双子の姉弟なのね
どんなご利益があるのかね?
エルフがご神体ってなかなかな発想。 名前も高耳神社って名前すごくマッチしてる!! しかも全国に結構なエルフがいてるなんて、みんな美人さんで可愛い、癒されます! この数十年引きこもりになってしまって町の人との交流がなかったけど、新米巫女といっしょに少しずつだけど月島の街に出て現代のお江戸満喫! 長く生きるエルフとの考え方や距離感の違いなんかが面白いっす。
ドラマ化してるー
ネトゲでのモラルとか暗黙のルールとかわからないでやってると茜ちゃんみたいに変なのに目付けられてしまいそうで怖い。 やばい奴とかいないから最初に入ったのがここのギルドでよかったってなる。 ヤマダ君クールなイケメンなのに大仏さんてえらいギャップ(笑) 不愛想で感情がなかったのに、まっすぐな茜ちゃんとかかわるようになってふとした時に表情が!!!もーイケメンの変化!!いいです。
やれることやって、人生も領地も笑顔に!!
主人公が悲劇ヒロイン的に物語がスタートする。 聖女候補として教育を受けて生きた慈愛に満ちたアリシアちゃん。 この良さがわからない輩たちには、痛い目見てもらうのが一番。 家族や婚約者には疎まれていても、国や民を思う気持ちを持ち続けるなんてすばらしい子!! 辺境の地で、君が必要と伯爵家の時期当主に求婚される。 作物が育ちにくい荒廃した領地でで、いざ農地改革!! 幼少のことのストーリーも素敵でした。
考えさせられる、とても。
ちょうど友達に似たような相談をされていたので、同じような内容でビックリしました。それくらい、世間には普通にある話だと思います。他人に言わないだけで、夫婦間ではよくある話なのかなと。。単純な不倫の話ではありません。二組の夫婦、それぞれ一人一人の感情や心の動く瞬間が丁寧に描かれています。客観的に見ていると、みんなの気持ちが分かる。何が正解か分からなくなります。最後まで読むと、「あなたがしてくれなくても」というタイトルが、いろんな角度から解釈できると思います。
カラーなだけあって、ほんと美味しそうでヨダレもの!!
青春料理コメディ。 アニメで何期もやっていたけど、完結していたんですね!! 下町の定食屋の少年が、どんなジャンルの調理でも奇想天外なアイデアで立ち向かって、審査員や周囲の人を提供した料理に釘付けにしていく。 敵味方関係なく切磋琢磨して料理の腕ガンガン磨いていきます。 美味しいと感じた時の表現が、一様に服が破けて恍惚の表情でとろけてる~。ある意味見せ場笑。
想像以上に面白い!
発達障害というワードと女性二人のポップな表紙に惹かれて読みました。発達障害は最近よく耳にしてましたが、結構しっかり勉強になりましたし、事例(実体験?)を交えながらとてもイメージしやすく、かつ重たくないような展開でスラスラ読めました。本人もそうですが、もしかしたらそれ以上に周りの人も知っておくことって大事なんだなと感じました。 余談ですが、途中、このキラキラ目の作画コストがかかって後悔という一言がありましたが、そのキラキラ目につられて読み始めた私です(笑)
ちゃんとした基礎があっての応用です!!
※ネタバレを含むクチコミです。
作法はいまいちだけど、人一倍情に厚い
病弱で死に瀕していた令嬢に転生した元ヤン脳筋硬派な主人公。 侍女も転生者で、この世界はゲームの中だでイケメンな攻略対象たちとのやり取りで間違えると死を迎えるバッドエンドになると言われて距離を置こうとするがシナリオ通りに皆が好意を寄せてくる。 ヤンキーということで、言動がコミカルに描かれることはありますが、どんどん話と馴染んできて気にならなくなると思います。 恋愛初心者な彼女と最終的に誰とくっつくのかなんとなくわかってきたけど、ハッピーエンドになれるかな?
これつまみにママ友と語れそう
とてもよくある設定の家庭環境で、私はとても共感できました。ほんとになぜパートで働く妻をこうも下に見れるのか不思議でしょうがない!自分は外で稼いでるんだから家にいるときくらいはゆっくりさせろよ。・・・そう思ったとしてもせめて口に出さず飲み込んでくれ~。最初はまぁよくある旦那さんじゃないかな?と思いましたがだんだんと廃棄計画したくなってくるような展開です。
転生ものかと思ってら、現実がおかしくなってた
ダンジョンがそこいらに発生する日本、冒険家になって有名になってやる!! 存在感なさに日常生活でも気づいてもらえない主人公。家の倉庫にできたダンジョンで、魔道具を手に入れてひたすらレベリング。 隠れたくないのに強くなったらどんどんスキルアップして、装備品の仮面しか認識されない笑。ダンジョン内の敵が野菜や家畜だったりして、気にせず食べちゃう世界がおかしくなってからは懐かしい味。 北海道を舞台にしており、北海道の地名や料理、アイヌの神様などの話も出てくる。 仲間ができ、彼を理解する買取屋や上位ランカーに一目置かれる。
読んでいてムカムカしてきました...
