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古い 単発、読み切りの少女漫画です。 昭和４０年代の終わり頃、マーガレットかりぼん かに掲載の単発読み切り作品、名門寄宿制の女子高校にいる、学校の中では浮いた存在の不良女子生徒三人組、その三人が酔っ払って寮に戻り翌朝寝覚めたら見知らぬ赤ちゃんがいて大騒ぎになる、というコメディ作品、慣れない赤ちゃんの世話をしたり 同級生たちちも世話を手伝い、やがて子を捨てた親が名乗り出る、という内容、ラストその不良三人が別れた赤ちゃんを思い こんな私たちもいつかおかあさんになるのかなあ、と自分たちが将来お母さんになるのを夢見るエンディングがすごく心に残っています、妹が持っていた雑誌、昭和４８年前後の リボン、かマーガレットだったか。タイトルに 赤ちゃん、の文字が入っていたかも。古い少女漫画に詳しいかた、タイトルや掲載雑誌について教えてください

▼いつごろ読みましたか 2010~2013年頃のはず ▼なにで読みましたか 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると わからない… ▼作品タイトルの印象 わからない…… ▼著者の名前の印象 ？？？？ ▼作品について覚えていること【必須】 大人の男性と男の子がいて、そこらで手に入れた芋を加熱して食べようとしたんです。でもその芋は原種に近くてとても食べられる甘さではなく。次の日だったか、後日男性は炊飯器か何かで芋を長時間加熱して、とても甘くなった芋を男の子に食べさせたんです。 …というようなことを回想していたんです。 すみません、漫画雑誌で読んだ記憶はあるのですが、それがジャンプなのかサンデーなのかすらわからず…記憶の彼方… (食戟のソーマを読むまで食戟の話の1部だと思ってたんですが、読んだらそんなシーンは全くなかったんですよね！なんだったんだあれ…) 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2000年頃(たぶん90年代の漫画だと思います) ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは 1巻完結 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると おおや和美先生のような90年代にありがちな絵だったと思います ▼作品タイトルの印象 覚えてません ▼著者の名前の印象 覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 主人公が昔遊んでいたおもちゃが擬人化？して、恋愛するお話でした。ぴょんぴょんカエルとクマのぬいぐるみ、キリンのフィギュアの三体が遊ばれなくなって忘れられた恨みで擬人化した感じの導入だったと思います。 一定時間しか人型になれない設定だったはずで、それぞれにお相手が出来て、主人公の恋人はカエルのおもちゃでした。擬人化した姿はそれぞれイケメンで、カエルは確かサングラスをかけたお兄さん系、クマは可愛い系、キリンは綺麗系でナルシストな感じでした。 最後はおもちゃたちが人間になって終わっていたと思います。 表紙を見れば絶対に思い出せるのですが、全く出てこないため見つかりません…

▼いつごろ読みましたか 2000〜2005年頃 ▼なにで読みましたか 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 当時読んだ頃はだいたい全10巻くらい出ていた気がする ▼作品について覚えていること【必須】 ・味方側の登場人物には腕とか背中とかに何か文字が刻まれていた ・主人公が幼稚園児ぐらいの時に何かしら覚醒して大人に成長していた •人が果物ができる木に変えられていてる 　(めり込んだような感じだった気がする) 鬼みたいなのが実を収穫していて、不味いと切り倒される(果物が人面でなかなかグロかった) ↑の人たちを元に戻そうとするが最終的に燃やされてしまう そのあと燃やした敵と戦って、主人公と主人公の父親以外仲間全滅 (味方が死ぬときもグロくて内臓が出てたり、 上半身と下半身が分かれてたりしていた気がする) 妖怪と戦ったり、悪霊に取り払ったり していたような気がします。 1話では女子高生？ぐらいの子に取り憑いた霊を祓ったあと、その子の父親に取り憑いて、祓おうとしても適合しすぎていて祓えなくて最終的に化け物に変わった気がします。

▼いつごろ読みましたか 私が呼んだのは2007年ごろですがもっと古い漫画だと思います ▼なにで読みましたか 単行本(紙)、文庫本サイズの少し厚めの漫画でした ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女漫画(絵柄が完全に昔の少女漫画です) ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ガラスの仮面 ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 黒髪の女性が主人公、島の原始人のような人たちを教育して文明を発展させていって原始的な裁判をやるシーンがありました。全体的に原始的なイメージで、インドネシアやハワイの木彫りの人形のようなものを飾っているシーンは覚えています。

