このイライラは波真田先生オリジナルでは無いからかと。
メインキャラみんな好きじゃない。
吸血鬼の設定は大好きなのにコレは苦手。 他サイトのレビューは結構良いのだけど、良さが分からなかった。
2作品オムニバスだけどイマイチ
2作品とも共通しているのは世界線だけでなく愛情が屈折した一方通行な感じがすること。 結果的にはどちらも両思いではあるけど、ここまで屈折スレてなくてもいい。
設定もそれぞれの言い分も何もかも「は???」って感想😓
※ネタバレを含むクチコミです。
宮尾さん以外の登場人物がみんなクズ。
読んでてムカムカした。 最後もハピエンなのか?ある意味ハピエンだろうけど胸糞悪い。
本田さん無理!
本田さんがお子様脳なのは分かった。 でも障◯いかってくらい酷くない? 前半はまるでイジメだし全編通してデリカシーも気遣いもなさすぎる。 その内この気持ちが覆るかもと最後まで読んだけど、どこまで読んでも本田さんが無理だった。
大河が完全アウト!拒否!無理!
イラストはすごくキレイ!イケメン!!! でも大河みたいなのが地雷だと自覚した😰 一途だったりそのせいでこっそり独り占めを画策するとかはいいけど、 身代わりに他の人と節操なくってのが虫唾が走るほど嫌いだと悟った。 最初の時点で大河の奔放な理由はそれだと気づいたけど、どう挽回しても無理でした。 気持ち悪い。
他社レビューの「可愛い」を期待して読んだけど、苦手だった。
マオのデリカシー無さすぎなとこが私には合わなかった。 自分のことだけではないプライバシーもあるような内容をなぜ他人にバラす?しかも学ばない。アウトです。
表題+短編4作品
計5作品だけど、どれも「愛情」があまり見えなかったのがちょっとイマイチ。 何となく好きなのかなーくらい。 最後の「代引き」なんて愛情ゼロでしょ。
みかんいいやつ
西村たまじ先生の漫画は絶対に面白いです。笑い所が細かく盛り込まれていて全部外さない。ストーリーも凝っていて面白い。この作品もきっとそう! と思って読んだらものすごくシンプルなストーリーでした。みかんくんがいろんな人にみかんを食べさせようとするお話。 たったそれだけなんですが、やっぱり面白いです。 みかんくんは奮闘するわけでもなくそこにいるだけで、でも人を応援したり話聞いたり体張ったりするいいやつでした。 みかんくんもっと読みたい。人の心を少しだけあったかくしてくれる作品です。
『イットイズゼット』の感想
※ネタバレを含むクチコミです。
モテモテと非モテの幼馴染の両片思い
とても可愛いかった。 「モテモテの幼馴染のことを1番知っているのは自分だと自負していたのに 好きな人がいるなんて聞いてない!」って気持ちから和沙は段々自分の本心に気づいてきたのかな。 1点気になったのは、リンは和沙が誰かと付き合わないように あの手この手でガードしてきたわけだけど(←それはそれで尊い😻)、 自分は他の人と短期とはいえ付き合っていたの? そこはちょっとモヤった。一途だったら尚良し。
男にモテモテの後輩のボディーガードしてたらミイラ取りがミイラになった
加原くんが紳士でめっちゃ良い子! 最初は櫻井くんのこと何とも思ってなかったのに、 一緒にいる内に好きになっちゃって(←この時点で他の即襲ってくる輩達とはちゃんと理由が違う)同じようにならない為に自分から離れるのも優しい。 櫻井くんも結果は同じでもちゃんと相手が誰かによって受け取る側の気持ちも違うんだと理解してくれて良かった。
花屋の息子の湊と事情ありの美術教師雨夜が花壇のお世話を通じて距離が近付いていく。
※ネタバレを含むクチコミです。
イタリアンハーフな心と野菜農家の灰慈が少しずつ惹かれ合う
シャレでなく、心は心がキレイなんだなー。 真っ直ぐだし気持ちが素直に言動に出るし、 何より外国育ち特有の勘違いしそうなスキンシップの多さ😅 灰慈はそこに惹かれたような気がする。 2人の関係が始まったばかりで終わったの残念。 もっと読みたかったな。
DKの両片思いが拗れてオネエも出してきた
そのまま大学生になったらさらに拗れて・・・。 ヒロはオネエな態度で将太への気持ちを隠して邪魔をしてきたけど、 手当たり次第じゃなくて一途だから良かった。 夏目先輩は面倒くさい。あれくらいイライラさせてもバチは当たらないw
ドラッグストア勤務 x スポーツジムインストラクター
慎太郎は真面目で誠実だし広樹は爽やかだしメイン2人に好感度しかない。 元々気になっていたとは言え、慎太郎の告白を男だからと断らずに キチンと向き合ったのも良かった。 いやー2人とも爽やかくんだよ。
最終巻ってどうなったの?
6巻で完結?7巻は発売されないのでしょうか。 まだ連載が続いてるかどうか知ってる方いませんか。
プン山プンプンの成長
※ネタバレを含むクチコミです。
救いはあるのでしょうか #1巻応援
『花は口ほどにモノを言う』の追本さんの新作なら間違いなく面白いはずだという確信に近い期待を持って、楽しみに第一話を読みました。 そして、読み終えた後は第一話最後のセリフと同じ感情に陥りました。 不穏と不安と闇と絶望をじっくりコトコト煮込んで冷やして固めたものを、見目は良い薄く脆い何かしらで覆って取り繕った歪な料理のような。普通の物語であれば救済を担いそうなはずの存在が、名状し難き深淵へと繋がる道塗となっています。 以前から感情表現の巧さは光っていましたが、マンガという媒体における不穏さを煽る表現力もすこぶる高く、常に嫌な予感をもたらされます。その一方で毎話毎話の引きも非常に強く、ページを捲る手が止まらなくなる。そんな魔的な誘惑を感じる作品です。 言うまでもなく通常クラゲには骨はないわけですが、それを青いと表するタイトルは一体何を意味するのか。 ジェットコースターのような目眩く展開と、精神へのダウン追い打ち。色々な意味で目の離せない物語です。
出張先でアルバイトの久住くんと一夜・・・どころじゃなかったw
イケメンしか出てこない😅 久住くんが淡白に見えてグイグイと情熱的。 でもそれくらいでないと岸さんは逃げてしまったかも。
5人兄弟で父子家庭の小日向家に弘祐が家政夫としてやってきた
イラストがキレイ! 弘祐さんがカッコ良過ぎた。 要くんもツンデレで微笑ましいし。 可愛い話で好き。
泣き虫純くんと硬派な年下シマくん
純くん可愛い! 佐野くんももっと純くんの気持ちに気付けてたら 2人の間の壁がもっと早く無くなっていたかもしれないのに。 てかシマくんがファンタジー、こんな高1は存在しない😆
シンパパ同士の恋愛。
両親を車の事故で亡くしてから言葉が出づらくなってしまった陽人と 慣れない家事と育児を頑張る真昼の新米父子をお隣に引っ越してまで 支えてくれるシンパパ灰と息子の入鹿。 子供同士も素直で可愛いし周りもBL期待してて平和な世界。
優にものすごくイライラした。 関係を始める度胸は無いくせに勝手に押しかけて勝手にお見合い?相手にも好きな男がいるから?馬鹿にしてると思った。 好きな男がいる女が親の言いなりで他の男と同棲なんてするかよ。 単に婚約者と実際に結婚前提で同棲してたのが上手くいかなくて出戻ってきたのを上手く言いくるめられたとしか思えない。 やっぱりBLは実録よりファンタジーだね。