古いアパートで優しい人間関係を知って育んでいく。
失う前に気づいてほしかった。妻を思うとやるせない。
※ネタバレを含むクチコミです。
ストーリーがいいです。
血の繋がらない兄と妹の設定です。 小花先生の作品はりぼんとは思えないようなシリアスなシーンが多く、小学生の私には理解できないことが多かったのですが、大人になって読むと、深い兄妹の関係に胸がギュッとさせられました。茗は幸せになれたのかなぁと気がかりです。
懐かしい
こどものおもちゃを小さい頃にアニメも漫画も見ていました! 続編とのことで購入。あぁこんなキャラクターいたなぁと懐かしい気持ちになりました。 ハニービターのシュリ目線で進む形なので、そちらの作品も見てからの方がより面白いと思います。 さなちゃんが変わらず素敵な女性になっていて嬉しかったです。直純くんも少し出てきて感動しました!!
やっぱり矢沢あい
※ネタバレを含むクチコミです。
1話完結!読んでよかったです
両親と腹違いの妹、使用人から虐げられた挙句に汚名を着せられ国外追放…まではよくある設定です。その後の展開が新しく読んでよかったです。1話完結、読了後もすっきり!! https://comic-mangashelf.com/megamisamagayacchimainatono
面白いし感動もあり
映画もあったので見ました。 まる子が可愛らしく共感できる行動が多いです。 ラストは感動しますが、小さかった頃を思い出すようなマンガだと思います。 国境を超えてお互いを大切に思える友情を小さいうちからできる経験は一生ものだと改めて思いました。
デスノやっぱすごいわ…! 特別読切「Aキラ編」
「週刊少年ジャンプ」2008年11号に掲載された読切「Cキラ編」の続きから始まる新作読切。画業30周年小畑健展にて冒頭10ページの原稿が展示される。 (追記:2020/02/04 ジャンプSQ.2020年3月号に完成した読切原稿が掲載!) 【あらすじ】 ミードラからノートを受け取ったリュークは、夜神月のように長くノートを使ってもらえるような人物を求め、3年連続知能テスト1位の日本一頭のいい中学生・田中実の元を訪れる。実はリュークに2つ質問をし、「2年後ならノートを使う」と約束して一度所有権を手放す。 そして2年後の2019年5月、死神・リュークは約束していた通り田中実の元を再び訪れる。 『DEATH NOTE Aキラ編』 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356542 『DEATH NOTE Cキラ編』 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356526 (両作とも2019年8月12日まで限定公開) (追記:2020/02/04 読切掲載を受けて3/3まで再掲載中)
DEATH NOTEという名作
今読んでも名作に変わりない ジャンプの黒塗りの見開きページは今でも印象的すぎて覚えてる DEATH NOTE新作読み切りも面白かった 名前を書いたら死んでしまうノートという設定でキャラクターは生きてこの世界のどこかにいる人間がモデル だからどの時代でやっても漫画になる、気がする。 人間の死が軽く扱われすぎてていろんな意見があるかもしれないけれど、漫画のテーマはそこにはないので不快な印象を抱いたりはしない。 またこのくらい読み応えがある漫画が読みたい。
「執事と坊ちゃん」番外編
※ネタバレを含むクチコミです。
命マジで短し! 濃いぜよ、乙女(ばあさま)! #1巻応援
アラサーではなくアラサン(アラウンド傘寿)。でも、すこぶる元気な「乙女」(と書いて「ばあさま」と読む)たちのパワフルギャグ×ハートフルストーリーです。 孫の恋路を全力応援して、『へうげもの』みたいな効果音でしたたかに笑みを浮かべるばあさま。 夏休みに田舎に遊びに来た完璧な小学生を、勉強から解き放ちジャンクフードや娯楽で堕落させることに命を賭けるばあさま。 周りがどんどん結婚や出産といったライフイベントを重ねていく中で孤独死を迎えたくないと焦燥感に駆られる34歳独身女性を優しく元気づけるばあさま。 亡くなったじいさんと友人のカップルへの秘めた想いを解放させながら創作意欲に駆り立てられ、液タブを使いこなしSNSでも人気を博すばあさま。 4人のばあさまたちがエネルギッシュに楽しそうに躍動する姿は、読んでいるこちらも活力をもらえます。 高らかに飛ばされるデスジョークの数々も秀逸です。世間でも高齢者による川柳であったり、18歳と80歳の違いであったり、高齢者の悲哀や辛苦は笑いへと置換されがちです。聞いている方からすると反応に困るデスジョークですが、考えてみればそれも運命を受け入れる適応規制のようなものかもしれません。 ″人生が計画通りに行くことなんて 皆無!! 今後失敗なしで生きていくなんて絶対に 不可能!!″ という、28歳から5年付き合ったけど「結婚は考えられない」と彼氏と別れた女性に対するばあさまの教えは至言です。 辛いことは多くても、たまに良いこともある人生を全力で生きていきたい。そんな風に思わせてくれる一冊です。
ゾン100アニメ化
ともりる 実年齢は23歳 演じるアキラは26歳 実年齢より年上 演じるなんてスゴい
資産家の息子と執事の身分差愛
イラストがキレイでイケメン2人が眼福。 奈良岡が美しくて年齢不詳w そして致してる時も「坊ちゃんと執事」のままなのがツボ😆 まだお家事情、世継ぎ問題が深刻じゃ無いからアッサリ読める作品かと思います。
