ばあちゃんがゲーム配信してた話

ゲーミングおばあちゃん

ばあちゃんがゲーム配信してた話
名無し
1年以上前

ある日実家に帰ったらおばあちゃんがゴリゴリFPSの配信(チャンネル登録者20万人)をしてたという話。おばあちゃん、見た目はかわいらしいのにプレイはキレキレでギャップにやられました。馬券買いまくったり結構ファンキーなところがあるのもツボ。孫も参戦したらもっと人気出そう。

転スラ日記 転生したらスライムだった件

転スラ好きならぜひ

転スラ日記 転生したらスライムだった件
宮っしぃ
宮っしぃ
1年以上前

転スラのキャラクターの日常を描いたスピンオフ作品 転スラ好きなら読んでおいても損は無い 本編が魔法やバトルのファンタジーだが、こっちは完全に日常系ほっこり漫画 ただスピンオフとしての出来は結構良いが、原作もしくは本編漫画読んでないと全く分からないので、まずは本編を読んでから是非 やっぱり1番可愛いのはリムル様(ただし中身はおっさん)

まちカドまぞく

シャミ子かわいい

まちカドまぞく
宮っしぃ
宮っしぃ
1年以上前

ポンコツ、貧弱、アホの子なシャミ子がひたすら可愛い漫画 Theきらら!って感じの4コマで、さすがのきららコミック 心がぴょんぴょんするのできらら系の美少女動物園が好きな人にはオススメしたい もっと早く読んでポップアップストア行けば良かった... アニメも評判良く見ても良いと思える作品なので、4コマの中では高評価作品

水は海に向かって流れる

特殊な人が集まり関係を構築する下宿漫画

水は海に向かって流れる
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)
1年以上前

『子供はわかってあげない』の田島列島先生4年ぶり新連載、別マガで『水は海に向かって流れる』 受験で入学した高校へ通うにはおじさんの家の方が便利だったため実家を離れそこで暮らし始めるが、行ってみるとおじさんの家は空き部屋を複数人に貸している下宿だったので、個性的な住人と交流をすることになるのだった。 という感じのいわゆる下宿ものの話かな?とまだまだどう転ぶか分からない1,2話目。 でも待ちに待った新連載で嬉しい。 同居人である26歳OLの榊さんが、過去にすこし関係していて不穏さが漂ってたり、主人公の少年が絵を描いてたけど受験でやめたっぽいような軽いフリがされているので、部活でどうなっていくのか気になるところ。 ちょいちょい挟まれる小ネタのようなものがいい。 「ポトラッチ」なんて文化初めて知った。 またほんのちょっとした人物の所作が美しくて愛おしい。 主人公もわりとのんびりしているようなのでゆったりとした気持ちで読めるのがうれしい。 どうやら次号3話目で下宿の登場人物が勢揃いするっぽいのでそれも楽しみにしつつ、猫の話で可愛い子と簡単に話せてしまった少年の学園生活やいろんな大人に囲まれた下宿生活がどう人間関係や成長に関わってくるのか、思わぬ事実を突きつけられたときどう反応するのか、楽しみ。 タイトルからして、なんでも最終的にはいくとこにいく、なるようになるという暖かく緩い感じなのか。 下宿とか寮のような共同生活を描いた漫画は好きなのがちょいちょいある。 『めぞん一刻』、『ツルモク独身寮』、『僕らはみんな河合荘』、『椿荘101号室』、『公園兄弟』、『ゆうべはお楽しみでしたね』などなど。 最近出たものだと『コノマチキネマ』とか。 やはりどれでも描かれるのは個性的な住人との交流とその悩み、絆、助け合い。 かつての昭和的な下宿ではそういったことが当たり前であったわけだけど、現代において下宿というものは果たしてそこまで機能しているのか。 というのも、僕は何年か前まで、風呂無しトイレ共同の古い下宿のようなところに住んでいて、1階が大家さんで2階に4世帯しか入っていない古き良き木造の家だった。 住民同士の季節の変わり目などのイベントでの交流を期待したりもしたがそういったことは全くなく、男女の出会いを期待するも住んでいたのはずっとむさい男ばかり。 壁が薄いので、隣のおじさんがトイレに立ってじょぼじょぼーっとおしっこの響きで目が覚めることなどしょっちゅうだったけど、常に何か音が聞こえることもあって一人で寂しいという感覚はずっとなかった。 住み始めて約5年で、夏にエアコンが無いから暑くて死にそうという理由から退居したが、結局最後まで共同の靴箱がある玄関にはあった大きい黒板が使われることはなかった。 こういった漫画の、ある種、下宿や共同生活の理想像を描いてくれるのは嬉しいし大好きだが、現実とは微妙に乖離した神話だよなーという諦めもあります。 下宿生活ファンの方は、実践にはぜひお気をつけ下さい。 漫画と全然違うことばかり書いてしまった・・。

