【読んだ時期・連載時期】1990〜2005年頃??
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少女??
【掲載誌】
【著者名の印象】
【作品名の印象】
【絵柄の印象】線は細めで、こげどんぼ先生のような可愛らしい感じの絵柄です
・主人公の男の子は生徒で、学校の先生が幼女に見えている。(しゃべり方も身長も幼女っぽい)
・他の生徒はそんな幼女な先生を大人扱いして魅力を感じている。(落ち込んでいる先生に対して男子が「生理ー？」と聞いたり、大人っぽいなど表現されたりしている)
・美術の時間に先生がモデルになる。主人公はみんなが大人に見えていると思って、大人な先生を描いたが、他の生徒は幼女の姿の先生を描いていて困惑する。
・先生はウサギが大好きでうさぎのグッズを身に付けている。
・最終回では歳をとった主人公が縁側に座って、先生にお茶を持ってきてもらうように言うと、見た目が幼女の姿のままの先生がお茶を持ってくる。
といった感じの今思えば少し怖い内容なお話なんですが、全くタイトルも作者も思い出せません。
お力を貸して貰えたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
そうです！これです！！
ずっと思い出せなくて
ネットでもうまく検索出来なくて
モヤモヤしてましたが
おかげでスッキリしました！😆
ありがとうございます！！
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