プロレス良く知らないけど作者の愛とロマンは伝わった
18年ずっと父親役をしてた息子からの熱烈な告白
心が暖かくなる。 あかねは女優の母親はほとんど一緒にいなかったけど、それなりに愛されていると思う。 ネグレクトとはちょっと違うよね。 そこにプラスして京二からも愛情たっぷり。 一緒にいたのがほぼ京二で好きになった気持ちをずっと隠していたのも健気。 なんだかほのぼのした。
相続した田んぼを諦めるか迷っている三兄弟とお米の美味しさだけで単身移住してきた春希の新生活
ほのぼのでとても良かった。好き! みんな最初から春希のことを嫁扱いしてるけど、 田舎にしては寛容的で好印象。 春希が天真爛漫で堅物の賢太郎にはピッタリだよ。 双子弟もナイスアシスト。
タイトル作品と短編3作品
「そして今夜も眠れない」は会社の同期2人の両片思い。 「愛してると言え」の角倉くんはなぜすぐ人を好きになる? 本当に好きなの?思い込みでは? そしてその角倉くんをバッサリ振った相川くんは「実は好きになっちゃった」と言えなくて悩む。 両思いになって大丈夫なのか?(個人的には真澄くんのCDナイス🤣) 「魔法をかけて」の晴生くん変わりすぎwww モサってるスネ夫ヘアの子がなぜあんなイケメンに😆 最後、デカい推しキャラのマスコットで晴生ブームが過ぎたのが良かった😅 「ふたしかなビジョン」はあまり好きなキャラいなかったかも。 まず明里を利用しようとしたクラスメイトの女が嫌。 明里は真っ直ぐな良い子だけど発見する前に考えよう。
「きみが鍵をあけるまで」スピンオフ
※ネタバレを含むクチコミです。
長年の同級生から恋愛に
学生時代から孤高の存在だった鏡也と唯一と言っても良い対等にいられる友人の真。 付かず離れずでいたけど、いつの間にか隣を譲りたくない存在に変わっていった。 真なんて友情の頃からそもそも鏡也の顔大好きだったしね😅 アキさん、まつりちゃんとも家族ぐるみの付き合いを経て 少しずつ気持ちが変化しながら近づいていった気がする。
「理想の初めて」を実現する為にデリヘルを利用するはじめ。
出会いはアレだけど、はじめのウブさにすっかりハマってしまった諒太。 気になったのは諒太はいつまであのバイトしてたんだろう。 はじめのことがあってから辞めたと思いたい。
無料だったから最後まで一気読みしたけど、鬱にはならない
自分はサブカルメンヘラなのでおやすみプンプンもどうせハマる人種なんだろうなーと思ってて、無料ということで最後まで読んだけど、心をガツンと抉り読者を不安にさせて病ませる、みたいな感じにはならなかった……。読んだ後何日も引きずったとか、何年もこの作品を好きだって言う人とか、のことがあんまりよく分からない。どうすればいいんだろう。面白かったし「いい作品」ではあったと思う。作品に対して否定的なんじゃなくて、感情を突き動かされない自分の鈍った感受性に絶望しているというか。ある意味、この作品をめぐって自分の内面について悩んでいるという点で他の読者と同じになれてはいるけど、なんかそうじゃないんだよな笑 とにかく今すごく落ち込んでいる。これがもし「おやすみプンプン」の狙った効果だったりしたら、教えてほしい。
持田あきの新作、ゴールデンラズベリーとな!
※ネタバレを含むクチコミです。
落ちこぼれ淫魔のアリスの誘惑が同級生の和虎に成功してしまった。
イラストはちょっとクセがあるけど話は好きだった。 和虎はアリスのことが好きだけど、アリスにはその気持ちが分からず和虎は生きていく為に必要な力。 それだけじゃない、とっくに和虎のことが好きって気持ちを自覚するまでが長かった。 私は子供できる設定に嫌悪感ないので、将来のこの2人と子供が楽しみだな。
幼馴染の両片思い
※ネタバレを含むクチコミです。
「セックスしてみたかったOLにとり憑かれたキャプテン」続編
無事に両思いになった来栖くんと湊くん。 部活と受験で会える時間も少なくなったので、 何とかお昼休みに用具室で会うことに。 そこには30分しか用具室から離れられない幽霊の岡田さんが。 新キャラが幽霊という斬新さ😆 そして岡田さんやOLさんと交流しながらとうとうOLさんが成仏。 OLさん、来栖くん以外にも幽霊生活楽しんでたから 未練が日々少なくなっていったのでは? OLさんがいなかったらこのまま何もなく先輩後輩の付き合いは薄くなっていったはずで、 今の2人の関係をOLさんに感謝してる2人が性格良くて好きだな。
どれが正解なんだ…?
