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▼いつごろ読みましたか
1980年代半ばだと思います
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
おそらく全1巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
弓月光さん、北条司さんっぽかった
▼作品タイトルの印象
覚えてません
▼著者の名前の印象
覚えてません
▼作品について覚えていること
美人4姉妹が中心となって話が進みます。
・長女:色っぽいJD。非処女。彼氏アリ。
・次女:清純派JK。処女。彼氏アリ。※主人公
・三女:巨乳JC。眼鏡。おかっぱ才女。彼氏ナシ。憧れの先生がいる。
・四女:小悪魔系JS。ロリ雑誌モデルのバイトしてたりする。
エロいシーンは多いですが、男性器が蜂、女性器が花として描かれていて18禁ではなかったと思います。とても絵が綺麗で上手かったです。
三女が巨乳を武器に憧れの教師にすっぽんぽんアタックをかましますが、教師は「自分の好みはこんな子」とロリエロ雑誌をご開帳。そこには何とあられもない四女の姿が!
プライドを傷つけられた三女が姉妹の力を借りて教師にエロい復讐したり、なんか色々あるんですが、最終的には次女が彼氏とめでたく開通式を終え、破瓜の血の跡の残るベッドで幸せそうにキスをする、というロマンチックなシーンで大体話が終わってたと思います。
単行本はジャンプコミックスみたいな新書判で、表紙は夜景をバックに4人姉妹がキャッツアイのような格好で並んでいたような気がします。
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