いかにも主人公っぽいやつが1話であっさり死ぬ漫画
名無し
街に怪人が溢れかえり主人公っぽいやつが怪人化して戦うがあっさり死亡
真の主人公はショタ
一見ヒロインっぽい悪女のラスボス
よろしくお願いします
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メニュー詳細
▼いつごろ読みましたか
ここ２〜３年の間
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
web
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年・女性のいずれか
▼作品の長さは
連載ものでした
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
女性・BLの読者層がターゲットの絵柄
画力が高くて綺麗
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は貴族の(も？)通う学園の生徒
弱小貴族か家来らしい地位だったような？
家は武門ではない？もしくは軍事に関しては弱小
槍が得意で熱心に稽古をしている
ゲームの記憶？で何が起こるか分かっていて、モンスターの大群を討伐する戦いに参加、他の生徒らも大勢参加
主人公はその討伐戦はスタンピードに変わることを知っており、父に黙ってお金を使い回復薬などを大量に用意させ、自身も初陣ながらよく戦いよく指揮をしモンスターの大群を押し返す
この戦いは幼い王太子の初陣で、スタンピードに王太子を巻き込まないようにするために、モンスターの勢いが弱まった時に王太子を後方の城門を守る位置まで下がらせるように直言する
戦いの後は、どの派閥にもそれほど染まっていない主人公を王太子の世話役？にしてはどうかと目をつけられる
領地的に上司？にあたる武門の黒い鎧を装備した貴族は、主人公の兄か姉との婚約を破棄(死去？したためだったような)
そのことについて破棄できてよかったと陰口を言っているのを主人公は聞いているので、黒い鎧の一族をよく思っていない
しかし、黒い鎧の貴族の中の一人、ロングヘアー(ウェーブ)の女性は主人公のことを気遣っているように感じ取れる描写があった
これは他の漫画が混じっているかもしれませんが、同級生でもある未来の勇者か英雄を影からサポートするような立ち位置にいたと思います。これは記憶に自信がないです
よろしくおねがいします
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