7月7日限定で全話無料公開!というのを見かけて、今まで名前しか知らずノータッチだった「おやすみプンプン」を読んでみてるんですが…どんな感想を抱けば正解なんだ…?七夕にちなんだ話なのかと思えばそうじゃないような、でもそんな気もするような…でもフォロワーは鬱漫画とか言ってたりとある人は全巻持ってて繰り返し読んでますとか言ってるし…えぇ…? とりあえず超序盤まで(巻数的には2巻らへん)読んでて思ったのは「人間の大人怖いな」でした。なんか続き気になって読んじゃうけど、ひたすらに言い知れぬ不安を抱くというか…不思議漫画…?なんて言えばいいんだ…。これ最後まで読んで大丈夫…?読めるところまでは読むつもりだけども…このままネタバレ踏まないままいくべき…?とにかくもうちょっと読んでみます。 好評のため7月9日まで無料公開延長だそうですね…ますます気になるような怖いような…。
片思いの好きな人が結婚したら、年下イケメンに甲斐甲斐しくお世話された。
好きだった親友三国さんの結婚式の後、翔太は泥酔して 「三国」違いの居酒屋「三国」で真裕くんと出会う。 とりあえず真裕くんは年齢詐称してるw こんな高校生いない、素敵すぎ😻 翔太も三国さんもモヤッたけど、三国さんは知らないんだから仕方ない。 でも結果、真裕くんの方が将来スパダリになりそうだけど?
ピークのシリア編は一読の価値あり
途中からいきなり頭が追いつかないレベルで作風が変わってしまい ました・・・。やはり不評だったようであっさり連載が終了。 各編完結形式で「勇午」(海外舞台のアフターヌーン連載頃)にも 負けないくらい面白かっただけに、そこからは読まなくても良いから と前置きしてでも薦めたい作品です。
幽霊が見えて聞こえるキャプテン湊と声しか聞こえない後輩来栖くんの勘違いコメディー
面白かった! OLさんが最初は無謀過ぎて誤解されまくりの湊くん可哀想だった(←でも笑った🤣)。 そして誤解が現実になってからは湊くん可愛いし来栖くんカッコ良くて最高でした。
振られたばかりの結婚紹介所勤務の相馬のとこで家事代行する専業主夫希望の稜
2人とも素直じゃないなぁ。 めっちゃ誤算でどうしてこうなったって感じだけど😅 最後の最後まで自分の気持ちを受け入れるのが大変な2人だった。
離婚したり元カレと別れたりで傷ついた2人が猫カフェで出会った。
久米くん健気で良い子だなぁ。 元カレ本当に最低。 まあ野上さんも正直面倒だw ネコいっぱいで可愛かった。 せめて久米くんの父親が良い人で良かったよ。
面白い。折田さんが斜め上過ぎる🤣 人がいるとこで読んだら危険😆
折田さん、ピュアで一途で要領悪いだけなのに何でこんなに面白いんだwww 聞こえてくる言葉を100%そのまま受け取るから とんでもない誤解のままインプットしちゃって脳内大惨事🤣🤣🤣 岡部くんには折田さんの気持ちに何とか応えて頂きたい😂 読者として岡部くんを全力で応援したいwww
最初から最後まで2人にフォーカスされててほとんど邪魔が入らないアオハル✨
智翠は離れる前から既に桜太のこと好きだったって言うけど 再会しても定期?学生証?を拾うまで桜太のこと忘れてたし 見ても分からなかったよね、とか思ったり😅 途中までモダモダしてたけど、両思いになってからの桜太が潔い😆 2人とも初々しくて良き😻
不思議な能力を祖父から遺伝した健と孤高の九尾狐
※ネタバレを含むクチコミです。
イラストはとても可愛いんだけど、なかなかハードです・・・😻😻😻
年下ワンコの薫くんが一生懸命で可愛い良い子なんだよなー。 元カレのシェフで嫌な思いをしたからもう誰とも付き合わないつもりだったのに 薫くんの優しさと熱意に負けた😻 イラストの可愛らしさと内容にはギャップあるかも😆
幸せな気持ちにさせてくれる谷くんとみゆと仲間達。
谷くん、みゆ。この二人、最高のカップルです。 名前で呼ぶのすら、緊張していることに可愛い〜と思い、読んでる時は日常の嫌なこと忘れてしまうくらいでした。 みゆも、正直で素直で内面も可愛すぎだし、ただただ愛おしい二人だなぁ〜としか感じない幸せな気持ちになれる漫画だと思いました。 友人たちの恋も所々にあって、皆が皆キャラが立っているし、どこを読んでも楽しかった。
推しがいる人には夢のような話。
アイドルsinはマネージャーさんが好き、自分はそれを誤魔化すための要員、と知った時のいっくん切ない。 いくらあんなにベタベタされても自分みたいな一般人を こんなアイドルが本当に好きになるはずないって普通は思っちゃうよね。 ましてや小さな頃から周りに優秀な双子の兄と比べられて 落胆されていたいっくんなら尚更。 でもその兄も実は優秀であることにストレスも感じるしブラコンで普通でもあると Sinのおかげでいつもと違う目線から気づくことができた。 Sinもアイドルの割に一途で良かった。 (てかアイドルなのにRenといっくんの兄が連絡取り合うんだw)
『グラップラー刃牙』本編クライマックス、トーナメント決勝からのあれほどの大団円の感動も冷めやらぬうちにわざわざおっぱじまるくらい作者この2人好きだったんだなというのがわかる“エピローグ”になってます。 ぶっちゃけ当時を知らないのでこの世紀の勝負をとりまく熱量がどれくらいリアリティあるものだったかまでは知りえませんが、この作品の多くの描写がそうであるようにファンタジーだったとしても面白かったことに変わりありません。