二丁の銃を巡って師匠を殺した兄弟子と戦う話。兄弟子を求め、銃を使い義勇兵として旅をする話。
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解決済み
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イサック
ぴぴぴ
▼いつごろ読みましたか
1年程前
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
分からない。完結済み等も不明
▼作品について覚えていること
•おそらく西暦1500年頃の時代が描かれている
•日本人が主人公で海外で傭兵をしながら旅をしていた
•主人公は遠距離用の銃を使っていた
•剣などが主流とされる時代で、銃自体もおそらく珍しいか存在していないような設定であったと記憶している。その中で、警戒されていない遠距離からの攻撃で貢献していた
•なぜそのような銃を持っているかは不明であったが、ある時もう1人同様の銃を持った男が現れた。
•そこで明かされたのが、その男と主人公はかつて同じ師(おそらく銃を作る?)に仕えた弟子同士であったが、師匠が後継人に選んだのは主人公であり、それを知った男は師匠が作った世に2つしかない銃の内1つを奪い、師匠を殺害して逃走した。
•主人公は残った1つの銃を用いて、男を探し出すために、傭兵をしながら旅をしていると判明
•その二つの銃が揃うと、銃の設計方法がわかる(おそらくそのような設定があったはずだが定かではない)
覚えている範囲の内容です。あやふやなところもありますが、大枠でこのような内容です。