人間がマイノリティ
全てを忘れさせてくれるwww
やっぱり絵が最高ですね。 この漫画の世界に住みたいと本当に思います。 ちょうど、リアルな人生でシュンとしていたので可愛い女の子のムフフなシーンを見ることで元気になりました。 原画展やっているみたいだからチェックしなきゃ。
シンプルに良いラブコメ
主人公の男の子の幼馴染の女の子が8メートルの巨大化してしまい日常生活を送ってく、とちょっと斬新な設定のラブコメ 物語は女の子は幼馴染の男の子が好きで、一喜一憂していくと、シンプルに楽しめ風ラブコメなので、逆にそれが良い 女の子の大きさを上手く使ってラブコメしてくのは新鮮で、可愛らしくスッキリと楽しめる良作だった ジャンプ+で連載中なので、毎週の更新が楽しみな作品の1つ
復讐が楽しみ
夫が最悪で何で結婚したんだろ??と疑問になるくらい。 モラハラ、DV、外面はいいって典型的なダメ夫です。 謎の手紙から夫への復讐がはじまりますが復讐のやり方が妻ががやっているとはわからないです。でも、復讐している途中でも夫は変わらず。。 殺すより精神的に追い詰めていくのはしんどそうですが、復讐系なので気になってサクサク読めます。
いっぱい食べる君が好き
めっちゃ食う女の子・もぐささんがめっちゃ食うのを隠して頑張るお話。 隠さなくていいよいっぱい食べるの可愛いよスタイルもキープできてるしいいよって思わず早口で言いたくなります。 料理人を目指して頑張る彼氏・小口くんにふさわしい女性になるために私も頑張る!食欲をおさえる! という努力の方向がよくわかんないけど、健気で可愛いです。 我慢しすぎて授業中にお菓子隠れて食べたり、たい焼きのあんこを吸引したり、常軌を逸した行動も多々あるので食べて!好きなだけ食べなって!とやっぱり言いたくなります。 この作品だけ読んでも面白いですが、『もぐささん』から読むともっと人となりが理解できそうなのでそっちも読んでみたいです。
表紙詐欺ならぬ表紙正直
伝説的なバズりを記録した表題作「笑顔の世界」を始めとする、ちゃおコミやちゃおデラックスに掲載されたホラー短編を8編収録した岬かいりさんの待望の作品集です。 皆さんも、子供のころに読んでトラウマになったマンガの1つや2つはあるのではないでしょうか。私は『アウターゾーン』の「妖精」(という名の獰猛な小さいゴブリンのような怪物)が怖くて仕方なかったり、『ジョジョ』4部のしげちーのハーヴェストが億泰のズボンの下に侵入して足の肉を刮ぎ抉り取るシーンに生理的な嫌悪と恐怖を覚えたりしていました。 「笑顔の世界」を読んだことがある方ならお解りになるかと思いますが、本作は小さい頃に読んでいたらトラウマになっていただろうなと思う話が満載です。 ただ、元々の発表媒体がちゃお系だったにも関わらず、単行本のレーベルは裏少年サンデーになったのは時代の流れでしょうか。帯が伊藤潤二さんなのはホラー系を描く作家としては最高級の誉れだと思いますが、表紙の絵も間違っても小さな女児が「かわいい〜!」といって手に取らなさそうな露骨なものになっているのは個人的にはちょっと惜しい気持ちもあります。 あえて、表紙詐欺で作中のかわいい部分を押し出した形のものにして「かわいい〜!」と思って買ったらとんでもないことになった、という体験をしておくこともまた人生においては大事な経験ではないかと思うからです。現実は、もっともっと理不尽で残酷なのですから……。 という余談はさておき、岬かいりさんのホラー系短編はただ露悪的というわけではなく、かなり社会情勢や社会問題にも寄り添いながら批評的な意味合いも持っているお話が多いのが面白く、推せるところです。 「笑顔の世界」はもちろん、マスク社会で他人の素顔が都市伝説同様になってしまったという「口裂け女」や、中学受験における競争社会性を描いた「地獄の落とし穴」などは特に顕著です。「地獄の落とし穴」の最後のコマなどは非常に味わい深さがありますね。 本日、ちゃおコミに掲載された読切「社会の秘密」も併せてお楽しみください。 https://ciao.shogakukan.co.jp/webwork/47206/
お姉ちゃんの彼氏に…
小学生の時からからかってきて子どもだってバカにしてきて、でもそんな意地悪なお姉ちゃんの彼氏の翠くんの意外な一面を知ってしまって…ただの苦手な相手だったはずなのに…気になっちゃうよね…!! こんな…7つも年上のお兄さんが惚気でほっぺた赤くしちゃうなんて…落ちちゃうよ…!!ずるいよ!! 英題みたいなやつが「翠くんが好きなのは私の姉妹」って書いてあって…なんかもうしんどいの決定してるじゃん…いや姉妹だからお姉ちゃん視点とも考えられるのか…?どっちにしろしんどいじゃん… 1巻ラストがもう、不穏というかなんというか…とにかく続きが気になる!!