黙示録の四騎士

あの鈴木央センセーの新連載

黙示録の四騎士
さいろく
さいろく
1年以上前

新連載、ということで何も知らずに読んでたけどどうやら七つの大罪の続編らしい。 ただ、全く知らなくても問題ないと思われる。 ストーリーは世界を滅ぼすとされるヨハネの黙示録の四騎士に関連づいた"四騎士"にまつわる話、だと思う。 支配・戦争・飢饉・死という力を持つ四騎士がどういう話になっていくのか注目したい。 さすがとも言える圧倒的なデフォルメ・画力はもちろん健在であり、安定度は抜群なだけに、あまり偏った趣向が出過ぎなければいいなぁと心配もしつつ楽しめたらいいなと。

チェンソーマン

チェンソーの悪魔を身に宿す新時代ダークヒーロー!!

チェンソーマン
マンバ
マンバ
1年以上前

少年ジャンプ+で連載され、内容の過激さとストーリー展開の大胆さでマンバのスタッフを驚かせた「ファイアパンチ」。作者・藤本タツキ先生の新作が先週12月3日(月)、ついに週刊少年ジャンプに登場!! 今作も読者に強い衝撃を与える1話から始まり、10日は注目の第2話が掲載された。 【代表作】 「ファイアパンチ」 【掲載誌】 週刊少年ジャンプ2019年1号(2018年12月3日発売)より連載開始 【公式ページなど】 週刊少年ジャンプ https://www.shonenjump.com/j/rensai/chainsaw.html 週刊少年ジャンプ新連載「チェンソーマン」公式PV https://www.youtube.com/watch?v=L7WP8ikK1Dg

GTO

鬼塚みたいな先生と仲良くなって高校生活送りたかったー!

GTO
こめつぶ
こめつぶ
1年以上前

鬼塚と仲良い生徒のあの感じ好きだった!放課後学校じゃないところで先生と生徒で集まっちゃう感じとか、先生の家で集まっちゃうのとか。 先生と生徒の関係越えて、仲間。というストーリーに憧れました。 あんな先生いたら生徒も体張って守りたいですよね。 ドラマもアニメも面白い! ドラマは反町の初代とAKIRAの2代目もあるけど、やっぱりリアタイしていた反町が最強です!

リアル

世界観に圧倒されます。

リアル
こめつぶ
こめつぶ
1年以上前

スラムダンク作者の井上雅彦さんのバスケの漫画と聞き、テンション上がるもスラムダンクの世界観とは全く違う。 車椅子のバスケがテーマ。 足を失うことの怖さ、体験、感情がリアル。まさにリアルでした。 描写もリアルで読んでいて怖さが沢山あった。 そんなリアルさが伝わり、バスケと向きあう車椅子の主人公の姿が感情に刺さります。 時間をかけて読みたい作品。

ハニーレモンソーダ

甘くて酸っぱいハニレモな高校生活、素晴らしいーー!!!

ハニーレモンソーダ
こめつぶ
こめつぶ
1年以上前

映画で知って映画見る前に読んでしまおうと思って読みました! SnowManのラウール君の界くん、仕上がり良かったと実感! 塩対応だけどイケメンをぶちかます感じ、沼ですね。 最初、色々事情を抱えてる見えない部分を持っているキャラクター設定も良きでした。 高校生の中まで過ごす学生生活、その中で好きになって上手くいかなくて、でも最後結ばれて。 最高すぎる!