▼いつごろ読みましたか 2018年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 ▼作品の長さは だいたい全【5】巻くらい 休載してそのままだったはずです ▼作品タイトルの印象 ビブリア古書堂の事件手帖のような感じ。 ▼作品について覚えていること【必須】 名家の娘で父が厳しく、姉がいて主人公はかなり活発な女の子で屋敷の人から白い目で見られていて、家出したのか街のアパートで1人で生活しながら周りの人と共同生活していくお話。人気のないクレープ屋さんを立て直したり、下の階のおばあさんとお茶をしてた記憶があります。

▼いつごろ読みましたか 2010〜2013年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙）　カラーではありません。表紙は青色だったような気がします。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 不明です。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 思いつきません。 ▼作品タイトルの印象 思い出せません。 ▼著者の名前の印象 思い出せません。 ▼作品について覚えていること【必須】 上記の時期にアニメイトで読んだ記憶があります。読んだのは第1巻(もしくは読み切り)だったと思いますが、新刊コーナーだったためもしかしたら違うかもしれません。少々記憶は曖昧です。 私が分かる範囲でストーリーをお伝えすると、物語はとある高校で展開されています。主人公とヒロインは通学路が同じ(多分幼馴染？)で、日々の中で互いを男女として意識するようになるという王道物語でした。主人公はお世辞にも顔が良かったとは言えず、ヒロインは無邪気で巨乳だった記憶があります。 印象的なシーンは3つ(というか、それしか覚えていない)あります。 一つ目は、主人公とヒロインの通学シーンで、海岸沿いの道を自転車を漕いでいるシーンが度々見られました。うろ覚えですが、主人公はヒロインを女性としてかなり意識していたような気がします。 二つ目は、主人公とヒロインが何かしらの事情があり一度は出た教室に戻った際に、学校の優等生(マドンナ？)が誰もいない教室で男子生徒で大声を出して性行為をしているところを目撃する場面です。主人公たちにとっては相当意外だったのか、かなり目を丸くしていながらも二人とも釘付けに様子でした。尚、このシーンで局部が見えていなかったため、R-18ではないと判断しましたが、もしかしたら誤りかもしれません。 三つ目は、主人公とヒロインが学校からの帰り道で変な雰囲気になり、通学路にある海岸に自転車を止めて海岸沿いで主人公がヒロインのおっ○いを揉むところでした。(確か、これは無理矢理ではなく合意の上でした) なんせ10年近く前にちょろっと立ち読みした作品ということもあり、ここで書いたこと以外の登場人物の名前や細かいストーリー、描写は全く覚えていません。 何か分かりましたら情報お願いいたします。

最後の方しか思い出せませんが 学校に憑依していました 最後には空気になって世界中に散らばっていました 誰か分かりますか

▼いつごろ読みましたか 先日 ▼なにで読みましたかTwitter ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 こちらの一コマを見て本編を読んでみたいと思い質問させていただきました。よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 今から10〜15年前くらい（その時でもう既に古い漫画だな、という印象） ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・大人向け（成人向け）多分R18だと思います ▼作品の長さは だいたい5巻以上あったような気がします… あまり覚えていないですが… ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると よく覚えてませんが、今時の絵柄ではなく昔の漫画の絵柄なはず… ▼作品タイトルの印象 全く覚えておりません… ▼著者の名前の印象 全く覚えておりません… ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公は女の子 ・表紙は全然普通でエロさはない ・主人公が色々な部活のマネージャーみたいな感じになりそこそこの部室でそこの部員とエッチする…みたいな内容だった気がします ・エッチした後はその部員は調子が良くなる ・ほぼ内容は致してる感じだったような… ・絵柄は昔って感じだけど、絵自体は結構お上手だった気がします ・それなりに巻数があったと思います（全部は読めてないですが1〜2巻の内容は↑だった気が…） 読んだのが大分前で全然覚えてない事の方が多いのですが、田舎の美容室に母と行き待ち時間にたまたま読んでみたら初めて見るエッチな漫画で幼心にインパクトが残った記憶があります笑 ずっと頭の端っこに引っかかっており、もし機会があれば見つけてみたいなと思ってました どうか皆さま、お力添えをお願い致します

▼いつごろ読みましたか 2010〜2016年 ▼なにで読みましたか 単行本（紙）雑誌　 おそらく単行本だと思いますが雑誌もなきにしもあらずです。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年、本屋の宮沢にありました。 ▼作品について覚えていること【必須】 学校の教室で裸の女子学生(中か高かはわからないです)が表紙から裏表紙にかけてたくさんいます。ガッツリ乳首まで映ってました笑 学生たちは立っている人もいれば何かポーズもとってたかも？ 自分が子供の頃に本屋で見つけてめっちゃエロくて今でも覚えているのですがネットで探しても見つかりません。心当たりある人はいますか？