昔出会って励ましたり励まされたりしたのを忘れたまま再会
無自覚な初恋が実った! 新くんの親の件はシリアスモードに突入せずアッサリ解決して良かった。 (あの母親なんだったんだ?父親はちゃんも話せる人なのに。) この甘い流れでそれは読みたくなかったから。 可愛かった。イラストもキレイ。
触りたいのに触れない
貴族の坊っちゃんがメイドに逆セクハラされているけど、二人は両思い。 そう、両思い。 でも、ハッピーエンドにはなれない。 魔女の呪いで触れたものの命を奪ってしまうから。 ある一定の線を超えなければ平凡な日常ものなのに、その範囲ではおさまりきらない。 魔女の呪いは強力過ぎる。 大変困った設定なのに、コミカルなシーンやホッとするシーンが要所要所にあるから、気を入れすぎずに読むことができる。 早く呪いが解けたらいいねと思いながら読んでいるのだけど、よくよく考えたら、坊っちゃんは貴族だから身分差があるし、さらに長男だから魔女の呪いという欠点がなくなると、長男としての仕事が戻ってくるのでは。 坊っちゃんのためにも、長女と次男は根回しが必要なのでは。 最終回まで読めば、ホッとできるのかな。楽しみ。
料理しか取り柄がない(←と本人が思っている)素朴で素直な志朗くんがひたすら甘やかされて溺愛される
可愛い!!! 自分にあまり自信がない志朗くんだけど、スパダリの帝雅さんからこれでもかってくらい大切にされて甘やかされる。 帝雅さんが手作り一切ダメなのに志朗くんだけが大丈夫、という特別感もたまらない😻
ゴブリンゴブリンゴブリン言っている人
アニメを見て、なんとなく外伝の『イヤーワン』を読んでから、こちらを読み始め、さらに原作小説へ遡って読むほどハマっています。 アニメと同じく、イヤーワンと同じく、基本的な内容は 「ゴブリン共は皆殺しだ」。 シンプルです。 ストイックです。 ゴブリンへの攻め方のバリエーションは、おそらく他の漫画に追随を許しません。 イヤーワンと違って、ゴブリンスレイヤーが少し大人で、少しずつ気持ちが変わってきているのがおもしろいですね。 ビジュアルが出てくると気になるのはゴブリンスレイヤーの兜を脱いだ顔立ちなのですが、吹き出しやらなんやらで、上手に隠されています。 それからあまりにも自然に読めていたので、登場人物は全員、通り名や役職以外、本名が明らかにされていないことに気づきませんでした。 でも呼び名で誰が誰を呼んでいるかすぐにわかる。 すごい仕組みです。 ちなみに私の好きなキャラクターは、漫画版の魔女のおねえさんです。 魅惑的で、けだるそうで、独特の吹き出し使い。 でも恋する乙女。 乙女だけど、いろいろ知っていそう、なんだかすごく強そうなおねえさん。 あのツヤツヤしていそうなビジュアルが好きです。
ミツキの溺愛がすごい
※ネタバレを含むクチコミです。
俺つえーじゃなく姉つえー
異世界転移した主人公、ちょーブラコンの姉が異世界に追いかけてきて、姉弟で冒険始まるぜ!と思ったら、主人公はマジで普通の強さ、姉は超チートなステータスで、異世界俺つえーでなく、姉つえーな内容 ひたすらブラコン姉が弟とイチャイチャしようとしたり、姉に守ってもらいながら冒険したりと、田口先生の姉推しマジではんぱない、最高じゃん 同作家の作品好きな自分としては、超絶姉推しマンガとして素晴らしいと思います
ぶっ飛んだ内容が素晴らしい
100人の彼女と一目惚れで付き合って、付き合わないと女の子が死ぬとか、ぶっ飛んだ内容から始まるラブコメ ガチで100人の彼女と付き合うまで続きそうな勢いで、彼女もキャラ濃いやつしかいないし、何より主人公がマジでヤバイ メタ発言も多く、個人的にメタネタ入れてくる作品好きなので、この作品は楽しい! 色々ぶっ飛んだキャラ多いけど、ある意味新しい斬新なラブコメですよ
【長文注意】ザ・ファブル第二部が終わると言うので色々思ったことを。。
※ネタバレを含むクチコミです。
シンプルイズベスト
異世界に突然転移した主人公と幼なじみの女の子 使える魔法の属性数で強さが変わるファンタジー世界で女の子は全ての属性を使える超レアなマジシャンになり、主人公はユニーク属性の更にレアなユニークマジシャンに 魔法の世界で高校生がチート能力を駆使して冒険したり、魔族と戦ったりと、良くある内容ではあるが、長寿作品なだけあってしっかり作られてる シンプルながら、ファンタジーとしては一定のクオリティがあるので、読んでいてハズレ無しな感じが好印象 やっぱ気をてらったりせず、ありがちでも王道な異世界ものは一周回っていいですよね
全てを持っているスパダリが窓掃除してる庶民に片思い
好き!!!どっちの話も好き!!! マミタ先生やっぱり好きだなぁ。 イラストも好きだけど話も良い😻 タイトル作はスパダリなのにトンチンカンで無垢な環が庶民の陣に恋をした。 良かれと思って彼のためにしたことが全て裏目に出てしまっては嘆くのもこれまた魅力的(笑っちゃうけど😆)。 同時収録の方もどちらも可愛いカップルだった。
晴れの前の日に
電子で見かけて試し読みしてめちゃくちゃ好き~って思ったやつ…!紙書籍発売嬉しい! 「明日は晴れ」というワードで準備する葉くんの健気ですけべな様よ…瑞貴くんと正反対なのかと思いきや、二人とも言葉足らずっていう共通点があるのがいい。瑞貴くんも暴君なんだけど葉くんが好きだからこその独占欲が表れたりするのがたまらんです。可愛い。描き下ろしも最高に甘くて良かったので、電子しか読んでない人も必見です!
※ネタバレを含むクチコミです。