※ネタバレを含むクチコミです。
冷めたトーンなのにわらけてしまう
主人公の木絵は、どんな時でも頭の中で空想の世界が広がってしまう。 周りからは、ぼーっとしてて使えない子認定されてる。 一方イケメンで仕事ができて金持ちのパーフェクトな高台さん。心が読めてしまうから大抵の人とは一緒にいられない。 しかし彼女の面白い妄想がツボにハマって少しの興味から愛情へ!! デコボコカップル、行き違いや思い込みで進展も行ったり来たりてモヤモヤします。 個人的には高台さんのお母さんと妄想の中頑張ってる木絵さんが好き。
年下ワンコにロックオンされる社会人
可愛い❤️平和な世界。 颯登がワンコ的なのって母親のせい? 最後はたびたび葵のNo.1の座を複数の犬と争ってる颯登も良き。
質量のある百合 #1巻応援
しおやてるこさんの百合からしか得られない栄養素、あると思います。 昨年、発表された読切「ホントのキモチ」をベースにした連載作品で、全1巻で完結しています。 田舎から上京してルームシェアしている大学生で"親友"同士の杏子と律を中心に描かれる物語。友人同士ではありますが律は大きな感情を中学時代からずっと秘めている、というところからスタート。 律の姉を好きで、それが高じて律にも手を出してくる第三のキャラ真琴も現れ、混沌の様相を呈していきます。 個人的にとてもツボなのは、律と杏子の馴れ初めが「14歳の時に丸尾末広先生の本をチェックしていた」という所から始まっていることです。その年頃だと、その趣味を理解してくれるのってクラスにひとりいるかどうかではないかと思います。マンガ以外でも小説・ゲーム・芸人などあらゆる趣味が合致するふたりの関係、推せますよそれは。 そして、本作の最大の魅力は主人公たちがとても個性豊かで生き生きと生きていること。特に、 「単位とオトコは落としてナンボじゃい」 と普段の性格も性に関しても自由奔放で、そのくせ嫉妬深い律。彼女の豊かな表情や、現代的な気取らない女子像は紋切り型のキャラクターとは一線を画した存在感を放っています。私のタイプとは全然かけ離れている人物像なのですが、それを超えて魅力的だと感じます。律の友人たちもまた類友的な感じで、良いキャラをしています。 人間の綺麗な部分だけでなく、猥雑な部分も含めて清濁併せ呑んだ上で、しっかりと人を愛して、たまに上手く行かなくて、それでも愛し抜いてという部分を描いているのがとても、とても良いです。 七夕に読むのも乙な、上質の百合です。
「坂の上の魔法使い」スピンオフ
本編のその先の話かな。 そのせいかリーがちょっと垢抜けて面白くなってる😆 ラベルを育て切ったと思っているのか、ちょいちょいイタズラしたり人でなし発言したりして愛嬌出てきた。
座敷童トラさんと大学生ユータの日常系コメディ
越してきたアパートは、2K+Z(座敷童)。 働いたら負けな座敷童トラさんと、しっかり者の大学一年生ユータのシェアルーム生活が始まった。 お隣さんとも、お友達とも、もちろん大家のおばあさんとも仲は良好。 しかしトラさんは座敷童といえども、働いたら負けがモットーなので、良いことが起きても関与していないらしい。 考えたら、ゲームが好きだったり、遅寝遅起なのは漫画「江戸前エルフ」のエルダのよう。 皆に愛されているのもおんなじ。 どこかで聞いたことあるタイトルと思いながら読んだのですが、結局思い出せず。 ほのぼのおだやかに読める日常系コメディ4コマ漫画でした。
もしかしたら他人事ではない話
※ネタバレを含むクチコミです。
まさかの制作秘話
※ネタバレを含むクチコミです。
な、何この漫画…!
表紙からしてインパクトありすぎます シバタ増殖 シバタ対主人公 ふつーの顔がたくさん増殖してるのが余計に気持ち悪い… 夢なのかなんなのか不思議な漫画すぎます。
無理
なんだろ…夫がアレなのはもちろんだけど、主人公もどうにもイラついてしまう あまりにも幼稚… それとも、今時「明るさだけが取り柄な主人公が男に愛され男によって引き上げられる」「男は女のピュアさや幼稚さ(純粋とかまっすぐとか形容する)に惹かれる」話だから腹立つんかな… 男に捨てられて別の男にチヤホヤされる話は苦手なんだよね… 結局男ありきやんけという
つめあとどころじゃない #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
イケメン幼馴染の両片思いからの溺愛
良き!!! モデルするほどのイケメンが幼馴染に一途とか最高。 桜海くんもアンニュイ王子とか呼ばれてるくらいなのに無自覚イケメンか。 あのブランドが外資だったのが良かった、変なことにならずに済んで。
帰宅したら昼夜関係なく「見える」幽霊がいたw
※ネタバレを含むクチコミです。
1巻読了。初見で姉妹だと勘違いしてたんだけど、片方は男の子だったのかー。可愛さがオトコノコってレベルじゃねーぞと表紙とタイトルに若干ミスリードされた気分だが、読んでみたらこれはこれでよかった。双子設定を上手く活かしてるし、幼馴染・同居といった鉄板要素も押さえてる。しかし「どっちとる?」と言われても答えは出てないか…?いや、まだわからないか。やはり双子の弟が物語のキーマンになると思う。たっちゃんの行先が心配である