▼著者 たぶん犬木加奈子 ▼いつごろ読みましたか 1990年頃 ▼なにで読みましたか 少女ホラー雑誌（形はコロコロコミックみたいな分厚い雑誌） ▼作品の長さは 読切（1話完結） ▼作品タイトルの印象 タイトルは不明 ▼作品について覚えていること【必須】 ある日少女の指から太い鉛筆の芯のようなものが何本も生えてくる。 切ろうとすると痛みが走る。 最後は電車の線路にその棒をつけて轢き切ろうとする。

▼いつごろ読みましたか 2005〜2010年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 　読切（1話完結） ▼作品について覚えていること【必須】 弘兼憲史の作品だったと思うのですが、主人公は定年を過ぎた元刑事で昔捕まえきれなかった犯人が主人公の子供の結婚相手の両親でのちに再会して将棋をしながらそのことを問い詰めるみたいな話だったと思います。 犯人は将棋の最中に投了ですと言って昔の罪を認めるシーンがあったと思います。 人間交差点や黄昏流星群など探してもなくて何の漫画だったか思いだせません。 もしかしたら他の作者の作品なのかもしれません。 すごく気になって仕方ないのでどなたか知ってる方は教えて頂けないでしょうか？ よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 3〜4年前 ▼なにで読みましたか たぶんピッコマ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年？ ▼作品の長さは 読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 作品の雰囲気が犬木加奈子っぽい？全体的に昭和っぽい絵柄（たぶん実際にかなり前の作品だと思う） ▼作品タイトルの印象 まったく覚えてない ▼著者の名前の印象 まったく覚えてない ▼作品について覚えていること【必須】 拒食症の人気モデルの女の子、ロングヘア（確実） マネージャーが家に来る（確実） 親の愛に飢えてる（たぶん？） オチで幻覚？みたいなのを見て人を食べちゃう（確実） 短編の読み切り、絵柄が古い、ホラーっぽい

かなり前に見た漫画を探しています ケータイのアプリ(どのアプリか忘れました)で見ました ▼作品について覚えていること【必須】 ・女性だけの組 ・組長が女学生 ・仲の良いお友達が2人いる ・髪の毛長くてウェーブしてる ・若頭が綺麗なロングヘア ・↑緑が入っていたような気がする ・髪の毛短い組員がいる ・↑二つ名に狂犬って入っていたような気がする よろしくお願いします

▼いつごろ読みましたか 2012〜2015年ごろ　これについてはかなり曖昧です。 ▼なにで読みましたか 古本屋さんで購入した短編集、もしくは一巻完結のハードカバー漫画 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 1巻完結 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると そこまで絵に特徴は無く書き込みが多すぎるわけでもなくヘタウマ系でも無いいわゆる青年漫画らしい普通の絵柄です。 ▼作品タイトルの印象 タイトルは申し訳ありませんが全く覚えていません。 ▼著者の名前の印象 筆者の名前も同じく全く覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 内容はなんてことない冴えない眼鏡をかけた普通のおじさんの父親とその娘の物語の話です。 なんて事のない父親なのですがその父親は化け物のように大きく口を開けることが可能であり、娘の彼氏を食べようとしてしまう（未遂）のようなシーンがありました。またその他にも作中では既に亡くなってしまっている奥さん（娘の母）も父が食べてしまったという話があった気がします。 印象的なセリフとして「食べちゃいたいぐらい可愛くてなぁ」というセリフがあったと思います。 💡ヒント 食べようと口を開けるシーンは寄生獣のように裂けるのではなく、口周り全体がゴムのように伸びて大きくなるというような感じでした。

▼いつごろ読みましたか ２０００前後？もうちょい後かもしれません ▼なにで読みましたか ジャンプ大の雑誌だったはず・・・ラーメン屋で見たので ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい　・　読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 我間乱っぽい当時のマガジン風だった気がします ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えている事 ・時代背景は江戸時代っぽい雰囲気 ・主人公は１０代だったと思います（１話の段階で） ・とても長い刀を持っていて、抜けないので使えていない ・傘を被った刺客？るろ剣の鵜堂刃衛のような恰好の相手から襲われる ・襲われてる最中、鞘の先がギミックのようになっていることに気付く→一人じゃなく鞘のギミックを使って周りを使えば引き抜けるんじゃと気付く ・神社に逃げ込んで、参道の横に生えている木に鞘を刺し、そのまま抜刀、周りの木諸共敵を真っ二つにする で話は終わった気がします １話しかみてなかったので読み切りなのか続きがあるのか全く分からなく、もし先があるなら読みたいので是非お願いします！

