犬夜叉

犬夜叉のネームをWEBで公開

犬夜叉
地獄の田中
地獄の田中
1年以上前

犬夜叉の最終回と境界のRINNEの第1話のネームがさんでーうぇぶりで公開されてる 最終回っていうのがまたいい。読んでない人にはネタバレになってしまうが、連載終了から結構時間も空いたし、RINNEの1話目もあるからいいかなって思う。 ネームも漫画家と編集の打ち合わせ用って感じじゃなくて、結構綺麗だった見やすくてよかった https://www.sunday-webry.com/events/201703rumiko2oku/

ライカンスロープ冒険保険

RPG的ファンタジーがまた開拓された感じ

ライカンスロープ冒険保険
埔里
1年以上前

ダンジョン潜る冒険者っていうRPG要素と、そういう世界にはこういう仕事もあるだろうなっていう現実的な要素がかけ合わさっている感じがする。全滅したら所持金が全部なくなるのを防いでくれる保険みたいな保険もRPGっぽくて楽しい。 最後の最後でムヒョっぽい感じもあって嬉しかったチリリ

話の話

ふくやまワールドの良さが凝縮されている作品

話の話
ひさぴよ
ひさぴよ
1年以上前

「本を読むのは異世界を旅すること」 「ページをめくる音はシリカの足音だ」 という田中芳樹先生の素敵な推薦文で始まるこの漫画は、とあるファンタジー世界の、そのまたベストセラーファンタジー作品の世界を巡って聖地巡礼するという、フィクションの中のフィクションを題材としている。 1巻完結で短いながら、ふくやまワールドの愛しさと切なさと心強さのようなものがぎゅっと詰まっている…。 最終話の描き下ろし「ホイスカの小道」が見せてくれる心の景色はプライスレス。

新装版 BLAME!

弐瓶勉濃度が高い漫画

新装版 BLAME!
GONZA
1年以上前

BLAME!、BIOMEGA、シドニアの騎士の中でBLAME!が一番弐瓶勉濃度が高い。BLAME!の一巻は建造物をずっと登り続けていてほとんど台詞もない。そういう意味でSF慣れ的なのを求める作品ではあるけど、この世界観にハマればすごい面白いのでいろんな人に読んでほしいって思ってる。ちょうど映画もやるし。 弐瓶勉的にはシドニアが一番読みやすいから、シドニア→BIOMEGA→BLAME!って順で読んでだんだん慣らして行くのもいいかも

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