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異世界物 転生ではない
名無し
主人公が色々な種族の娼館に行き、ギルドでその娼館のレビューを紙か何かで張り出していた
基本的に主人公が娼館に行くことしか漫画で描写されていない
R18ではない
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メニュー詳細
▼いつごろ読みましたか
2012〜2016年頃
▼なにで読みましたか
単行本（紙）
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
そんなに長くないはず 2〜5巻位な気がします
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
うそカノの林みかせ先生や慎ようこさんみたいな、少しまるめな絵柄(この2人と特別似てる！て感じではないかもです)
▼作品タイトルの印象
特になし
▼著者の名前の印象
特になし
▼作品について覚えていること
物語序盤では、主人公が田舎から上京してきて、都会の高校に編入してきます
編入したクラスに髪が明るめ(金髪っぽい)格好良いクラスメイトの男の子がいて、主人公は直ぐにその男の子のことを好きになります
その男の子はクラスの中心人物で、一言で言うとすごく陽キャでした
休みの日？か何かに、クラスの女子含めその男の子と遊園地に遊びに行こう！という話になって、主人公は田舎のおばあちゃんから送られてきた野菜を使って遊園地に持っていくためのお弁当を作ります(煮物とか多めの結構大きい弁当)
遊園地当日にそのお弁当をみんなの前で見せると、クラスの女子から｢田舎臭い｣と言われて主人公は泣きながら遊園地を後にしてしまいます
帰ってる最中に同じクラスのまた系統の違う黒髪の格好良い男の子とばったりあって、普段は冷たそうなその子がお弁当を食べてくれて｢美味しいじゃん｣と言ってくれる！みたいなところまで覚えています！
多分すごく序盤の話です
主人公はおさげ？の髪型をしていたきがします
ここまでしか覚えていないんですが、漫画は絵柄がすごく可愛くて話は主人公が黒髪の子と結ばれる展開だった気がします
2009年に稼動して以来、稼動して９年で日本を掌握したスパコンを巡る争い。それは最新兵器による市街地戦として幕を開けた。鍵を握るのは製作者の息子と幼なじみ。圧倒的描写でバトルアクションから本格SFへ駆け抜ける物語。全２巻で完結！ 日本のほとんどすべてを掌握する２基のスーパーコンピュータ・クォーク＆レプトン。開発者・田辺キヨミがその構造を明かすことなくこの世を去って以来、クオレプは誰の管理も受け付けない。そして現在2018年、田辺キヨミの一人息子・高校生になりまったりした平凡な日常生活を過ごす直樹は幼なじみのアヤと再会するが、アヤの言った言葉「日本政府が拘束しようと狙っている。とにかく逃げ回れ！」が直樹の日常を破壊する！
暴虐の限りを尽くしたアグニインの魔王は勇者に敗北。かろうじて消滅を免れたものの、全てを失い見る影もないほど落ちぶれて……。力を求めて七転八倒。復活と名誉をかけた漢の冒険が今、始まった――!!