ファーストアルバム

イヤマン

ファーストアルバム
酒チャビン
酒チャビン
1年以上前

わたしマンガ以外ではミステリー小説も好きで読むのですが、ミステリーには「イヤミス」というジャンルがあって、読んで嫌な気持ちになったり、後味の悪さを楽しむものをいいます。 わたしはそういうのに耐性がないのと、特にそういった体験を求めていないので、イヤミスは1~2作品しか読んでないのですが、この作品はそれのマンガ版といった感じでしょうか。 「大好きな朝子さんと結婚できた直人でしたが、朝子には連れ子の治がおりまして…。」という商品説明で、勝手に違うものを想像してしまってました。。

シュタインズ・ゲート

タイムリープ好きには特におすすめ!

シュタインズ・ゲート
こめつぶ
こめつぶ
1年以上前

タイムリープ系の話が好きでなんとなく話題だから読んでみた、という漫画。 というか、ゲームで知って漫画を読みました! 主人公の岡部はアキバが似合うヲタクといいますか、厨二病が抜けないアホな明るいやつ! 色んな世界線が混ざり合って、岡部が目指す未来へ向かうのに困難がありすぎる。メンタルやられ、廃人と化す岡部は結構見てて辛い。 終わる時はめっちゃスッキリ! ゲームも面白いと話題でアニメも見応えあったので、シュタゲファン、めっちゃいると思うw

スモウちゃんにさようなら

ちょっと思ってたのと違いました・・

スモウちゃんにさようなら
酒チャビン
酒チャビン
1年以上前

「運動が苦手な5年3組のスモウワカバちゃんは大なわ大会が憂鬱で仕方ない。」という商品説明だったので、うまくいかないながらも頑張る姿を描いた作品なのかなと思いましたが、違いました。。 違ったのはわたしの勘違いなので別に良いのですが、内容もひたすら恐ろしく、個人的には好きになれませんでした。すいません。倒錯した人の話自体は嫌いではありませんが、こちらの作品はただただ怖いだけでフックもなく、気まずい気分になりました。

あひるの空

スラダンに続くバスケの名作!!

あひるの空
こめつぶ
こめつぶ
1年以上前

スポーツ漫画は良いですね!学生のスポーツに向き合うガチな姿や、ヤンキーが絡む少年漫画ならではのテイストもあって、ハマります! 私もバスケをやっていて低身長だったから、あー無理だー。と諦めがかなりあったけど、低身長を活かすスキルとか身長低いこと全然気にしてない感じとか、憧れた!シンプルにカッコ良い! バスケがしたくなる漫画です! 続きの巻が出るのをゆっくり待っています!

攻殻機動隊

マトリックスを思い出した!

攻殻機動隊
こめつぶ
こめつぶ
1年以上前

アメリカの映画を見て、マトリックスみたいだ!と思った記憶。 男性の方が好きそう?そんなことないかw 映画をみて、ちゃんとじっくり内容を理解したくて漫画を読みました! 映画は展開早くて映像がカッコよくて内容分からないまま満足してしまったw 話の舞台である2029年があっという間に来るんだろうな、と思うと色々深く考え込める! めっちゃシステム化された世界の犯罪と特殊部隊の戦いがリアルに思えます!

モテキ

陰キャの希望、代表作!!

モテキ
こめつぶ
こめつぶ
1年以上前

映画が面白くて漫画も読んだ! 陰キャの希望ではないでしょうかこの漫画! 突然モテる。色んな人タイプの良い女にモテる。 モテて有頂天になるも完全に遊び尽くせない?怖気付く?見たいな所があって、 陽キャに覚醒しきれないところ好きですw 私にもいつかこんなモテキ来たら楽しみ尽くしてやるという希望を持ち生き続けてるけど、私には未だ来ていない←