巨乳まろ眉こじらせ系喪女と化野クンのオカルト物語
ツボすぎる。 何もかもがツボ。ツボ売ってたら轆轤回すレベル。 やわらかスピリッツで連載中で、まだ4話しかないけどはよ続きください。。。 リンク先貼る必要あったっけ、と思いつつ念の為。 良かったらみんな読んでみてくださいー https://yawaspi.com/kamikakushi/index.html
ロードバイクを流行らせた?
自転車早く漕いだ人が優勝という単純なスポーツではないんですよね。 駆け引き、チームワーク、自己犠牲。非常に複雑でエキサイティングなスポーツがロードレースです。 主人公が自転車を通じて仲間ができ、切磋琢磨して成長していく。 スポ根ですね。 個人的には、81巻で高2なので高校卒業するときには120巻ぐらいになっていると想定できるので、長いなとは思っています。
口にくわえっるのタバコと間違えていた
〇〇しんぼや○○キングパパと違って、おしゃれグルメ漫画ってイメージでした。 最近では町中に本格的なカレー出すところも多いですが、発刊当初はナンって何?って感じの時代だったと思います。 カレーと言ってもルーの濃度や入れる具材によって全く違うものになるから奥が深い。 あのくえている棒はシナモンスティックだということに気づくまで相当時間がかかった記憶があり、異文化を身近に感じた作品でした。
エロ過ぎなくて読みやすい
戦闘ものもいいけど、人を傷つけずwin winな感じで転生ライフを楽しむのもありだなと思う作品でした。 風俗が低俗のものでなく、憧れの存在として認識されている世界って設定。 せっかくちーと能力があるのに換金して通うのは高級娼館だったり、その辺欲望に正直でよい(笑) お姉さんたちはきれいだし、ストーリーも難しくなかったので読みやすかったです。 まだ先出るみたいなので次巻待ちです。
応援したくなる主人公
くそ親のせいで、子供が傷つく話は本当に胸糞悪い。 いじめのシーンとかね。 子供が生まれてから特に。 不器用な女の子のみーちゃんは、すごく応援したくなるキャラクターで好感を持ていました。 自分を受け入れてくれるミケ君と仲良くやってほしい。
ミステリー?ラブストーリー?
最初はミステリーかと思ったけど、とっても良いラブストーリーでした。 顔を見ると緊張してしまい、上手に話せない事ってよくあるよね。 学生時代に結ばれないカップルのほとんどの理由がこれなんだよな。 でもきっかけがあると顔を見て、目を見て話すようになる。 恋が成就するきっかけには色んなパターンがあるという事ですね。
師匠は剣です
ヒトでなく剣に転生とはなかなかに興味をそそられました。 剣なのに、コミュニケーションが取れる?! RPGの主人公としてでなく、剣で体験していくゲーマー冥利に尽きるのではないでしょうか。 師匠という立ち位置で戦闘シーンもしっかりあって、ちょっとグロかったりしますが活躍してる様がみれます。 使ってくれる寡黙な猫耳少女フランとってもかわいいし、いい世界観ですね。
人間はないものねだり。
僕も結構先の先まで考えてしまい、行動できないでいるから杉山君の気持ちがすごくわかる。 深く考える人は、考えずに行動する人を心のどこかで憧れる。 逆に考えずに行動する人は、深く考える人に憧れる。 人間はないものねだり。 笑えるロジカルギャグ漫画だと思います。
チートがあったって・・・したたかに生きる
女子高生で娼婦ってタイトルにまず目が留まって読みなじめました。 ハルが春を売るところから始まる。 異世界転生ものなので、チート能力があるが男性と女性ではその優位性は異なるようで。たぶん本当に転生したら、食べていくのにこういった商売に就くしかないだろうなと思ってしまった。 目立って命を落とすより、ある程度の打算と妥協で日々を生きている。 沈むわけじゃなく、ただ生きることにしたたかな彼女の強さは美しい。
こういう子いた!
