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▼いつごろ読みましたか 2024年秋〜冬 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子　白黒 ▼作品について覚えていること【必須】 Ω差別が若干残っている αは普段から匂いに勘付いている Ωがヒートで保健室へ 先生が着替え？を取りに行って離れる 保健室のドアの鍵を壊してαが入ってくる 保健室で首を噛まれる(一歩手前かも ここが初対面 Ωが病院で目覚めて、横でお母さんが泣いてる→αがあやまりにくる αはスポーツ選手か何か(優秀)で悪評から引退？、活動休止？ 運命の番のため結婚する流れになるはず 保健室の鍵を壊すシーンをすごく覚えているのですが、タイトルが思い出せません。小説や同人誌ではなく漫画だったと思うのですが… 心当たりある方いたら教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

▼いつごろ読みましたか 5年以内だったと思います。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 漫画アプリ。横にスワイプして読みました。 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 不明です。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは だいたい全【　10-20　】巻くらい まあまあ長かったと思います。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 昔の少女漫画の絵柄です。一条ゆかり先生、いがらしゆみこ先生のイメージです。 おそらく昭和～平成初期に描かれたものではないかと思います。 ▼作品タイトルの印象 まったく思い出せません…… ▼著者の名前の印象 これも不明です。 ▼作品について覚えていること【必須】 【導入】 ・「みどり」という名前の少女が主人公（または準主人公） ・話の時代設定はおそらく第一次世界大戦～第二次世界大戦頃だった。 ・駆け落ちした両親が、森の中で追手に追われているときに、とっさに近所の人に赤ん坊を預け、そのまま殺されてしまう。その赤ん坊が主人公。 ・その近所の人にも同い年の娘がいる。その娘は、貧しい暮らしに不満を持ち、抜け出したいと考えている。 ・ある日、主人公の家の人たち（祖父母や親せきだったはず）が探しに来る。「「みどり」という名前の子はどっち？」と尋ねられ、近所の家の娘がとっさに「私がみどりよ！」と言う（家から抜け出すため）。 家の人たちは主人公と近所の家の娘どちらも連れて帰る。 【その他】 ・たしか、主人公は途中から女郎小屋で働かされて（雑用をしていた）、客を取らされる寸前だったみたいなエピソードがあった気がします。 そのことを知り、「私の兄が女郎をしていた女と結婚するなんて！」と、勉強大好きな女性キャラ（たしか主人公の同級生？）が嫌悪するシーンがありました。 ・近所の家の娘は最初嫌な性格だったけど、主人公の家で暮らし、いろんな経験をするうちに心根がまっすぐになっていく。 ・物語の終盤、近所の家の娘ではなく、主人公こそが本当のこの家の娘であると、家の人たちが気づくシーンがある。家に伝わる刀（？）を受け継ぐ。 どうしても読み返したいのですが思い出せず… 心当たりがありましたら、教えていただけると嬉しいです！

いつごろ読んだか↓ 　二年前くらい、2023年かな なにで読んだか↓ コミックシーモアさん(多分) マンガアプリ ↑(わからないけど) 《漫画の形式》↓ タテヨミ(多分) 何系？↓ 　　【BL】 タチ・ネコ(受攻)の特徴↓ ［タチ　攻］騎士の人 ローマ時代の騎士？異世界から来た？ うろ覚えだが 髪は茶色か金色 体はがっちりしてるかも 外国の方　日本語は通じない ［ネコ　受］大学生かリーマン…？ 大学生だと思う、大人です 細身かなぁ～ ［受けの人はそんな覚えてない］ 　　　【覚えていること】 コミックシーモア様の無料で見た物か 縦読み系マンガアプリで見たか… 自分的にはシーモアさんで読んだ気がしますね。 途中までしか読んで無いので分からないかも知れませんが、途中までの覚えている中の話を書いてみようかと思います。 記憶があやふやですがすみません…↓ 受けの人がその攻めの騎士？を路地裏で発見して、お家でお風呂を入らせたりしていました。 その騎士の人は異世界？なのか、違う時空から現代へ転生したのかも知れません、ローマの人？で喋っているのは英語でした 途中、大学生の友達？で眼鏡を掛けている人が紙に(NAME)と書いて その騎士の人がナーメと読んで 眼鏡の人がローマの人じゃないかと話しているシーンがありました。 友達で女性の方もいました 話が飛んじゃうのですが、街を歩いていてギターを貸してもらって騎士の人が演奏をしながら歌って、 最後にその受けの人にキスをする所 まで曖昧ですが覚えております。 久しぶりに投稿しました。 記憶の限り書いてみました どうでしょうか 分かる方がいらっしゃったら 嬉しいです。 足りない事がありましたら質問してください。 返信が遅くなりますが、よろしくお願いします！

彼氏が鬱になって仕事を辞める→彼氏のために彼女が水商売を始める。→水商売のお客さんにバイトの店長が来てバレる→バイト先でセクハラされる→色々あってカップルともに自殺する 自殺を誘って死んだ人の持ち物を盗む

▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 / 単行本（紙） / 単行本（電子） / 縦スクロール（フルカラー） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　　】 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2024年 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単話（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 覚えてない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは 未完結(多分) ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の女の子は家では義理の妹を溺愛している父親から愛されず、何かのきっかけで国王に嫁ぎ妊娠したがある日、国王の部屋に義理の妹がいて(確か義理の妹が国王を誘惑している場面だった)その状況を誤解してその場から逃げ出し(国王は誤解を解くために追いかけるが)階段から落ちて死んだ(国王は手を掴もうとしたが間に合わず) そうして死んだと思ったら幼い頃に戻ってて(時間が戻る前の記憶あり)父親が義理の妹を連れてくる前であったため、同じことを繰り返さないように色々な準備をして幼いながらも自分が当主になり父親と義理の妹を追い出す。(父親は女の子の母親の地位が欲しくて結婚し、妻が死んだ途端に愛人との子供を連れて来てみたいな感じだった気がする) 追い出した後女の子は屋敷を使用人たちに任せどこか違う場所に行った(何のために屋敷を空けたのかまでは覚えていない) 時間が戻る前の記憶があるのは女の子だけかと思ったが、実は国王も戻る前の記憶がありずっと女の子のことを気にかけて女の子が屋敷を空けて別の場所に行くというのを知り(この時点で以前と違うことが起きているため女の子が自分と同じように時間が戻る前の記憶があるのではないか？となる)、女の子(一目みたくて)が乗る船が出港する前に港に向かうがあと少しのところで間に合わず、幼い頃に2人は対面することはなかった。 数年の時を経て2人の婚約が決まり会うこととなる。国王は女の子に会う前に執事に「ずっと彼女を探していたことを伝えてみてはどうか」と言われたがもしその事を彼女に伝えればいくらお前でも許さない、絶対に言うなという会話をする。女の子は国王との結婚は避けたかったが避けられず、しかし前回と同じようにならないために(確か)自分のことを愛さないで欲しいみたいなことを伝える。こうして2回目の人生で婚約前に国王に会う時間は終わる。というところまで読みました。所々記憶が曖昧な部分があるため内容が抜けてる部分もあるかもしれませんがこの漫画のタイトルがわかる方がいましたら教えてください！