ケンガンアシュラ

血湧き肉躍る熱いバトル

ケンガンアシュラ
宮っしぃ
宮っしぃ
1年以上前

トーナメントで漢たちが戦う、言ってしまえばこれだけの話 ただ、とにかく熱い、バトルが燃える展開が多い、毎バトルどっちが勝つの?!ってなれる 刃牙や終末のワルキューレが好きな人なら確実にハマれるオススメのバトル漫画 戦いもリアリティがしっかりあり、ニ虎流とか実際にありそうな気もしてくる 謎が残っての終了であったが、ケンガンオメガに続く(マンガワンで連載中)ので、まだまだこれからもケンガンワールドが味わえるのも良い所 漢が拳で語り合うマンガが好きなら、是非読んで欲しい

うつ病になってマンガが描けなくなりました

これはひょっとして相原先生の最高傑作なのでは…?#1巻応援

うつ病になってマンガが描けなくなりました
toyoneko
toyoneko
1年以上前

「かってにシロクマ」「コージ苑」「サルまん」「真・異種格闘大戦」「ムジナ」などの名作・怪作を作り続けてきた相原コージ先生による実録エッセイ漫画です。 タイトルのとおり、自身がうつ病にかかった様子を描きます。 アイデアが出なくなり、マンガが描けなくなったので、あったことをそのままマンガに描いている…らしいのですが、その結果生まれた本作は、相原先生の最高傑作になりそうな予感のする作品です。 これまでの相原先生の作品は、良くも悪くもクセが強くて、フィクション感も強いものでした。 しかし本作は違います。 ものすごく、リアルなのです。 何しろ事実をそのまま描いてるのだから。 しかも相原先生は、うつ病のときの思考や感情を、おそらく本当にそのまま描いているようで、読者はそれをそのまま追体験できてしまいます。その破壊力たるや。 また、これは、キャリアの長い現役漫画家である相原先生だからこそ生み出せた作品でもあります。 うつ病を扱ったエッセイ漫画作品は数多く存在します。 しかし本作は、その中でも、漫画としての完成度が圧倒的に高い。ストーリーがあって、起伏があって、感情がこもっている。 こういう表現が適切かはわかりませんが、「面白い」のです! 実験漫画ばかり描いているイメージの強い相原先生ですが、こんなにも漫画力が高かったのかと、改めて実感させられます。 オマケにクセが弱くて読みやすい! これも、これまでの相原作品とは異なる点です。 つまり本作は、相原先生の漫画力が存分に発揮されながらも、読みやすくリアルなうつ病エッセイ漫画でして、これは…きっかけがあれば大いに売れますよ! 未読の方はとりあえず無料公開分だけでも読んでみることをオススメします。 https://comic-action.com/episode/3269632237294896715 #マンバ読書会

DAY DREAM BELIEVER again

1巻が面白かった

DAY DREAM BELIEVER again
かしこ
かしこ
1年以上前

主人公の日下部霞は博物館で学芸員をしているが、とある事情で寝たきりになった母親を養う為に夜は風俗で働いている。要は金が必要なのだ。しかし彼女にはもう一つの秘密があった…それは首筋に三日月のアザがあること。ある日、同じくアザが身体にある詐欺師の依田と大学生の比留間に襲われ、自分達には超能力があると教えられた上、この力を使って金を稼がないかと誘われます。そして日下部は暗い過去のある自宅に火をつけて2人に付いて行くことしたのです。 1巻はすごく面白かったんだけど2巻からよく分からなくなった。比留間はもっと活躍するキャラだと思ったんだけど違ったんだな…。でも2巻の見開きの描写とかはカッコよかったです。

ロボットマンガ家と、一人の孤独な少女

これはいいSF…!

ロボットマンガ家と、一人の孤独な少女
たか
たか
1年以上前

とにかく漫画がうまくて危なげない。演出がちょっと昭和のコメディっぽいのがレトロでいいですね。 先生のデザインが最近ファミレスとかで見るロボットっぽくもあり、一方で懐かしいロボコン的なアームがついてたりしてかわいい。 ただのほのぼのSFかと思ったら、自我のないロボットの悲しい宿命や、創作とはなにかという本質に迫った熱い内容で面白かったです。

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