なんだか目が離せなくて、自分の中で特別な存在になり、つい気にかけてしまう女の子いましたね。(多分それを好きというんだと思う) 小日向さんはおっちょこちょいで、胸がでかい可愛いヒロイン。 主人公は身元不明な配信者の言葉を信じて、自ら孤独を望みクラスでぼっちになった変わり者。 この2人の次の展開気になるぜ・・・
神の領域には踏み込めず
※ネタバレを含むクチコミです。
31日って長い?短い?
どうせ自分は王妃にはならないからと、与えられた敷地内に畑を作って自給自足的な生活をする辺境領主の妹フィリア。 時間がたつにつれ、ほかの妃の護衛の騎士たちも31番妃のところによってしまうぐらい人気スポットに。 王子としても、権力に対して強欲な候補者よりも暖かなお茶や料理で心も体も安らげる人のほうが好感を持つよね。 会える距離にいるのに、規則で会えないから余計に気持ちが募って・・・ 二人が両想いになって、困難はあれど幸せになってほしいです!
ジークがどんどんかわいくなっていく
秘境の伯爵リツとゴリゴリの元軍人のジークの極寒スローライフ。 外部の人を嫌う村に人々、冷静にとらえ自分のできることから始め、どんどんなじんでいくジーク。 四季折々の風景はとてもきれい。 季節ごとににしかできないこととやっておかないといけないことがあり、長い冬に備えて短い暖かい季節は大忙し。 寒い中でも、お互いを慈しみあってゆっくりと本物の夫婦になっていくふたり。 ほっこり時にはピりっとしましたが仲良くなれてよかった!
ブルーロックアニメ化するけどさ
ちょっと心配なんだが。なんかPV微妙じゃない…?(個人の感想です) https://youtu.be/w4V_e3iRxds
美味しい食物と食品ロスは見逃せない
少し変わりものの二人の菜園運用物語かな。 王の菜園っていうぐらいだから、土も肥料も日当たりも最高で品質は間違いなし!! なのに大量に廃棄されていて、見た目はかわいいけど農業では害獣のウサギが走り回っている。 美味しい野菜を食べてるんだから、動物も美味しくないわけがない! 貴族にも庶民にもいかにして皆に食べてもらうか、考える。 ロマンスも入ってくるので楽しく読めました。
神童あらわる
シュートの久保さん以来の11人抜きを見せてくれた主人公。 試合終了後に死なない事を祈りたい。 主人公があまりにもサッカーうま過ぎて、二話以降が見えない・・・・ こいつに勝てるやついるのか? テニスの王子様的なサッカーバトル漫画になるのか??? そういった観点で続きが気になる。
成功者も辛い。不安。
漫画家なら、すごく共感しそう。 自分は才能がないし、やってても楽しくないし辛いから諦める。 自分より成功している人は楽しくやっているんだなと思うことは多々あります。 でも成功者も自分より大きい不安を持ちながら生きているという事。 人生にかせを付けながら生きているのです。
今起きている事実をつなぎ合わせて、未来を想像するとこの漫画のような世界になってもおかしくないと思う。 未来の話なので誰もわからないんだけど、すごく納得感があった。 人間が地球のマイノリティになったら!? 絵がゆるいのだけど、ありそうな未来で少し寒気がした。 この作者未来から来ていないよな??