▼いつごろ読みましたか
2021年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙) / ◀️︎姉に借りました覚えてないそうです

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年

▼作品の長さは
だいたい全【3・4】巻くらい / ◀️︎持っていた巻数

▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
サカモトデイズに似てたかなぁ、?というような感じ
絵柄としては雑な感じではなかった

▼作品タイトルの印象
覚えてないが、表紙はおじいちゃんのポーズを孫が真似していた(毎回の表紙)

▼著者の名前の印象
フルネーム漢字だった気がする
日本人

▼作品について覚えていること
2、3巻で学校のうさぎが死んじゃって、その犯人を孫とその友達で真相を探っていた▶️︎孫が新聞をみて、動物の法律を調べてた
おじいちゃんは理系と言っていた
孫がよく照れてた
おじいちゃんははっぴ?的なのをきていた◀️︎よく新聞読んでた
孫がよく照れていた
泥棒?が入ってきて家の隠し通路的なのから逃げていた

わかる方、教えてください🙇‍♀️

しかくの さんの『爺さんと僕の事件帖』でしょうか?

あ!!!それです!
ありがどうございます😭
ずっと探していた作品なので見つかってよかったです...!

見付かって良かったです。
自分も好きな漫画でしたが、雑誌の休刊?とかで未完と言うか、コミックスに入らなかった作品もあって残念です…

「おじいちゃんと孫が出てくる」「おじいちゃんは理系」「1〜3巻でうさぎがでてくる」にコメントする

車椅子の少年が軍の人型平気に憧れて入隊するけどその兵器は人間を元に作られてて壊されると死ぬ

中学生男子が強制労働のため集められ、全員素性を隠して生活 絵は素朴な感じ

R18
おばしょた作品で友達か近所のおばとやる漫画

ふたりぼっち戦争

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【デジタル版限定!巻末に描き下ろし特典イラスト付き!】人類の存続をかけて今、姉弟ふたりに希望は委ねられた… 未知の侵略者・イドラに脅かされるニューヨーク。事故で両足の自由を失い、姉アンナと共に生活する少年イリヤは、唯一対抗出来る対イドラ生体兵器「アルカナ」の操縦者に志願する。だがそれは、ふたりの過酷な戦いの始まりだった…。

ロジカとラッカセイ

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とある惑星で暮らす、ロジカとラッカ。 彼らは、暇つぶしに穴を掘って“謎の円盤”を手に入れたり、 森の中で“秘密のダンジョン”を見つけたり、毎日楽しく過ごしている。 その惑星には、まだまだふたりが知らないことが沢山あって……。 新鋭ストーリーテラーが放つ、遠き惑星で生きるすこしふしぎな“ひとびと”の物語、開幕!!

インフェクション

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大好きだった兄が、ある日突然失踪した。彼が残したのは、巷を騒がせる殺人鬼「A」に人質にされたという情報、そして誰かにメールで送った「影霧街」という謎の街の情報だけ。検索しても出てこないその場所へ行くため、女子高生のみおんは兄を最後に見掛けた怪しいビルへの潜入を試みる。しかしそこは、決して踏み入れてはいけない禁忌への入口だった――。一切の常識が通じない“巨悪”の巣を描く、凄絶アンダーグラウンド捜索劇!!

モスクワ2160

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2世紀もの間冷戦が続き、ソビエト連邦が崩壊しなかった現実とは異なる歴史を辿った“もしも”の近未来。機械化されたゴロツキどもがうろつき、様々な勢力が権謀術数を巡らす――自由も真実も、未来も繁栄もとうにどこかへ消え失せた誰も彼もが戦争に疲弊した北の果てモスクワ。その街に、骨董品の機関銃を背負ったどこの組織にも属さない生身の《掃除屋》がいた――。『ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くもが新たに描く明日なき未来の今日を生きるために危険な任務に身を投じるハードボイルド・サイバーパンク・開幕!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

山奥に住む女子高生がバイクで神様を訪ねるようなお話。

引きこもりの兄弟が殺される?ところから始まる漫画

AIR みたいな感じ

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