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記憶がところどころ曖昧ですみません💦昔読んだ漫画のタイトルどなたかご存知の方は教えてください!
【カテゴリ】少年系?
【絵柄の印象】線は細めで見やすいキレイめ。髪なども細めで書かれていた印象。
内容や登場人物
主人公(男)は学生で今まで普通の人として過ごしていたが実は死んでみないと分からない能力でゾンビ?不死?の能力者。
始まりは主人公が普通の人として過ごしていた教室の風景に簡単な説明が入り[街は中心側と外側に分かれており、特殊能力者の有無で分けられている]という様な内容。
能力が発覚し中心側に行くことになった主人公を迎えに来たのが空気の読めない怪力?頑丈?な先輩(男、白抜き短髪)。服が防御スーツみたいなものだった気がする...
<特殊能力者の役目として班単位で衣食住を共にしながら事件や問題を解決している。(主人公が入ることになった班は解決するが新たな被害が大きくなったりと問題視されてるところ?)>
怪力先輩の他に先輩が2人いて、髪が長く横で結びたらしておりフェロモンの能力を持った先輩(男、泣きぼくろあった気がする)と無口?(orきちんと話せない?)くせっ毛黒髪で目が隠れているテレポートの能力を持った先輩(男)。お話でテレポートの先輩に主人公が懐かれる描写がある。
その他にもクラスメイトの後ろの席で友だちになった男子(大人しい見た目病弱気味?)が電気?雷?の能力者で、お話では能力測定(特殊能力の珍しさなどからランク分けされている)で主人公と電気友だちのランク担当者がフェロモン先輩だったり、別クラスだか他校だかで炎系の能力を持った双子?兄弟?(こちらも名家)に絡まれる描写があった。
能力測定の後のお話で仲良くなった電気友だちの能力が一緒に出かけている時に暴走してしまい主人公が助けたお話があった。公園のような場所で池みたいな水場があったはず。
またお話で不登校の蜘蛛の能力がある女子の家を訪ねに行ったりとかもあった気がする。電気友だちは蜘蛛が苦手。
本に関することで覚えてるのは上記だけになります💦紙媒体だったと思うのですが序盤しか記憶がなく...情報が少ないとは思いますがどうかよろしくお願いします(>人<;)
これな気がする。
『怪物体質~monster-ism~』
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