーかサスペリアあたり】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか その他【ホラー漫画雑誌置き場】 ▼作品の長さは 読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （萩尾望都のような） ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 中学校進学をひかえた女の子が主人公。丘の上の一軒家に母親と住んでいる。母親は新興宗教に傾倒しており、生活のすべてを宗教に頼って生きている。娘にもそれを強要している。宗教狂いの母親のせいで娘は周囲から遠巻きにされ息苦しさを感じているが、娘には同級生の親友がおり、その存在が唯一の救いになっている。娘と親友は同じ中学に行くことを約束し、そらを楽しみにしているが、直前になって母親に進学先を変えられてしまう。絶望した娘は「お母さん、お願いだから死んでください」と強く思って自宅に放火する。 たしかこんな話でした。当時毒親なんて言葉もないなか子供心に衝撃を受けました。よろしくおねがいします

▼いつごろ読みましたか 8〜10年前 いつ頃の発売かは分かりませんが、ガラケーの時代でスマホは一切普及していない時だと思います。 ▼なにで読みましたか LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 3巻 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 他のマンガで例えるのは難しいですが、決して上手とは言えない、古くさい感じです。 ▼作品タイトルの印象 〜の〜　だったような気がします。タイトルに虹のワードが含まれています。 ▼著者の名前の印象 分からないです ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の名前はトシヤ、高校生の男の子で、優等生の設定だったと思います。 ストーリーは主人公が人気のない所に行ったら、40代くらいの女性が1人で行為をしていて、主人公に小さい方のものをかけてしまう。その後に主人公がそれを洗い流すために「とりあえず体を洗おう」と噴水に倒れ込むところから始まります。 その後会うようになって、初めは体の関係でしたが、次第にお互いに惹かれていきます。 最後は両思いだったものの様々な理由で女性の方が姿を消してハッピーエンド、という感じではありませんでした。 姿を消したのは一緒に旅行に行って、その最中(帰り)だったと思います。 40代くらいの女性の名前は思い出せませんが、設定は主人公の母親と同い年です。既婚者で、夫は父親の友達。昔、その友達が父親に会いに行った時に小さかった娘(その女性)に一目惚れしたそうです。 表紙は第1巻は40代くらいの女性で背景は白、虹のイラストが描かれていました。

▼いつごろ読みましたか 2014年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは わからない 飛び刊で家にあった ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 典型的な萌え絵だった気がする ▼作品タイトルの印象 わからない ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 萌え絵 女の子の体に女体盛りのようにジオラマを作っていた シスターがトイレで八百長のためにフ○ラをしたような描写があった たぶん男主人公？ 祖父母の家の本棚に放置されていたが、父には姉しかいないため、おそらく父の所蔵本？（父はそういうのを読むタイプではない 絵はなんとなく涼宮ハルヒに似てた気がする）

▼いつごろ読みましたか 2008〜2016年頃（曖昧） ▼なにで読みましたか 週刊少年ジャンプ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは 読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 バトル漫画で、スラム街のような場所だったと思います それぞれ水曜日担当　木曜日担当などが居て 武器がそれぞれ違うのと 身体に「水」や「月」などのタトゥーが入っていたと思います。 主人公が出会った子が実は○曜日担当だったという 読み切りの漫画でした。 あやふやで大変申し訳ありませんがめちゃめちゃ探しています....。よろしくお願いします....。

友達と2010年前後に読んでいたギャグコミックで、２本足で立って喋るへんてこなウサギと主人公の恐らく男の子の物語のコミックのタイトルが思い出せません。 ウサギが特徴的で、腰にふわふわとしたオムツのようなものを履いていて(写真のイラストが覚えてる見た目です)、バイクに股がってエンジン音を口で鳴らしたりもするおふざけキャラでした。お菓子作りで生地をこねたあと、自分の顔をパンっと押し付けてうさぎ型で型どりしていたのも覚えています。 うさぎの名前は確か「ぽぽ」とかそんなだったような、、どなたか作家さんやタイトルをご存知ないでしょうか？

▼いつごろ読みましたか 10年前くらい ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか エロ漫画コーナー ▼作品の長さは 1話完結の話が何話もあった気もする ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると わからない　グロくなくて可愛い感じだった ▼作品タイトルの印象 わからない ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 ストーリーはわりと覚えてるので少し長くなりますが覚えてる限り書かせていただきます。 女子高生の女の子が朝起きたら近くにカプセルのようなものがあり装着するとチ◯コが生えてしまった(うろ覚え) 少し触ると射精してしまうがチ◯コはなくならない このままでは学校に登校できないので金玉の精子がなくなるまでシコることを決意(うろ覚え) そこからは1日中家でオナニーしてる描写が続く そのまま寝転んでクッションにチ◯コを挟んでヨガるシーンや幼い妹と風呂に入り妹に触られて 妹「すごーい！ロケットみたーい」 女子高生「パパやママには内緒だからねー」 と言いながらイッてしまうシーンや 薄暗い部屋でオナニーするシーンがありました 次の日　朝起きるとチ◯コは消えておらず、2日も学校を休めない！と、意を決して登校 登校中はスカートの内側にチ◯コがこすれて気持ち良くなるのを我慢しながら歩いていたら、突然後ろから女友達が「おはよう！」と挨拶しながらぶつかってきた ずっと気持ち良くなるのを我慢していたので、その衝撃でイッてしまう。 他の学生にバレる前に場所を移した女子高生とその女友達は移動先で昨日からチ◯コが生えていることを女友達に打ち明ける そしたらその女友達は精子がなくなるまで射精すればいいと提案し、机の下に入り女子高生のチ◯コをシコってきた 女友達にシコられてイキそうになった瞬間に主人公の女子高生が片思いしている男子学生がたまたま居合わせてしまう 幸い机の下でシコられていることには気付かなかったが向かいの椅子に男子学生が座ってしまう そのまま主人公と男子学生が談笑を続けている途中に机の下にいた女友達が主人公のチ◯コを再びしこりだした。 快楽に我慢している主人公を心配し、男子学生が机の下を覗こうとした瞬間に主人公か「見ちゃダメー」と机を蹴飛ばしてしまい、机がぶつかり男子学生は気絶してしまう 主人公が気絶した男子学生のチ◯コに手を伸ばし、女友達もふたなり だったことが判明し、そのまま3Pへ発展して終了。

▼いつごろ読みましたか 2018年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（電子） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性・成年 ▼作品の長さは だいたい全【　2 】巻くらい　・　読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」）ニイマルユウさんっぽかった気がします ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） 覚えてません ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） 覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は冴えないサラリーマンですが、ひょんなことから美少女とエッチな関係になります。その美少女はわがままで、いつも振り回されているのですが、最終的には両思いになります。美少女の家は会社を経営しており、物語に母親が関わってきます。母親は医者と不倫していました。 その他主人公の兄や、その兄と肉体関係をもち、美少女の会社の陰謀を暴こうとする女パパラッチ(この女パパラッチと主人公が、パパラッチの現場でバレぬようフェラをします) さらには、主人公と美少女の中を引き裂こうとする黒髪の女もでてきます。 美少女は金髪でした。