▼いつごろ読みましたか 10年前頃 ▼なにで読みましたか 単行本（電子） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは だいたい全【　1　】巻くらい　 短編集で、探している話はメインで単行本の半分くらいを占めていたような気がします ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 普通に少女漫画っぽい ▼作品タイトルの印象 長いタイトルではなかったような気が… ▼著者の名前の印象 全く記憶にないです ▼作品について覚えていること【必須】 過激な少女漫画なのかTLなのかはっきりしないのですが、ストーリーとしては 主人公の女子高生は処女ですが、友達グループの他の子達は性に奔放で、主人公に逆ナンしたままホテルに行ったりした話をしたりしています。焦りを感じた主人公は道端で学校帰りにとりあえずその辺にいた綺麗な男の子にホテルに行かないかと声をかけて無事処女卒業に成功します。 その後(タイミングはもしかしたらホテル着いてすぐだったかも？)男の子は中学生で歳下だということが判明します。それで2人はセフレになりなんだかんだお互い好意が芽生え付き合っておしまい！という感じでした

▼いつごろ読みましたか 2015〜2018年頃 ▼なにで読みましたか ウェブ媒体なのですがそこから思い出せません… ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ワンパンマンの原作のようなペンだけで書いているような感じで、独特な絵でした。よくある綺麗なやつじゃないです。 ▼作品について覚えていること【必須】 ゲーム(ドラクエ)のようなところに入って、不条理なシステムから逃れようとする話でした。全部そんな感じといえばそんな感じなのかもしれませんが…めっちゃ強い！みたいなチートはなかった気がします。泥臭く色々頑張って、システム的で何回か死んでいた気がします。王様を騙して？めっちゃ頑張ってようやく城の外に出られたところまでは読みました。 盾の勇者のやつに近い印象印象ですが、もっとコア？なゲームっぽいネタが入っていた記憶です。 主人公はロトの兜みたいなものをかぶってました。

▼いつごろ読みましたか 2008年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年誌のような、少女漫画のような絵でした。 ▼作品の長さは 2~3冊はあったような気がします。 ▼作品タイトルの印象 ハーレムっていうタイトルだった気がするのですが検索しても見つからないので違うかもしれません。 ▼作品について覚えていること【必須】 R18ではないような気がしたんですが(本番シーンがないため)フェラや69の描写がありました。 具体的には ・男主人公？ ・川原でBBQをしていた。 ・主人公が家に帰ると風呂上がりの褐色の女性がいて、そのまま玄関でフェラのシーンがあったような。 ・父親が社長かなんかで女に奉仕させていた。 ・主人公には彼女がいたような。 ・メガネの女性もいたような。 あまりにもおぼろげな情報ですいません。 ふと思い出して気になったのですが調べ切れず書き込みました。

▼いつごろ読みましたか 3年くらい前です ▼なにで読みましたか 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか たぶん青年漫画です ▼作品の長さは 結構多くて20巻くらいあったかも？ ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると そんな覚えてないですけどゆらぎ荘の幽奈さん的な絵柄でした ▼作品タイトルの印象 結構長い全文字カタカナだった事ははっきり覚えてます ▼著者の名前の印象 分かりません ▼作品について覚えていること【必須】 バトル系？でいろんな敵と戦ってました。 結構お色気シーンが多くてエロ要素強めでした 後主人公はそんなイケメン系じゃなくだらしない人物でした。漫画は完結済みでした。 ここが一番特定につながりそうなんですけど、単行本の最後にエロシーンのおまけ漫画があったんですけどその全てが主人公の妄想オチでした。最初の巻数の頃はおまけ漫画とか無かった事も覚えてます。 2015年くらいの漫画だったかも？曖昧です 後現代社会に魔法とかあるファンタジー設定だったと思う、主人公は多分学校通ってました

▼いつごろ読みましたか 2012年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは わからないが、数巻家にあった記憶がある ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 万人受けしそうな感じキレイめだった気がする ▼作品タイトルの印象 たぶん英語…？小学生の自分が覚えてないくらいのタイトル ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 ちょっとエッチな漫画。兄が持ってた。高校生くらいの男の子と男の子と同じくらいの歳の女の子（フード被ってた記憶あり違うかも。なんかえっちだった）がモンスターみたいなのを倒す漫画。路地裏みたいな雰囲気あり。結構ギャグもあった気がする。包帯の巻かれた犬のような何かが登場した記憶あり。同じ時期に山田くんと7人の魔女を見た記憶がある。

大学生になってアパートの隣人の謎のズボラな格好の美人とゲームをしたり仲良くなってたが彼女の周りでは死人が出たりしていて ミステリーな感じもあった。 女の子の髪色は金髪やオレンジの色だったと思う。 女の子の表情はずっと無表情でした 最強か、吉田さんか無敵って題名だと思ったけど検索かけても出ませんでした

▼いつごろ読みましたか 2000年前後 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい　・　読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の男性が森にこもって書道の墨を作ったり、貝の染料を取るために危険な漁をしていました。