国内最大級のマンガ総合情報サイト

▼いつごろ読みましたか 2010年頃(その漫画の出版自体はもっと前だと思います) ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本(紙)...2巻まで確実に出ていました ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品について覚えていること【必須】 表紙は添付画像の様なキャラクターがいた。 その子は自爆スキルを持っていた。 漫画の内容はRPGゲーム(ドラクエの様なもの)の中の話。 ギャグ漫画だと思う。 プレイヤー(主人公)を操作しているのは中学生くらいの男の子だった。 ヒロインは僧侶の女の子だった。 ただプレイヤーの趣味でV型の水着や葉っぱの水着などを着せられる。(その回の時にプレイヤーがスロット？かなにかをしていた) ずっと探している作品なのでどうかご協力お願いします。

去年の夏頃にTwitterで読んだ漫画を探しています。どこかの電子コミックサイトの公式アカウントで投稿されていたと記憶しています。婚約者へのプロポーズを予定していた主人公の男性が突然宇宙に連れ去られ、星？の管理をして欲しい、一定の期間ここで過ごさないと地球には帰れないと告げられる、というあらすじです。主人公の俺の人生を返してくれ、というセリフに別のキャラがこれが君の人生だと返すという場面がありました。情報が少なかったらすみません、ぜひ協力していただけると幸いです。

▼いつごろ読みましたか 2023年くらい ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 横画面、白黒 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 分からない.... ▼作品について覚えていること【必須】 アニメ化していたと思う。 女の子の魔王？が優秀な部下を集めるため？に闘技場みたいなのを開く。そこに敵であるはずの勇者が何故か参戦。めちゃくちゃ強い。彼の弟も同じく勇者だったが、訳あって殺してしまった。 勇者の外見はマッチョで金髪、常にさわやかに笑っている感じ。イケメンでは無い。あまり動じない。 基本的にはシュールなギャグ調だけど、回を重ねる事にシリアスになって、重くなっていく印象。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2002生まれで、小中学 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式 ちゃおか、りぼん ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他 少女 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 転校生の女の子、チャラめのグループの男に気に入られ付き合うことに、女の子はあんまりその男を好きじゃない。 そのチャラ系は、いじめの主犯で、いじめられている男とは昔は仲が良かったぽい チャラ系の男は昔整形？した的な話もある、あと、漫画の冒頭で屋上から落ちる いじめられてる子と、女の子は電車の線路か、ホームで、キスしてた。

昔見た、マンガのタイトルが思い出せませんので教えていただきたいです。 多分青年向け雑誌だったと思います。 若い女性がイベントの説明(？)を座りながらしている際に、 椅子に隠れていた男が若い女性にクnニをするシーンがあり、(テーブルに布が敷かれており、周りからは男は見えない) そうとは知らない主人公（？）の男が「(若い女性の名前)なんか色っぽいな」と思うシーンがあったと思います。 連載だったと思うのはその後主人公（？）の男が女装してクnニ男に制裁を加えるシーンがあったとからです。

▼いつごろ読みましたか 2014〜2018年頃 ▼作品の長さは 読切作品（1話完結） ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の名前はさくらだったと思います 主人公の誕生日（多分）に、家に突然人が押しかけてきて、宮殿に招待され、せいえん様（漢字は思い出せない）という中国っぽい場所の王子様的な人のお嫁さんにさせられてしまう話です 作中では、他の偉い女の人に主人公がいじめられたりしていました。 主人公が日本の食べ物のお味噌汁を作ったときに、その味噌汁をかけられそうになったのをせいえん様が助けていました また、主人公が初夜の日に宮殿を抜け出し、賊に襲われそうになった時には、せいえん様が駆けつけて助けていました その後、せいえん様と主人公の関係が明かされ、昔、せいえん様が道を歩いていた時に桜の花びらを踏んでしまっていて、それを見た幼少期のさくらが「踏んじゃダメ、私と同じ名前なの」みたいなことを言ったときに惚れたという旨でした その後、二人は愛し合って終わりです 少しきわどい描写もありました